僕たち両親が、子どもたちの教育活動に集中できる
「子どもたちにとっての本当の「成功=シアワセ」とは？」
「将来の修羅水準年収から逆算された子どもの英才教育とは？」
普通の人生を送っていたら、先の見えない0歳〜18歳の子どもの教育の中で、偶然のラッキーとか、たまたま的なものではなく、狙った修羅へと成長してもらう方法が明らかになるとしたら・・・。
子どもたちの教育にまつわる共通的に持っているさまざまな問題とか、悩みとかがある中で。完全に修羅から逆算された正解を手に入れる。正解を元に、迷うこと無く、僕たち両親が、子どもたちの教育活動に集中できる。
「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育論」、20年以上の歳月と、億単位の経費を投じて完全体系化された中から、「修羅」に必要なパーツをたっぷり時間をかけて育むことができる「2歳〜6歳の英才教育」について。
11月22日（日）15時〜マスターヒロさんから直々に公開頂きます。
早期の内から取り組める方々が羨ましい
僕自身もマスターヒロさん直伝の「帝王学」に基づいた「0歳〜18歳の英才教育論」に忠実に、妻とチームワークで、2人の子どもたちの教育に取り組んでいます。
この叡智を知り、スタートできたのが、長女が15歳を過ぎた時でした。もしも、生まれたばかりの頃や、幼児の頃に、こんな情報があったら、本当に素晴らしかったなと思い、過去を振り返ると、後悔しそうにはなるのです。しかし、下を向いてうつむいていてもしょうがないので、
「今からできることは何だ」
という部分に集中して、マスターヒロさんからアドバイスを頂戴しながら、ひとつひとつ丁寧に噛み砕きながら、子どもたちの教育に励んでいるのですが。2歳〜6歳という早期の内から取り組める方々を、ほんとうに、ほんとうに、羨ましく思います。
「可愛い我が子が将来的に、自らの力で能動的に欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、そのための手段として、たくさんの選択肢を持てる「修羅」になってほしい・・・。」
そういう野心を保つ場合、とても素晴らしい時間を送ることができると思います。「地下ソサエティ」の中では、大人である自分たちが、
「シアワセですか？偶然のラッキーとかに頼らず狙ってシアワセをつかみ取りましょうよ！」
というお話で。株のお話だったり、不動産のお話だったり、ビジネスのお話だったり、会社法人のお話だったり。経済的なものに完全特化したものについて語り合うことが多いですが。
数年前から真面目に学んで、取り組んでいる方々は、みんな結果出ているのではないかと。「成功=シアワセ」になる秘密のコミュニテイなので、「成功=シアワセ」に近づいたり、その「成功=シアワセ」が具現化したりできはじめているようです。
経済的なことだけではなく、他の面でも、狙ったものは必ず掴めたり、掴むことにすごく近づいたり。掴み取った瞬間だけでなく、掴もうと学びながら取り組んでいる過程も、充実感だったり、楽しさだったりという、素晴らしい体感をしてくれているのではないかと。
自分自身の土台が固まりつつある中で、本格的に目を向け始めたのが。子どもたちを持つ僕たち両親にとっての本来の目的。
「子どもをどう教育するのか？」
「子どもの教育って何なのか？」
「子どもをどうシアワセにして行くのか？」
ここに立ち返ることができている段階ですね。そんな中で、前回の「0歳〜2歳編」に引き続く形での「2歳〜6歳の英才教育論」なわけです。
「本物」はどんな人にも当てはまる「再現性」
ビジネス、投資、会社経営、などの「お金」関連のお話も、巷にはフェイク情報ばかりで、大富豪ファーザー、マスターヒロさんとお会いして、教わり始めることで、ようやく「本物の情報」にたどり着くことができたわけですが。
「0歳〜18歳の教育論」に関しても同じように「フェイク」情報で溢れかえっているのが現状でした。この手のお話は、書店に並ぶ本だとか、Facebook、ツイッター、ブログなど、インターネットのSNS通して、見たりもする機会は多いですが。大体フェイクであるとすぐに分かるレベルが大多数。
「本物」だというのが、あまり見たことがありません。
「我が子をこういう教育方法で 「東大理三」に入れました！」
なんてお話もあるのだけど。
「それって、あなた専用の方法を語ってるだけで、再現性無いじゃん！その塾や習い事があるところに引っ越せってか？？」
という単なる一つの成功の具体例だけで、「地方の人どうすんの？」とか再現性の無いお話だったり。
「大学合格がゴールじゃないでしょう？その教育方法だと、お子様、修羅になれなくない？パーツ、全然足りないんだけど。」
という目指すところが、随分手前過ぎたり。これらの情報が、明らかに「フェイク」だというのは、すぐに見て分かるのですが、では「本物は何ですか？」と聞かれると、僕自身も口を紡いでしまう状態でした。
僕は僕なりに、思うところがあって、家族と一緒に長い年月、マレーシアジョホールバルに移住して、子どもたちを、「100%アメリカ人の先生」のいるアメリカン・スクールに通わせ続けていたのですが。なかなか難しいところが沢山ありました。
そんな中、マスターヒロさんから本格的に「0歳〜18歳の英才教育論」を学び始める中で。「これが正解だ！」と根拠とともに断言できるものだったわけです。
重要なことは、「再現性」です。東京に住んでいても、大阪に住んでいても、北海道に住んでいても、九州に住んでいても、僕のように海外に住んでいても、どこに住んでいてもできる方法。
お金持ちだけでなく、貧乏な状態でも、経済力関係なくできる方法。子どもが天才・超人キッズとして「生誕」しなくても、凡人状態でもできる方法。
「父母会の翌日、長男が模試の結果を持ってきました。なんとトップ校が『B判定』、３位の高校が『合格安全圏』 になっていました！（最近入られた方のため補足しますと、 最初はE判定だったのです） この時に『意外と長男のことを信じていなかった』という自分に気がつき、ちょっと衝撃。」
「思えば、去年の夏休みはyoutube＆ゲーム三昧で、口うるさく注意するしかなかったのに、アプローチを変えたことで子供本来の力が引き出されているような感じがします。ダメな子がいるのではなくて、親の伝え方が原因なのだと、本当に反省です。」
我が子どもたちもそうですが、真剣に向かい合い、取り組んだご家族が全員、当然ながら、人によって早い遅いの差は出てくるものだけど、明らかに良い方向に向かっていることが、参加された誰の目から見ても分かるもので、「子どもたちが修羅になる」という結果には至っていなくても、その過程で沢山の喜びを覚えるようになれるのです。
通学してる学校とか、習い事とか、塾だとか、家庭教師とか住んでる場所とか、経済状況とか、一切関係なく、共通して良い方向に変化を遂げる。これを「本物」と言わずに、何を言いますでしょうか？
過程そのものにも「成功=シアワセ」を実感
「成功=シアワセってなんだろう？」これは多分、人それぞれ違います。
「僕の成功=シアワセがこういう形態なので、あなたもそうなりなさい！」
という「押し付け」ではありません。これは、僕とあなたの間でもそうですし。僕たち両親と、子どもたちの間でもそうです。その人、その人、その家族、その家族、「成功=シアワセ」の形は、ケースバイケースです。
そこには、良いも悪いもないし、正解も不正解も無いと思います。ただ、その中でマスターヒロさんより「0歳〜18歳の英才教育論」を学んでいる僕たちに共通しているのは。
「もう今、何もいりません。今のままで良いのです。何もこれから変える必要も無いです。」
という人たちは、いないということでしょうか？
「子どもたちには、とりあえず飯だけ与えて、年月の経過と共に身体がでかくなればよくて、後は全然、興味ありません！」
という両親も、いないということでしょうか？「成功=シアワセ」の形というのは、とてもとても大事なことです。
「教育イコール、子どもたちに成功=シアワセを掴んでもらう！」
という観念でモノを言わせて頂くのであれば、子どもたちの前に、僕たち両親も「成功=シアワセ」であったり、「成功=シアワセ」に向かって、進んでいるという状態になっていなければ、子どもたちも「成功=シアワセ」にするっていうことは、なかなか難しいことだろうし。
だから、「0歳〜18歳の英才教育論」を通して、親子共に目標を達成した瞬間だけでなく、目標に向けて歩む過程そのものにも「成功=シアワセ」を実感し続けてもらいたいのです。
その願いから、今回もマスターヒロさんにご足労いただき、前回の「0〜2歳」に続いて、「帝王学」に基づく「2歳〜6歳の英才教育論」を公開頂くことになったのです。
同じセミナーが、再び開催されることはありません。マスターヒロさんのセミナーは、同じテーマのセミナーは、常に1回限定です。
11月22日（日）15時〜18時まで「コロナ渦」を考慮してZOOM講義。
特別講師：マスターヒロさん
今回の機会に、オンタイム参加される場合は、お知らせ下さい。
● 問い合わせ『2歳〜6歳英才教育論』運営事務局
（メール） info@kitasociety.com
（LINE） https://kitasociety.com/lp/line-support/
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