根本的に「不動産投資」の見え方が違います。世間一般的に「不動産投資」と言えば、都会で利回り2、3%、地方で10%と言った感じですが。大富豪ファーザーの「不動産投資」の基準は最低ラインで50%、60%、利回り100%超えが「常識」です。
一体どうすれば世間の非常識が自分にとっての新しい「常識」となるのか?再現のために必要な「考え方」と「設計図」その両方を、6月19日(土)開催、「地下ソサエティ」ゴールドの、『成功シンドロームOS 3.0』「無敗の不動産投資法」の中で解説致します。
会社法人名義で1,700坪の土地を購入
今年2021年5月、僕は、とある新幹線の駅近くに、会社法人名義で1,700坪の土地を購入しました。一部建物も建っていますが、かなり広いスペースのある土地です。
この不動産の購入の際、念の為大富豪ファーザーとマスターヒロさんにもその「根拠」を述べると共に事前確認をさせて頂きましたが。
大富豪ファーザー:「すぐに買いなさい」
マスターヒロさん:「練習ラウンドとしては良いんじゃない」
とのお言葉を頂戴しました。僕は個人的に、2001年東京に自宅用のマンションを「35年ローン」で購入後。その後も、海外ではマレーシア3部屋、フィリピン3部屋、中国3部屋、コソボ土地・・・と不動産を購入して来ましたが。
今回取得した1,700坪の土地は、既存の不動産とは全く違う「考え方」と「設計図」に基づく目的で購入しています。大富豪ファーザー直伝「無敗の不動産投資法」の「基礎」の構築、として難易度の低い方法を実行したことになります。
特にマンションを建てる予定もありません。まずは上モノではなく、土地そのものを中心に活用する腹積もりでいます。
「会社法人の活用法」と「無敗の不動産投資法」を組み合わせることで、たった一つの土地から、お金を生む仕組みを構築してしまうわけです。特に大きな上モノを建てるわけでもないので、管理リスクも全くありません。
台風、地震や津波が発生しようが、極論、爆弾が落ちてこようがびくともしません。なぜなら「土地」そのものなのですから。
普通の「不動産投資家」なら、見向きもしない類の土地だろうし、この土地からどうやったらお金を生み出せるのか?恐らく周りの不動産投資家たちは、その正解を導き出すことは不可能でしょう。
それでもこれまで「会社法人」の活用法を学び続けて来た僕たちには、その延長上に見えてくるのです。まるで植えて育てた農作物が収穫されるように。一見何の変哲もない土地から、お金が収穫され続けてしまうのです。
ただの「土地」という単純な「不動産投資法」にも関わらず、そんなことが実現できてしまうのです。
どういう「考え方」と「設計図」で、会社法人名義で1,700坪の土地を取得したのか?景気が良かろうが悪かろうが、何の影響を受けることなく「お金」を生み出す「不動産投資法」とは?
その秘密を、セミナーの中で「根拠」と共にお話させて頂きます。
間違えだらけの「不動産投資」
昭和バブル崩壊・・・多くの不動産投資家たちが「飛んでイスタンブール」になったと聞きます。サラリーマンであれば、「住宅ローン」で自宅を取得、これはそれほどリスクはありませんが。
不動産投資家であれば、フルレバレッジをかける形で銀行から億単位の融資を受けて、上モノを中心とした投資を行います。当然、銀行から融資を受けたお金は、全額土地や建物建築費用として出してしまうので。手元に何も残らない状態。
そこから、賃貸収入として、もらい続けることだけを目的にしているわけです。不動産投資の年間利回り3%、5%・・・。頑張って10%。どんな本を読んでも高額有料セミナーに行ってもこれが常識です。
ところがこの場合、バブル崩壊や不況であれば、土地建物の価値が暴落してしまいますが。土地・建物を担保に入れた「不動産投資法」であれば、担保価値が下がることで、「追証」が発生してしまいます。
また、バブル崩壊や不況でなくとも、何かしらの問題で、家賃収入が下がり、返済費用を捻出できれば、大赤字で「飛んでイスタンブール」です。こうして、世の中の常識的な「不動産投資家」たちは、次々に「飛んでイスタンブール」になってしまうのです。
そんな中、僕たちが学んでいるのは、バブル崩壊後も、銀座の夜の街でただ一人生き残ることができたのが大富豪ファーザー直伝の「無敗の不動産投資法」です。
ファーザーは「不動産投資王」という顔もお持ちなのですが、その「考え方」と「設計図」は共に、巷の常識とは全く異なる類のものなのです。ファーザーの無敗不動産投資法は基本、普通に年間利回り50%、60%をターゲットと置いている。
投資から2年間で着実に元本回収できる設計図。中には、年利110%、120%を超えるものもある。市販の本、インターネット上の情報、常識、普通の延長でそこにたどり着く道は存在しません。
「自宅」を通して「不動産投資」を考える
「不動産投資」と言えば、広大な土地、何階建ての建物を想像してしまうかもしれませんが。まずゼロイチの段階では、「自宅」というとこらから、考えて見ると非常に分かりやすいです。
大富豪ファーザーの常識では、「自宅」そのものも、「お金を生み出すモノ」へと変化を遂げてしまいますが。どういう「考え方」で、「自宅」を選定するのか?どんな「設計図」で、「自宅」から「お金」を生み出すのか?
「無敗の不動産投資」における基礎が凝縮されています。欲しいモノを手に入れる、願いを叶える、「成功=シアワセ」を実現する。その重要な目標の一つが、自分と家族が沢山の年月を過ごすことになる「理想のマイホーム」を手中に収める。と考えるのであれば。
「目標として理想のマイホームの獲得を目指しながら、無敗の不動産投資法へとつなげる」
「一石二鳥」どころのお話ではありません。「マイホーム」であれば、家族の同意や協力も、間違えなく得られやすいものなので。
既に奥様や子どもたちが満足頂けるような「マイホーム」に住んでいない場合は、まずはこの部分から集中して「考えて」、ひとつの「目標」として、取り組んでみても良いかもしれません。
今年ファーザーの教えに基づき会社法人を立ち上げ、無敗ビジネスの「ロイ式転売法」と共に、活用をされ続けた、サラリーマンのKさんが。「自宅を購入」し、「独立」もされているので、これも分かりやすいケーススタディになると思います。
マスターヒロさんご自身も、数年前に世田谷に1億3,000万の自宅をお子様の大学通学目的で新たに取得されているのも。裏側を見ると、沢山の「設計図」が潜まれています。
また、日本国内だけでなく、海外で取得された「マイホーム」も、活用方法がありますので。具体的なケーススタディとして、セミナーの中で解説させて頂きます。
大規模な土地・建物の「不動産投資」を考える前に「マイホーム」を基準に考え実行できるようになることで。「基礎」が固まり、「無敗の不動産投資家」としての道を理解しやすくなります。
利回り100%超え「不動産投資」の秘密
妻と一緒に大富豪ファーザーの地元の見学行った夏のことです。別々の日であるが、ファーザーとマスターヒロさんがそれぞれお車運転して現場に連れてってくださり、
- 過去に完成&運用済みの建物
- まだ何も手を付けてない広大な土地
- ファーザーがプロデュースされた建物
いくつか見せて下さいました。今何してるのか?これから何する予定なのか?現場・実物を目の前にご説明下さいました。ファーザーは不動産投資でも完成図の見え方が尋常ではありません。
根本的に、ファーザーの不動産の見え方が違います。この目線が無ければ不動産投資で数字出すのは難しいのだと分かりました。
マスターヒロ:「台形部分の常識に基づく当たり前のことしてたら当たり前の数字にしか落ち着かない。その状態続けてたらなかなか勝てないヒットしてるところは何でヒットしてるのか?根拠を細かく確認しながらファーザーの「無敗・不動産投資法」の「教科書ガイド」や「レジュメ」を自分でつくって来た。」
全て完成図から逆算されて成り立っていることが分かります。その「教科書ガイド」と「レジュメ」を伝授いただきました。来る6月19日(土)「地下ソサエティ」のゴールド向けに『成功シンドロームOS』セミナーの中で公開されるのは「無敗の株式投資法」です。
その中に、「運」がなければ上手く行かないというのはありません。「無敗の不動産投資家」に至るまでに必要な「考え方」と「設計図」を、ステップ・バイ・ステップで解説させて頂きます。
追伸・・・
「地下ソサエティ」で学べる「起業・独立・経営・投資」
https://p.kitasociety.com/5pockets
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…