僕も20代の頃から、「株」や「不動産」に手を出して、「株式投資家」「不動産投資家」になっていると勘違いしていましたが。本質的なことは全然分かっていませんでした。
大富豪ファーザー一族から、教わり続けたことで、ようやく本質を理解できたのです。そんな今だからこそ、見える光景も、感じ方も以前とは全く異なります。
例えば・・・「株式投資」で、チャートを根拠に売買していると負ける可能性が高まります。なぜなら、過去に発生した「チャートを根拠」に株の売買がなされているわけでは無いからです。
「不動産投資」で、サラリーマンがお金が無いのに。1億、2億と借金してレバレッジをかける形で、一棟モノマンションを購入すると、負ける可能性が高まります。
なぜなら、上がり続ければ良いですが、大恐慌などが発生すると一撃で飛ぶし。上モノは部屋の数が増えれば増えるほど、人が中から壊し、自然が外から壊し、放おっておいても問題が発生し続けるからです。
世の中のみんながすぐにたどりつける「株」や「不動産」の情報などというものは、大抵、大きく負ける要素が含まれています。本当はポッカリと大きく穴が空いているのに、みんなやっているから・・・とそのまま進んでしまうと。案の定、穴にハマってしまいます。
この状態で、「負けたら不運」なのではありません。負けたら「想定通り」です。逆に買ったら「奇跡的にラッキーだった」ということになります。
結局みんなこういう「考え方」で、「株」や「不動産」に取り組むと、大きな金額で「運ゲー」をやることになってしまい。一喜一憂することになってしまうのです。
さらには、どちらも共通して、「失敗の量」が、小さければまだ生き残り続けられますが。自分の許容範囲を遥かに凌駕してしまうリスクをはらんでいます。「失敗の量」だけは、誰もコントロールできません。
帰ってこれるレベルの失敗なら良いですが。帰ってこれないレベルの失敗に発展したらどうなるのか?その時点で、「ゲームオーバー」。
「ゲームオーバー」状態からゼロイチでやり直そうとすると、22歳を迎えて社会人になり、60歳を迎えるまでのたった38年間の内。10年以上は、軽くかかってしまうかもしれません。
誰でも「株」を買えば、すぐに「株式投資家になった」と言えるかもしれません。けれども、果たして本質的な意味での「株式投資家」になれているのでしょうか?
誰でも「不動産」を買えば、すぐに「不動産投資家になった」と言えるかもしれません。けれども、果たして本質的な意味での「不動産投資家」になれているのでしょうか?
「株」「不動産」それぞれの、枝葉だけを見て、分かった気になってしまいゴーしてしまうことほど危険なことはありません。巷にあふれかえる情報には、何を・どうするの、「枝葉」部分の情報しか転がっていません。
その情報を頼りに、「株」や「不動産」に手を出しても、イチかバチかの「ギャンブラー」状態からは、脱することは永遠に出来ません。
「無敗」「常勝」を条件に入れるのであれば、「枝葉」部分ではなく、「根幹」にあたる「本質」を理解しないとなりません。
「株」や「不動産」の本質とは?「枝葉」と「根幹」の違いとは?動画メッセージの「経営・投資」編で、その答えが語られているので、GW&コロナ在宅の機会を最大限に活用してジックリと研究頂きたいと思います。
動画メッセージ「経営・投資」編
https://p.kitasociety.com/optin-469696491614646140345
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「起業・独立」「経営・投資」編
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