学歴、職歴、性別、年齢関係なく、誰しもが「目標年収1,000万以上」に入れる資格を持っていることを忘れてはいけない。
確かに世の中で、「年収1,000万以上」と言えば、大企業のサラリーマンの方が、圧倒的に席の数が多いし「王道」。
その中でも、「実質競争倍率」ベースで、向こう10年間、確実に「年収1,000万」を取り続けられる、「A枠」に入ってる人たちの属性を見てみると。国大・早慶などの、高学歴を持つ人たちばかりだし。
年齢による、タイムラインをクリアする形で、ただの一度も大きな失脚無く、着実に出世街道を上がり続けている人たちばかりだし。女性よりも男性の方が圧倒的に有利だし。
そういう現実があるのは、決して無視することはできないかもしれないけど。一流大学出身で、大企業で出世街道を歩み続けないと、「年収1,000万」が、現実に達成できる目標にならないか?というと、そういうわけではない。
現に、大富豪ファーザーも高卒だし、僕自身も、かろうじて大学を卒業しているが、三流大学スポーツ学部(スポーツ推薦)出身で、学歴という部分ではかなり劣っている。
けれども、ゆうに「修羅」の領域に入り続けることはできるし、欲しいものは狙って手に入れられる。叶えたい願いは狙って叶えられる。まさに、これを実現し続けてきた。
しかも、偶然のラッキーや、瞬間最大風速で、夜空に舞い上がる花火のような瞬間的に光を放って終わりではなく。20代からずっと継続し続けている事実がある。
けっして、あきらめては行けない!
僕たちの「静かなる下剋上」
僕もまさか、これほどまでに、「高学歴」というものが、高年収を取るのに、有利に働くか?社会に出てから、リアルを目にするまでは、想像すらしていなかった。仮に、サラリーマン一本で、高年収を取る道しか知らなかったら。
「せっかく大学進学するなら、どうして一流大学を目指さなかったのか?」
過去を振り返って絶望的に後悔しながら、下を向いてうずくまっているだけの状態だったかもしれない。
けれども、タイムライン通りに、必要なパーツを揃えられなかったとしても。別の方法で、「目標年収」を達成できる道を知り、歩み続けることができた。
そのお陰で、サラリーマンで同水準の年収に到達するよりも、遥かに早いタイミングで、サラリーマンの部長や役員の年収を超えることに成功してしまった。
「副業の道」
「自営業者の道」
さらに、僕と共に立ち上がった同志たちも皆、サラリーマンの道では、絶対に「年収1,000万」のパーツを期間内に揃えられない状況にも関わらず。
同じく、サラリーマンと副業を併用したり、独立起業して「自営業者」の道を歩むことで、同じように、サラリーマンとして「年収1,000万」を達成するよりも若い年齢で、「年収1,000万」以上を達成できた仲間たちが増えてきた。
けっして大っぴらにはできないけれど、僕たちの「静かなる下剋上」。
これは、高学歴・上場企業・出世街道のパーツが揃っていなくても、再現可能であることが、立証できたことでもある。
才能・ヒラメキ・超人的要素ゼロの凡人の勝ち方
勘違いしてはいけないのは、確かに世の中の「王道」は、高学歴・上場企業・出世街道の道にあること。なぜなら、用意されている席の数が、圧倒的に多い。
今、改めて冷静になって分析をしても、これらのパーツが揃っていれば、圧倒的に有利なことには違いない。仮に子どもたちがいる場合、早期に取り組みを開始できるなら、まずは「王道」に必要なパーツを丁寧に時間をかけて揃えていった方が良いと、自信を持って言い切れる。
生まれながらの超人的な才能や、天才的なヒラメキなどがなくても、後発的な取り組みだけで、揃えられるものばかりなのだから。
けれども、既に大人になってしまった僕たちは、もう過去には戻れない。僕たちが成し得なかったことは、子どもたちに「敵討ち」的に託すとして。
僕たちは僕たちで、今から後発的に必要パーツを揃えることで。「王道」以外の道、「副業の道」「自営業者の道」で、着実に実力を上げて行くことで、「年収1,000万以上」の「実質競争倍率」の「A枠」に入ればよいだけなのだ。
これには、学歴・職歴・性別・年齢関係ない世界なのだから。ある意味、誰にでもチャンスは開かれていると言える。
「今からでは遅い」というものはタダの一つもない
ただし、
* サラリーマンの「王道」
* 副業の道
* 自営業者の道
どれにも共通して言えることは、「年収1,000万」以上の「実質競争倍率A枠」に入るためには、楽して、簡単に、クリックだけで、・・・というのはありえない。
なぜなら、「実質競争倍率A枠」のライバルたちの中にそういう人たちが皆無だから。何もしないで、放ったらかしでできるというものでもない。
けれども、真剣に向かい合って、取り組めば、それなりのものは、確実に取ることができるし。
大変なこともあるかもしれないし、好きで得意なことだけが、できるわけではないけれども。
例え嫌いで苦手なことでも、目標基準に一つ一つ丁寧に時間をかけて階段を積み上げて行けば、確実に壁を超えることができる。
「学歴・職歴・性別・年齢」は、できない言い訳にならない道でもあるのだし。実際にこれらが欠落していても、着実なる積み上げで達成している仲間たちがいるのだから。
自分のため、家族のため、欲しいモノを狙って手に入れたり、願いを狙って叶えたり、「年収」が「修羅」になることで、人生の「選択肢」を広げたいと、真剣に考えて取り組むのであれば。挑戦する価値のあるものだということだけは確か。
世の中の全てがお金で手に入るわけではないが。およそ95%くらいは、お金があれば手に入れる選択権を得られるのだから。
目標を達成して、結果を手に入れた瞬間だけではなく、目標を達成する過程そのものにも、充実感を感じ続けられるのだから。
自分が生きた証を刻む上でも、取り組む価値のあることだと思う。再現性の高い「やり方」は全て揃っている。「やり方」は教えられるけど、やるかどうかは、個々の判断に委ねられる。
だから、僕たちのように「自分には、「学歴・職歴・年齢」必要なパーツが揃っていない・・・」という場合も、「今からではもう遅い」と、取り組む前から、「敵前逃亡」的に逃げる必要はない。真剣に取り組むかどうかだけだ。
目標「修羅」達成のための具体的な方法論
具体的にはどうすれば、「学歴・職歴・性別・年齢」不問で、目指せるのか?
超人的な才能、天才なヒラメキ、親が資産家や金持ちなど先天的な才能が一切ない状態スタートの、後発的な積み上げのみで到達できるのか?
偶然のラッキーや、瞬間最大風速要素、その全てを排除して、実力値の積み上げだけで。しかも、取れるか?取れないか?
50:50的な「実質競争倍率B枠」ではなく、ジョギングペースでも、着実に毎年獲得し続けられる「実質競争倍率A枠」で到達して、以後も継続できるのか?
当然ながら、この中には世の中に出回っている方法論はただの一つも無い。学校でも習うことはできないし、YouTubeやブログでも情報を探すことはできないし、どこかの書籍に書かれていることもない。
巷の99%の方々が知っている「常識」とは、完全に対極的な「非常識」に位置する情報ばかりだ。
だからこそ、早期からのパーツが欠落していても、先天的才能要素がなくても、100%後発スタートで、再現可能という突破口を見いだせるのだから。
この全ての「登竜門」に当たる方法論が、来る12月12日(土)、13日(日)2日間かけて「ZOOM合宿形式」を通して
公開される。
既に、この方法論を過去に学び、真剣に取り組み続けることで、「修羅」になれた仲間たちも、部活のルーティン練習的に、参加している。
途中で僕と彼らとの双方向やり取りもあったりするので、先輩たちの背中に実績を見ながら、「机上の空論」ではないことも、その場で立証&確認も可能。楽して、ほったらかしで・・・みたいなことは決して無いけれども。
真剣に取り組めば、誰しもが「目標年収1,000万以上」に入れる資格を持っていることが分かる2日間の合宿。
・12月12日(土)8時〜12時:物販大富豪の訓え『北のセオリー』
・12月13日(日)8時〜12時:年収1,000万『5ポケッツ』
2021年以降の「目標」を定める上でも、今年最後となる合宿。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…