6月18日(金)夜21時〜「コロナ禍の夏」を迎えるにあたり、「起業」したビジネスでゼロイチになり、年内で稼げる水準に持っていくべく。「海外輸出無在庫転売法・ケイタ式」6ヶ月間サポートプログラムの説明会を兼ねたZOOM生セミナーが開催されます。
講師:ケイタ
Amazon/ebay/ネットショップを主な販路とする物販事業
副業時代に年商1億を越え、安定してきたので独立
直近4年間の推移
「前々々期決算」
売上7,800万円・実質利益2,000万円相当
「前々期決算」
売上1億5,000万円・実質利益4,000万円相当
「前期決算」
売上2億・実質利益推定5,800万円相当
「今期決算」
・売上3億
・売上利益3,600万
・消費税還付1,600万
・ポイント還元1,200万
・マイレージ200万
(実質利益推定6,800万円相当)
創業融資1,700万円、現在、融資9,500万円
※創業融資は5年前、副業・個人事業主時代に獲得
当日は、ミスタケイタご本人に登場頂き、僕と2人で対話しながら説明いたします。今年もすでに半年が経過、年末・年始を充実した気持ちで迎えるためには。今から取り組みを開始しないと間に合いません。
「オリンピックニュース」に一喜一憂していたら、いつの間にか年末になり、
「今年も結局何も変わらなかった・・・来年度こそがんばります。。」
と例年と同じ失態を繰り返さないためにも、自分の「お仕事余命年数」から逆算的に計算して、「今年こそは流れを変わりたい」と決意を固めているのであればこのタイミングで取り組みを開始しましょう。
「コロナ禍」で思わぬ追い風が吹いている
2020年に発生した世界的な新型コロナウィルス感染拡大の影響によって、外出自粛や小売店・飲食店の時間短縮営業など、世界全体でも経済活動に大きな変化が起きました。
僕が生活拠点にしているマレーシアでも、「変異株」登場によって、法的制裁を伴った厳しい「ロックダウン」が続き、僕の愉しみであった、ゴルフも駄目、飲食店内での食事も駄目。
スポーツ・レジャー系は休業。企業もインフラにまつわる業種以外は出勤禁止。外出は生活必需品の入手目的のみ可という状況になっています。ジョギングして逮捕された日本人も何人も出ています。
マレーシアは世界水準でみても厳戒態勢ともいえるかもしれませんが。それでも各国共通して、僕たちが生きてきた時代では、絶対にありえないような異常なことが、当たり前の日常となっている状態です。
そんな中、外に出られない僕たちのような消費者と。店を開けられない、営業ができない事業者。双方にとって、頼みの綱となっているのが、ネット通販です。
本来マレーシアの富裕層は、日本旅行が大好きな人たちが多く、頻繁に旅行に行っていましたが、今年は自宅にこもっておとなしくしてないとなりません。
特に「オリンピック」開催地が東京に決定以降、本来ならば、みんなこの世界的な祭典を機会に、日本へ旅行と思い描いていました。けれども、こういうご時世では、流石に誰も日本旅行に行けるわけがありません。
そういう方々が、マレーシアだけではなくて、世界各国で悶々としている状態なのです。この状況そのものが、「越境EC」とも言える、「海外輸出無在庫転売法・ケイタ式」への思わぬ追い風となりました。
実店舗に比べて家賃などの固定コストが少なく、ゼロイチ開始時もまとまった「資金」がいるわけでもありません。一台のパソコンに。月に50万ほどの「クレジットカード枠」があれば誰でも開始できます。
「ビジネスのゼロイチ」を考えた場合、お金、時間、労力の投資面からみて、ありえないほど低リスクではじめることが可能。直接海外に赴く必要もなく、時間や場所のしばりもなく、世界を相手に販路を拡大できます。
戦場はEC市場規模440兆の大舞台
経済産業省の統計データに基づくと、日本のEC市場規模は総計で、19兆3,609億円(2019年)でした。
総計:19兆3,609億円
・物販系分野:10兆515億円
・サービス系分野:7兆1,672億円
・デジタル系分野:2兆1,422億円
伸び率が7.6%ほどで、「コロナ禍」も重なり、さらに伸びている状況です。間違いなく20兆をこえているでしょう。一方で、世界全体のEC市場規模は、440兆円(2020年)でした。※経済産業省
電子商取引に関する市場調査より
https://www.meti.go.jp/…/07/20200722003/20200722003-1.pdf
ところが、伸び率は18%ほどで、なんと日本単体の「伸び率」よりも上なのです。「コロナ禍」によって、さらにアップしていることが予測されます。アメリカのEC市場規模は63兆円(2019年)伸び率は14%。
当然ながら、世界中の人たちが、日本産の商品だけを買っているわけではありませんが。世界中から注目されている「メイドインジャパン」であることだけは確か。現に、ミスタケイタの毎年の伸び率を見ると、その様子が分かると思います。
実際に、第一期生、第二期生たちのゼロイチ後の様子を見ると、ミスタケイタの、開始直後の初年度、2年目のベースを遥かに抜いてしまっている方々ばかりですね。
実際に「越境EC」の日本→米国の数字だけを見ると、日本国民がEC経由で米国商品を購入した金額が、2,863億円に対して。米国民がEC経由で日本商品を購入した金額が9,034億円です。(※URL掲載資料P.9参照)
「消費税還付」で「国税」に紐付けられるので、正確に数値化できるのだと思います。「EC」においては、圧倒的に日本産商品の米国販売に軍配が上がっていることが分かりますね。
メーカーを中心とした日本企業で働く先人たちが積み上げて来た「メイドインジャパン」の信用信頼を、「EC販売」の方々は、ちゃっかり活用して、稼ぎまくっていることになりますね。
本当に「起業・独立」できる人なのか?
- 世界の市場規模が拡大中
- 「メイドインジャパン」の越境EC拡大中
この神風的なものが、吹き続けている中。100%在宅可、仕事道具はたった一台のパソコンだけで、「越境EC」による、「海外輸出無在庫転売」のビジネスを、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく、ゼロイチで立ち上げ、軌道に乗せることができるのです。
再現性も、ミスタケイタが体系化させた「設計図」を元に、第一期生、第二期生の功績によって、真剣に取り組めば誰でもゼロイチになり、取り組む姿勢度合いに応じた売上・利益を上げられることが立証済みの状態です。
早速、第三期生たちも、ゼロイチになりはじめて来た状態です。今現在、何も稼げるビジネスの無い方が、どんなビジネスに取り組むのが「賢明」なのか?本来、数字から見れる事実を確認するだけでも、
「みなまで言うなよ!」
と言える類のお話であるのです。この状況下で、立ち上がれない・・・取り組みを開始できない・・・という場合、
「オレは意地でもビジネスなんか取り組みたくない!」
と言っているのに等しいのではないでしょうか?残り60歳までに、何年間「お仕事余命年数」が残っているか?それぞれ今の年齢によって違うと思いますが。今取り組みを開始できない人が、残りの人生で果たして、取り組みを開始できるのかどうか?
「もっと他に、私でもできる案件ありますか?」
と聴かれても、正直どう答えて良いか分かりません。
「あなたは目の前にどんなチャンスがやって来ても、絶対にやらない決意を固めている人なのですから。そもそも「起業・独立」の道をあきらめたほうが良いのではないですか?」
とハッキリ言われてしまうことになってしまうかもしれません。なぜなら、「ゼロイチになり、軌道に乗せる」までの、ここまですべての条件が揃っている案件、その取り組みを開始するタイミングは、長い人生の中でも、そうそうに無いはずですから。
そこで動けないと言うとでは、今後一体、どういう時に動けるのか?と。。極めてロジカルなお話です。つまり、本当に自分は「起業・独立」できる人なのか?という部分が問われる状態でもあるとも言えるので。
そこを見極める意味でも、今回のセミナーを活用頂けると良いと思います。
「海外輸出無在庫転売法・ケイタ式」
6ヶ月間サポートプログラム説明会
6月18日(金)21時〜
https://kitasociety.com/210618-keita/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…