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社会で活躍できる子どもたちを育む「6歳〜15歳の英才教育」

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社会で活躍できる子どもたちを育む「6歳〜15歳の英才教育」

子どもたちが22歳をどのような状態で迎えるのか?大多数の両親は、このあり方そのものが全くわからないのです。だから、「とりあえず一流大学に入れれば」と「常識」に基づいて判断し、そこから先に頭が働かないのです。

なぜなら、社会人として活動している自分自身のことでさえ、社会人としていつ何をすればよいかみんな分かって無いのですから。教育にかなり興味を抱いて取り組んでいる両親でさえ。

「一流大学を卒業すれば、なんとかなるんじゃないか?」
「一流大学に合格するまでが私たち両親の役目!」

子どもたちの教育のゴールが「一流大学」だけになってしまうのです。そんな子どもたちが、両親たちの手を離れて社会に放り出された後。

それまでの人生の中で、自ら得た知識の中で、良い方向に向かってくれるなんてそんな都合の良い物語にはないことだけは確かですね。

本当に「一流大学」入学だけで足りますか?

「子どもには自由を!」

寝っ転がって、YouTube視聴し続けているのも子どもの自由。スマホアプリゲームだけにはまり続けているのも子どもの自由。「自由」という名の元に、子どもたちを「完全放置プレー」して、「静かなる虐待」を続けている両親よりは。

「子どもたちにはせめて一流大学に入ってもらいたい!」

そう真剣に考えて、全力でサポートし続けてた両親は、素晴らしいことだとは思います。しかし、残念ながら「大学をゴール」にしてしまうと足りないパーツだらけになります。

大学を卒業してから先は、全てのことに関して、文部省などが認可している教科書があって、教科書どおりに勉強して実行すればうまくいく・・・などということはタダの一つもないからです。

教科書が存在しない中で、社会人それぞれが、自分自身のよりよい人生を勝ち取るために、「自由競争」をしている世界。社会では、大人でも中々自力で答えを見つかけられないのが最大の問題なのです。

高校・大学・・・学校の勉強までは、北は北海道から、南は沖縄まで、日本全国、誰が採点しても、全く同じ回答&採点になるほど、完全に答えが決まっている世界での勝負なので。

真剣に取り組めば、「一流大学」に入れることは確かですが。答えのある勉強で、素晴らしい成績が残せたことと。答えの無い社会で素晴らしい結果を出せることは。残念ながらそう簡単にはイコールにはなってくれません。

仮に両親が、「大学受験」までは、必然的に導けたとしても。その後に待ち受ける社会に対して、考えることを放棄してギブアップしてしまっては。

答えの見えづらい、社会に出てから子どもたちが、成功するも失敗するも、「運頼み」ということになってしまい。子どもたちは高い確率で、露頭に迷ってしまうのです。

社会に出たら、同じように頑張って取り組めば、北海道から沖縄まで、同じ答えが導きだせるようなものは何一つとしてないわけで。20代、30代、40代、50代・・・年齢が積み上がる程に、選択肢がドンドン増えて、物事の難易度や、増してきてしまうのです。

社会人として、子どもたちがより有利な状態で、勝ちつづけてくれて、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたりするための、具体的なロードマップや、そのために必要な叡智の手に入れ方を、早期の時期から「情報開示」できない状態だと。

結局は、一番肝心なところで「完全放置プレー」ということになります。子どもたちが偶然答えを見つけられるだろう・・・。私たちは、子どもたちを一流大学に入れたのだから私たちの役目は終わった。

子どもたちももう大人なのだから、「子どもたちの自由」。聞こえの良い自由と共に、子どもたちを放置プレーしたら。放置したら確実にヤバい方向に進んでいってしまうことが分かって放置してるのですから。

結局は同じように「静かなる虐待」になってしまうわけです。「自立」という聞こえの良い言葉をつかって、自分を納得させて、臭いものに蓋をしてるだけに過ぎないのです。

「情報開示」だけでもパーツが足りません

ただし、「情報開示」だけできれば、子どもたちが勝手に理解して、社会人として勝手に活躍してくれるなんてことも起こりえません。

開示できる「情報」を持ちながらも、その「情報」を活用できるようになるための、「競争力」とも言える「実力」を育まなければ、知識を社会で活用できません。

その最も大切な時期が、「6歳〜15歳」の教育期間に凝縮されています。この大切な期間を、親子共に何の根拠も持たずに、または、巷の常識に基づいて、ただ、適当に、学校で勉強をしたり、部活でスポーツをしたり、趣味の習い事をしたり。

「一流大学に合格できた!」と喜んでいるだけでは。これほど子どもたちにとって貴重な時間を無駄にしていることはありません。「6歳〜15歳」の期間を過ぎたら足りないパーツを未来永劫補えないか?といえばそういうことはないかもしれませんが。

大人になって大きくなればなるほど、両親が直接関われる機会はますます無くなってくるわけで。親子で一緒に過ごせる貴重な期間。

最も効率が良い期間に、「子どもたちが将来活躍できるための教育」を行わなければ、これほどもったいないことはありません。人生の中でも、本当に貴重な期間なのですから。

マスターヒロさん:今までのも大切だけど、今回のはかなり大切だよ!」
マスターヒロさん:「今回の回を理解できれば、子どもの教育論の全体像が見えてくる。」
マスターヒロさん:実は子どもがいなくても、大事な回になる。設計図もいくつか公開します。」

そうおっしゃっています。0歳〜2歳、2歳〜6歳と、子どもたちに向き合って基礎を固めてきた家庭でも。「6歳〜15歳」の過ごし方を間違ってしまうと、全てが無駄になると言っても過言ではありません。

「6歳〜15歳」で「普通では無い」能動性と共に、異常な言動をしていた子どもたちが全員、大人になったら「成功者」になれるか?ということにはなりませんが。

「成功者」と言われる人の「6歳〜15歳」の過去の昔話を聴いていると、100%全員、「250人 対 1人」の「1人」の方の、考え方と行動を既に発揮されていることからも、よく分かります。

そのくらい、「6歳〜15歳」の過ごし方が、「生涯年収」に影響を与えてしまう、大切な期間なのです。この期間を、

「子どもたちが成功者になってくれればよいな・・・」

と適当に過ごしてしまうのと。具体的に、「成功者」になることから完全に逆算された状態で、親子でどういう考え方に基づき、行動を繰り返せるのとでは、子どもたち同士の一生涯の違いは、明白になってしまいます。

子どもたちを持つ、全ての両親にとって、とてもとても大切な知識が凝縮されていますので。

本当に「子どもたちの将来」を願うのであれば、是非とも「やる気」を胸に秘め持った状態で、3月14日(日)14時〜の大富豪一族マスターヒロさん直々のZOOM講義を受講下さい。

日本で唯一、一流大学合格からの逆算ではない、完全に社会での活躍から逆算された「子どもの教育の真髄」を学ぶことが可能です。参加希望される場合は、以下のURLをクリックしてフォームから手続きの上お知らせ下さい

『6歳〜15歳の英才教育論〜250分の1〜』
https://p.kitasociety.com/6-15


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