大富豪一族直伝、「帝王学」に基づいた「英才教育論」と聴くと、何やらとんでもなく厳しいことだけやるのではないか?と、必要以上に身構えてしまうかもしれません。
子どもたちに、やりたくないことばかりを押し付けることになってしまうのでは?と不安になってしまう気持ちが出てくるかもしれません。何を隠そう、僕自身がはじめはそうでした。
マスターヒロさんから、「英才教育論」を教わりはじめた時、我が家の場合は、すでに長女が15歳になってしまった段階でしたので。本当に大丈夫なのか?我が家でも取り入れることができるのか?お話を聴く前にはとてもとても不安になってしまいました。
ところが、実際に訓えを承り、取り組んでみると、それらは単なる先入観に過ぎないものだと分かりました。
実際に取り組みを開始してみると、結果を手に入れる前の、過程である毎日までもが楽しくなって、家族一眼となって、夢中になれるようなものだったのです。子どもたちにもそれぞれ、好きなこと、得意なこと、あると思いますが。
それらを、全部やめましょうということでもありません。そういう夢中になって取り組めることは、そのまま活かす形で。その活動を通して、必要なパーツを揃えていくことも大切です。
むしろ、大人になった時に、本領が発揮するのは、夢中になれることで培った部分であると言っても過言ではありません。
現に、「末席」にいる僕含めて、社会人で、お金、時間、場所の自由をもって、「修羅」レベルの活躍をしている方々は共通して、何に取り組んでも、夢中になって、楽しみながら取り組んでいることばかりです。つまらなそうな日常を過ごしている方々は皆無です。
あなたも、リアルの世界で、成功者、お金持ちなどを見たことがあるとすれば。この部分は、納得行くところではないでしょうか?成功者と言われる人に、誰一人として、いやいや何かに取り組んでいる人たちがいない。
夢中になってなにかに取り組み、思う存分、余すこと無く、人生を謳歌している。さらには、欲しいモノ、叶えたい願い、なんでも手に入れている。そういう人生を送っている事実を、目の当たりにしているのではないでしょうか?これが答えです。
「帝王学」に基づく「英才教育論」に取組む際も、当然ながら、同じような状況を、社会に出る前から構築できるのです。
特に今回、大富豪一族、マスターヒロさんが直接ZOOMを通して講義を行なう、「6歳〜15歳の英才教育論」は、親子で共に「ワンチーム」となって取組む楽しいところが、ギュッと凝縮されている期間でもあります。
子どもたちだけでなく、教育活動を通して、両親も子どもたちと一緒に夢中になって取り組める期間です。恐らく、子どもを授かって、本当に良かった・・・と心の奥底から思える期間なのではないでしょうか?
これは、僕だけでなく、コミュニティに所属して活動しているご両親も、実際に体感頂いている部分です。チャットルームでの皆さんの報告の文章も踊っていますし。毎週月曜日22時〜の「おとなの父母会」を通した報告会の時にも、笑みをこぼしながら報告されています。
既に大人になっている僕たち自身、これまでの人生の中で、食べたり挑戦したりする前は苦手だと思っていたことが。食べてみたら、美味しかった・・・やってみたら、本当に楽しかった・・・ということは、沢山あったと思います。
「真剣に取り組んでやってみたら、本当に楽しかった!」
子どもの英才教育は、その最上級に位置すると、僕自身が実感しています。「6歳〜15歳の教育期間」を親子ともに充実したものにするためにも。
子どもたちが、22歳を迎えた後、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、自由自在にできるようになるためにも。今一度、「子どもの教育」に向かい合い、取り組んでみてはいかがでしょうか?
3月14日(日)14時〜のマスターヒロさん直々にZOOMを通して講義される「6歳〜15歳の英才教育論」。参加希望される場合は、以下のURLをクリックしてフォームから手続きの上お知らせ下さい
『6歳〜15歳の英才教育論〜250分の1〜』
https://p.kitasociety.com/6-15
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…