- 楽天証券からの銀行A引き出し1日限度額1,000万円
- 銀行A→楽天銀行→楽天証券でさらに1,000万円
お金を移動できることが判明。結果、合計2,000万円のお金を移動し、対象の投資信託を注文。
いまではどこの国でもある、1日あたりの送金限度額の関係上、海外から毎日わけて、お金が届いているので、引き続き購入・・・
楽天証券での「投資信託」購入の経緯
北野会長:「◯◯◯◯◯◯◯◯ファンドを◯◯◯◯円です。毎月◯◯◯円です。」
香港のホテルラウンジで、仲間たちと話している時、北野会長から、直通チャットを頂戴した。お電話まで頂戴した。
・・・そして、
孔明:「先ほどはお電話ありがとうございました。」
海外から日本にお金を移動し、楽天証券の口座に移動して、「投資信託」を2,000万円分購入した。
海外から日本にお金を戻すには、やはり今は日本が熱い!という個人的な判断もある。
毎月約3%の分配金の投資案件で、詐欺でない案件など、流石に海外にも存在しない。。。
昔、毎月5%の分配金の投資案件で、1億7,000万円ほど飛ばしたが。。あれは私募ファンドだった。。
詐欺私募ファンド5%と、楽天証券のファンド3%。掛け算すると0になる詐欺私募ファンドに比べれば、楽天証券さまさまである!
一日の送金限度額などの関係上、これから約3回に分けて、対象の「投資信託」を購入して行く予定。
投資を行う際に、最も重要なのは「情報」。その「投資案件」が、将来的に良いか悪いかなど、一般人で個人の僕が分かるわけがない。
その「情報」がどこの誰からどういう経由で来たのか?
・・・そこを判断して、「情報」が良いか悪いかだけを見て、資金管理を行いながら、最悪その案件がダメでも、ああ、残念・・・と思える範囲でお金を投入する。
後は、結果が出るまで、1年、2年・・・と、じっくりと待ち続ける。正直、ただそれだけのことしかできない。
「情報」の出処が間違えば、お金は溶けてしまう。「情報」の出処が正しければ、後は入るタイミングと、出るタイミングを間違わなければお金を増やすことができる・・・。
今回の「情報」は「投資信託」。北野会長がもらった「情報」を、そのままもらった「情報」。この「投資信託」が、この先どうなるかは、分からないが・・・。
すくなくとも、楽天証券やSBI証券を通して誰もが購入できる投資案件。上がったり、下がったりはあっても。私募ファンドのように、詐欺によって、「飛んでイスタンブール」ということはない。
「投資信託の基準価格が上がるか?下がるか?」
・・・という部分はあるが。購入の際に、毎月の分配金に関して、「再投資ボタン」を
押しているので、約3%にものもぼる、毎月の配当が出たタイミングで、収益は分配されずに、株券を新たに購入。とにかく株券数だけは愚直に増え続けて行く。
仮に購入後に、基準価格が下がったとしても、株券数がバイ菌のようにドンドン増殖する。
底辺がドンドン増え続けるのだから、持ち続けていればチャンスは来る。後は、将来的に、「徳川埋蔵金」?がどうなるか?といったところだろうか・・・(ゴクリ)。
どちらにしても、目先では一喜一憂せず、とにかく長い期間をかけて、理科の時間のフラスコの中のバイ菌の増殖実験の如く、楽天証券の口座の中の、お金の増殖実験を楽しみたい。
これが、そのまま日本国への納税にもつながるのだから、これほどまでに素晴らしいことは無いのではないだろうか?
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…