平城寿と真田孔明。
僕たちは、自分が持っている物を出し惜しみすることはない。
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地獄の合宿に参加頂いた方々には、一からはじめて、WEBで稼ぐまでの全てのノウハウを公開させて頂いた。
平城寿が公開してくれた、「平城式facebook」・・・。これほどまでに、再現性と質の高い内容で、徹底的に攻略して行く、コンテンツを提供する合宿を、僕は他に知らない。
当日は僕も、ナビゲーターとして、全力で平城寿を横からツッコミまくった。
10時間以上にわたる合宿の中で、参加者たちとは、熱い時間を共に体感するに至った。
僕の盟友、平城寿氏のfacebookお友達5,000名に到達したのは、氏がfacebookをスタートして情報発信をしだしてから、たった1年後のことだった。情報発信の分野では、僕の方が最初にスタートしていたのだ。
僕、真田孔明は、2004年から10年以上も、メルマガを通してブロガーとしての活動をしていた。
しかし、平城寿氏の場合、まったくブロガー活動をしていなかった。僕よりも大分後からのスタート。
平城寿氏がfacebookでの情報発信をはじめたばかりの頃、お友達数は500人前後、1記事あたりのいいね!数もほぼ無いような状態だった。
それが、たったの一年後には、お友達数MAX5,000名に。1記事あたりのいいね!数は200件〜300件、多いときは400件を超えるまでになり。僕の記事投稿のいいね!の数を遥かに超越していた。。。
平城寿氏はたったの一年間で、ブロガー活動を約10年もやってきた僕を、超えて行ってしまった。
正直、僕は悔しかった。理性に基づく論理的には理解しているつもりだった。平城寿氏は僕の盟友であり、その盟友が、短期間で圧倒的な実績を掴みとってしまったことは、非常に喜ばしくも思っていた。
けれども、僕の中にはもう一つ別の種類の感情が、黒い炎と共に沸き起こってきてしまい。どうしても、コントロールが効かなかった。
平城寿氏:「私の記事を興味を持って読んで頂いている皆さん、そしていつもいいね!やコメントを書いて頂き、応援して下さる皆さん、ありがとうございます<(_ _)>」
・・・なんて、J(ジェイ)が爽やかな言葉を発する度に、僕は、インドのダンスミュージックPVの脇役キャラのように、柱の影からスーパースター化した平城寿の後ろ姿を下唇を噛んで睨めつけてしまう。そんな嫉妬心にまみれた僕が出てきてしまうのだ。
facebookが元に第3の収益の柱を構築した平城寿
平城寿氏はもともと、ITエンジニアであり、システム開発事業や、会員数26万名超えの「@SOHO」の運営事業などをメインの収益源として活動して来たが、facebookスタート後、1年間もかからずに、facebook発で構築した『自己ブランディング』。
そして『自分発の情報発信』という形で、
第3の収益の柱を築くことに成幸した。
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平城寿氏にとっては、従来の本業とは全く別の活動なので、副業とも言うことができる。
現に、僕も平城寿氏との旅の中で、間近で見ているが、実際はfacebookでの活動には、ほとんど時間をかけていない。
たとえば、先日も「命運の成幸フォト撮影会」の旅中で、平城寿氏の行動を、朝から晩まで、さり気なく観察していたが。平城寿氏がfacebookにアクセスしていたのは、マカオに行くために、香港フェリーターミナルに移動している時間。
フェリーの待ち時間。ランチとディナーの時間。この時間を活用して、iPhone6を使ってfacebookにアクセスしていただけ。それ以外の時間は、撮影した写真の編集・整理など、全く別のことをしていた。時間的にも、労力的にも、本当にかけていないのだ。
にも関わらず、平城寿氏のfacebookは凄いことになってしまっているのだ。
平城寿氏が、facebook発で構築した柱だけでも、上場企業に勤務している社員の年収に相当する月給超えになっているのではないだろうか?
しかも、平城寿氏が、facebook発の情報発信を起点としたビジネスは、
『楽しくて仕方が無い!』
そんな感じが、僕や周りの仲間達にも伝わって来るのだ。
J(ジェイ)がFacebook発で構築したビジネスの正体
平城寿氏がfacebook発で構築したビジネスをわかりやすくヒトコトで言うと、
『教育ビジネス』
という言葉がふさわしいと思う。しかも、勉強のような堅苦しいものではなく、テーマは趣味でも何でも良いという類のもの。
このビジネスは、平城寿氏が楽しいことをやって、平城寿氏の知識や経験を提供した相手に喜ばれ、そして金銭的にも豊かになる・・・そんな類のもの。
インターネット発の「教育ビジネス」・・・と言うと、
『情報起業』『情報販売』
といった言葉を思い浮かべられがちだけど、平城寿氏が行なっているのは、一般的に負のイメージを持たれる、この手のビジネスとは、根本的に考え方が違う。
たとえば、平城寿氏がfacebook発で行なっているビジネスのやり方であれば、『詐欺』と呼ばれるようなことは一切ない。
自分発の情報を堂々と発信し、その情報を受け取った方々から喜ばれ、さらには『意気投合できる仲間達』が沢山できて行くのだ。
平城寿氏はいつも、
「この状況を創り上げることができたおかげで、これからの一生が本当に楽しみになりました!」
そう目を細めて言っている。
●自分が好きなテーマについて情報を発信する
↓
●相手に喜ばれる
↓
●金銭的に豊かになれる
↓
●更に好きなことに没頭できる
この流れの中で、かなりプラスな循環が生まれている。好循環と共に平城寿氏は、『ストレスフリー』な生活を送っているのだ。
450名が受講!平城寿氏以外にも成幸者続出
平城寿氏は昔から、「@SOHO」を通して、『独立して時間と場所の自由を手に入れたい方々』を応援してくれているが、平城寿氏が今まさにやっている、facebookを活用した方法を、特に最優先して吸収してもらいたい・・・。
ということから、平城寿氏&真田孔明、僕たち2名によって、
『平城式10時間セミナー合宿:facebookでのキャッシュフロー構築法』
というセミナー合宿を、2013年4月にはじめて開催。
以降、講座がスタートしてまる3年が経過し、平城式facebookの受講がきっかけでご自身のビジネスを構築し会社を独立することができた方や、記事が出版社の目に留まり本を出版された方など、沢山の『成幸者』を輩出することができた。
平城式facebookは、ただ単に『いいね!』を増やすための手法には留まらない。
もちろん、いいね!も沢山増えるのだが、しっかりとWEBを中心とした王道的なビジネスを学びながら構築できる。
はじめはfacebookを起点としながらも、facebookに投稿した内容を元に、ブログやメールマガジンを活用した、トータルのWebビジネスが構築できるようになる極めて再現性の高い内容であることが受講者の実績が証明してくれている。
3年ぶり大幅バージョンアップ2.0が公開された
しかし、この3年間でfacebookの仕様変更含め、ブログ、メールマガジンなどWEBツールの外部環境が変わってきたこと。そして何よりも、平城寿自身や、これまで『平城式facebook』を元にビジネスを構築された方々の事例など。3年間で更に蓄積した内容を体系的にまとめ、講座を『平城式2.0』という形で進化させた。
これを1泊2日の合宿形式にて、約10時間かけてお伝えするイベントを神奈川県某所の合宿施設にて開催した。
僕、真田孔明も当日は平城寿からノウハウや秘訣を最大限に引っ張り出すために、ナビゲーターとして参加させて頂いた。
どのような合宿だったのか、そのほんの一部だけ、公開させて頂くと・・・。
「なるほど、こうやってキャッシュポイントを構築できるのか!」
「地獄の合宿」スタート!「一時間目」からディープなお話が次から次へと。。。
いくら、平城さんが語ろうとも、お金の話を語ると、場が淀む。今の時代、どこもかしこもブロガー。ブロガー活動を行っている方は、五万といるが・・・。ブロガーとしての活動が、収入につながっている人たちは1%をきる割合の人間しかいない。
ブロガー活動が、収入につながっていない大多数のブロガー収入につながっている極少数のブロガー一体何が違うのか?
それは、「キャッシュポイント構築法」の設計図を知り設計図通りに「キャッシュポイント」を構築できているか・・・。曖昧でなんとなく感じているだけではだめ、ちゃんと設計図を組み立て、設計図通りに!
平城さんや僕が普段は決して見せない、包み隠しのない、「キャッシュ」まみれのお話が展開された・・・。
「え、ブロガーってこんなに?」
はじめて耳にした参加者たちは、驚愕していた。
~自分本来の価値を活かしたビジネスを構築するセルフブランディング工学~
1時間目:情報発信の事前準備完全ガイド
2時間目:反応を最大化する日々の投稿法
3時間目:一生続く濃いファンの開拓術
4時間目:ビジネスを加速させるコミュニティー構築術
5時間目:長期的な繁栄を実現する公式ブログ/公式サイト
6時間目:一生の資産を創る!ステップメールマガジン
↑★今ココ
7時間目:複数のメディアと連携したトータルメディア戦略術
8時間目:喜ばれながら構築する正攻法キャッシュポイント
9時間目:煽らずに成約率を高める感謝プロモーション
10時間目:一生使える!セールスレター作成法
たとえば、8時間目:平城式2.0「地獄の合宿」2日目
普段、平城さんが、絶対に表側では語らない、金(カネ)=キャッシュについて熱弁。
8時間目:喜ばれながら構築する正攻法キャッシュポイント
・顧客に喜ばれながら・・・のポイント
・キャッシュポイント構築のマインドセット
・キャッシュポイント構築は良心や倫理観との戦い
・キャッシュポイントの種類
・価格設定の2つのアプローチ法
・キャッシュポイント分類法
・高価格帯、低価格帯のものを両方やる
・月額制サービスを運営するときのポイント
・セミナー事業でのキャッシュポイント
・決済方法
これだけキャッシュ(金)が並ぶ淀んだ言葉が、平城さんの口から語られまくる意味。商売魂を包み隠すこと無く、裏舞台を赤裸々に暴露している、平城さんの口からこれを聴いた参加者たちは、WEBで稼げる側の人間に脳のスイッチが音を立てて入ったようだ。合宿後の、「発動」は必須である。
以上、10時間の中で語られたことを表現するには、あまりにも少ない事例であるが。とにかく今回、平城寿が、自身のfacebookを活用して稼ぐ方法を合宿形式で公開したのは、最後だった。
期待以上の素晴らしい内容で、ナビゲーターとして参加した僕自身が感無量であった。
「平城式2.0facebook」
http://hirajoshiki.com/seminar/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…