元野球少年Oさんが開始後5ヶ月間で月商550万を突破しました。「ケイタ式転売法」第三期生として参加後。着々と売上を積み上げ続けて来られましたが。基礎に忠実に土台を確実に構築したことによって、ここに来て積み上がるスピードが急伸。
本格的な商戦期に突入する前に、「修羅」の壁を突破。「ケイタ式」第一期生〜第三期生の中では、最速での月商500万台に突破です。
やれば稼げるのなら、やるだけです!
灼熱のモチベーション。Oさんの身体からは、炎のようなものがメラメラと漂っているのを、ZOOMを通したやり取りの段階から、既に感じることができていました。
Oさん:「取り組んで本当に稼げるようになれた情報はこれがはじめてです。やれば稼げるのなら、やるだけです!(メラっ)」
かつて・・・Oさんも僕たちに出会う前までは、インターネット経由で様々な情報を取り寄せ。学んで取り組もうとしていたようですが。これまで手に入れた情報はどれも再現性の微塵もないクズやインチキだらけで。
取り組んでも何も積み上がるものはない。取り組みを開始した途中から、やる気を喪失するものばかりだったとのことです。
「地下ソサエティ」と巡り合い、ようやく本当の情報に巡り会えたという実感が持てたとのことです。その後、いくつか存在するビジネスで稼ぐ方法の中から、自分で手掛けるビジネスとして「ケイタ式」を始める決意を固め。
「ケイタ式6ヶ月サポート」に入門する決意を固めましたが。ミスタケイタの訓えの通りに取り組みを開始したところ、やればやるだけ積み上がるのことを実感。
この時、野球少年時代を彷彿させる熱いものが沸き起こってきたとのことです。
Oさん:「やれば稼げるのなら後はトコトンやるだけじゃないか!」
「ケイタ式」受講生向けに配布されているノウハウを熟読・熟聴するのは当然のこと。わからないこと、問題にぶち当たったこと、どんな些細なことでも、恥じること無く、「週報ミーティング」を通して、ミスタケイタに頭を垂れる形で、素直に質問。真剣に取り組んできました。
Oさんが上昇モードに突入した頃、「地下ソサエティ」のリアルの集いの中で、僕もはじめて生Oさんに直接お会いしましたが。
Oさん:「年内に目標月商1,000万目指したいと思います!」
まるで獲物を狙う飢えた獰猛な野獣の如く、真剣な眼差しで語られていました。
月商500万突破で年収1,000万水準
「ケイタ式転売法」では、月商100万を超えるまでは、それほど利益は出ません。それでも、商品仕入れの時に決済で使う楽天ポイントなどのクレジットカードのポイントは貯まり続けますし。
海外販売の場合、仕入れの消費税分が現金で還元されて。仮に表面利益0円で販売したとしても。ポイント&消費税還元分の利益は最低限確保可能です。本格的に利益が出始めるのは、月商100万を突破した後。
さらに、月商300万を超える頃には、商品が同様の商品を売っている他者よりも高くも売れるようになり。利益が積み上がってきます。ミスタケイタのように、月商2,500万水準になると・・・
「今期決算」
・売上3億
・売上利益3,600万
・消費税還付1,600万
・ポイント還元1,200万
・マイレージ200万
(実質利益推定6,600万円相当)
こんな感じにもなってしまいますが。ここまで行かなくとも、大体、月商350万〜500万で、年収1,000万水準を体感できるようになれます。年収1,000万といえば、サラリーマンで言えば、大企業の部長の平均年収です。
就労人口の3.8%、「おとなの偏差値」68。立派に「修羅」の仲間入り。お金の世界の「修羅の門」をくぐれたことを意味します。
孔明:「Oさんはサラリーマンを独立されて、「ケイタ式」に取り組んで正解でしたね!」
ケイタ:「あれ、まだOさんはサラリーマン辞めてませんよ。」
孔明:「えええ!マジですかっ!Oさんは、副業でやってこれほどまでの結果を出したのですか?あまりにも勢いが凄いので、既に「独立」されて、「ケイタ式」だけに集中していたのと、思い込んでいましたが。」
「基本在宅ワーク」ということですが、現役のサラリーマン。つまり、Wワーク状態で、これほどまでの実績を叩きだしたことになります。恐るべしOさん。これで本格的に独立をされて、「ケイタ式」を本業として取り組めるようになるとすると。
Oさん:「ケイタさんの背中が見えました。」
という日が、そう遠く無いかもしれませんね(汗)。
あくまでも自分なりの目的基準に沿ったペースで
第一期生のM田さんも月商1,200万の領域を突破。結婚して奥様を手に入れて。家賃月5万のボロアパート暮らしにサヨナラを告げて。家賃月20万のオートロック付きのマンションを拠点にするようになりました。
最近では、奥様の要望に応える形で高給外車のポルシェのマカンまで購入してしまいました。日用品も、独身時代のような、近所のコンビニ弁当。。。ではなくて、都内の高級百貨店で、華美な食材を「ポイント生活」で実現させてしまっている状態です。
M田さんも、Oさんも、「ケイタ式」の取り組みを開始してから、非常に短期間で、「修羅」の仲間入りを実現させてしまっています。ただし、彼らのような実績は、当たり前ではなく、「特別」とも言えます。
始めから、「やる気」「真剣さ」「素直さ」がかなり高い水準で、取り組んでいるからです。その後も、気持ちの部分で衰えることを知りません。
勘違いしてはならないことは。彼らのような、高い月商、高い年収を短期間で実現させないとダメだと言っているのでは無いということ。
彼らは元々、目指すところがさらに高いレベルであり。その目標から逆算する形で、真剣に取り組んでの今の実績です。
「ケイタ式」を取り組むにあたり重要なことは、各々の「成功=シアワセ」に沿った、目的・基準に基づき自分なりの目標を立てて。目標を達成できれば合格なのです。
「ケイタ式」の中には、現役サラリーマンとして、サラリーマンとしての活動に集中しながら、来る「独立」の日に備えて準備する・・・という目的・基準で、月商180万レベルを維持継続している方もいます。
専業主夫・主婦の活動の傍ら、パートタイム代わりに「ケイタ式」を手掛けて、月商100万レベルを維持継続している方もいます。誰がどんな目的・基準で「ケイタ式」に取り組むのか?
これは本当に自由なので。月商が高ければ良い。月商が低ければ悪い。と言っているわけではないので、M田さんや、Oさんの普通ではない実績を見て、
「私はなんてダメなんだ・・・」
という形で、ご自身を責める必要は一切ありません。ただ、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく。目指そうと思えば、ゼロイチスタートでも、非常に短期間で、彼らのように誰しもがなり得る。。という、参考にはなります。
例えば、副業として「ケイタ式」に取り組み続けることを考えている場合は。ジックリと取り組むことで、一年毎に月商100万ずつ水準を上げていく。。という形が、無理の無いものだとも分析しております。
そのゆっくりとしたペースであったとしても、1年で月商100万=年収200万水準。5年で月商500万=年収1,000万水準。10年で月商1,000万=年収2,000万水準。
サラリーマンとして出世・昇進を狙うことと比べてしまえば。圧倒的に早いスピードで、年収を上げて行けることにもなります。
特に、月商400万を突破してくると、1人だけで取り組むには、限界が生じてきます。作業単価や時間給条件の外注在宅パートから雇用する形になると思いますが。人を雇用して、育てて、海外発送などの作業を代行してもらう必要が出てきます。
ここが上手にこなせるようになると、月商500万以上の領域が実現できるようになります。人によってはこの部分でジックリと時間をかけて取り組んだ方が良い場合もあります。なぜなら月商が増える。携わる人員が増える。
すると、もしもご自身が理解しきれていない部分があったりして。ミスを連発してしまうようになると。ミスが掛け算のように拡散してしまう恐れもあるからです。売上を積み上げることを焦りすぎるがあまり。失敗も増えてしまうと、結局は挫折や失敗の原因にも成りかねません。
「ケイタ式」を取り組むにあたり、現役サラリーマンとして副業で行うのか?本業として行うのか?主婦のパートタイム的に行うのか?第三者を船長として立てて行うのか?
それぞれの目的・基準に沿った、目標を立てる形で。ご自身の継続し得るペースで「ケイタ式」に取り組み続けてもらいたいと思うのです。「急がば廻れ」結局はそれがご自身にとっての一番の「成功=シアワセ」への近道であるとも言えます。
先日は21時〜「ケイタ式」一期生〜三期生が一堂に会する「ケイタ式総会」がZOOM開催されます。下旬の週末には、希望者だけがオフの会議室で集結する形の、「ケイタ式週報オフ会」も開催されました。
この部分の目的・基準を明確にした上で、各々にとっての「ケイタ式」に関して、相談頂ければと思います。
追伸・・・
次回の「ケイタ式・説明会」を兼ねたセミナーは
10月8日(金)開催します。
https://joinnow.live/s/QvFScA
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…