前日、香港では雨がシトシトと降りだしていたので心配していたのだが、フェリーに乗って約1時間、マカオ(澳門)は晴れていたのでホッとした。
今回の『命運の成幸フォト撮影会』の会場となったのは、澳門銀河(ギャラクシーマカオ)。
天候が重要なのは、平城寿@SOHOが執り行う「成幸フォト撮影会」。当然ながら雨でも大丈夫な撮影スポット盛りだくさんの総合リゾートが、会場設定になっているのだが。天候が良いと、澳門銀河(ギャラクシーマカオ)のマカオ(澳門)最高峰の南国風プールリゾートまでもが、「成幸フォト撮影」の舞台として、最大限に活用できてしまうからだ。
『命運の成幸フォト撮影会』は最大3名で開催される、極めて限定的なアクティビティ。
5月は当初早めに3名申込があり満員となっていたのだが。なんと、これまでで初めてのケースで、直前で2名の方が、やむおえない事情によってキャンセルになってしまった。
追加で参加者が、「わたし行きます!」と手を挙げられるようなタイミングでもなく。つまり、最終的に1名のみ参加の開催となった。
僕が関わるイベント・アクティビティでは、
「やると決めたら!参加者が1名でもやる!」
「やると決めたら!参加者が0名でも、キン消し並べてでもやる!」
がポリシー。当然のことながら、『命運の成幸フォト撮影会』を開催するのだが。当初3人で開催するはずだったものが、たったひとりの方が、独占する形で行うことになった。
個人的に、
「妙に、気になった。。」
もともと申込が1名であれば、それはそれで良いのだが。今回の場合は、3人目の方が申し込まれた後で、今回参加された方が申し込まれた後、先に申し込まれた2名の方がキャンセルとなった。
これは何か、時空を通して、何かの流れがシフトしたように感じたからだ。。1名参加される方のお名前をお伺いして、「なるほど」と思った。
なぜ「なるほど」と思ったかと言うと・・・。
長女「陽創門」の「発動」キッカケをくれた方
時は少し遡り、僕の長女(当時12歳)を強制的に「発動」させるために。日本一時帰国のタイミングで「門24時間合宿」を開催、そこに長女を出席させたのだが。最後の日の夜に開催した、「門懇親会」でも、長女を出席させた。
しかし、基本的に僕は、親として機会は与えるが、口を出したりは一切しない。
娘が僕に質問をしないかぎり、僕から一方的に、アドバイスをしたりもしない。
親としての無駄な「情」が入っている状態でアドバイスなどしてしまうと、「門」の「発動」の妨げになってしまうからだ。
その証拠に、ある一定の年齢に達してからは、嫁も僕も、個別面談含めた学校の行事にも一切参加をしないし。成績表の類を見たことも無い。勉強を教えたり、何かをしろと促したりすることもしない。
良かろうが、悪かろうが、全て娘たち自身の意思のみに委ねる。
娘から質問を受けたことだけを、その時は「情」排除する形で、大人の人間対人間として、なるべく正確に応えるようにしている。
最終日の「門懇親会」会場。長女にとってはじめて見る、親族や学校の先生以外の大人たち。会場内には、沢山大人たちがいるのだが、長女としては、誰に何をどうして良いのか分からない状態。
僕は「門懇親会」を開催するという事前情報さえ、与えずに会場に連れてきた。僕は一応、遠くの方から、長女の様子をたまに見ていたのだが、ただ隅っこの方で、椅子に座っているだけだった。。
孔明パパ:「まあ、誰ともお話できなかったとしても、それはそれで良い経験だろう・・・」
と、そのまま長女を、完全放置していたのだが。。。そんな長女に、会場の中で、2人だけ声をかけてくれて、真剣にお話してくれた大人がいた。
- 一人目は陽官門特級。
- 二人目は陽財門。
長女は緊張しながらも、お話をしているようだった。「門懇親会」終了後、帰りの電車の中。長女が僕に、「門」に基づく形で、
「陽官門の方は・・・」
「陽財門の方は・・・」
興奮した状態で、僕に対してお話をしてくれていた。目を細めて、ウンウンうなづきながら聴く僕。
それがキッカケとなって、「陽創門」として小さな「発動」をしたようで。
長女:「パパ。後ろに立っている人、多分、月修門だよ。私分かる!」
長女:「学校の◯◯クンは陽立門だよ。私には強いけど、月官門のミカンには弱い。」
長女:「あのおじさんは・・・。月立門で。。」
・・・など、月財門の僕には、まだまだできない、目視での「門当て」がかなりの精度でできるようになった。
あの日の「門懇親会」で、「発動」のキッカケをくれた「陽官門特級」と「陽財門」の方々。僕としては勝手に、非常に恩を感じていた。。
そしてなんと今回、たった1人で『命運の成幸フォト撮影会』に参加される方が、長女に「発動」の最初のキッカケをつくって下さった、「陽官門特級」の方。
なぜだかわからないけど強烈な、「ご先祖様」の力と、「時空」の力を味方につけている僕。その関連性を見て、「なるほど」・・・と一人心の中で思っていたのだ。
この時点で僕は、
「この方の鑑定は何でも当てられるはず。」
・・・確信のようなものが、予めあった。今回は急遽、僕とすでに13年間も深い交友のある、香港金融の達人、玉利将彦氏も、たまたま、香港にいて暇なタイミングとぶつかったのか。直前に乱入申込という形で、「成幸フォト撮影」を中心に参加することになった。(交友深くても「有料」。笑)
こうして、澳門銀河(ギャラクシーマカオ)のスイートルーム含めた、リゾート施設をフルに活用する形で、メインはたった一人、「陽官門特級」の方に対して行う『命運の成幸フォト撮影会』がはじまった。
平城寿@SOHOの感嘆
実際に「陽官門特級」の方に、行った「門鑑定」はどうなったのか?
平城寿@SOHOの開催後の生感想:
「全く予備情報が無いのに、◯◯や◯◯のタイミングまで、そして◯◯◯にその方が◯◯した◯◯◯まで当たっているというのは驚きでした。まさに、『怖いくらいに』という言葉があてはまりますね。」
・・・と、パートナーながらに改めて感嘆の言葉を吐かせることになった。
事前の条件をクリアした、「陽官門特級」の方。「命運のシナリオ」も駆使した「門鑑定」が一体どのレベルで、的中したのか?
「成幸フォト撮影会」はどうだったのか?時空を味方につけた者の関係者に良いことをすると、時空を通して返ってくる。
澳門銀河(ギャラクシーマカオ)で開催したたった一人の参加者「陽官門特級」の方の5月度『命運の成幸フォト撮影会』の詳細は、平城寿@SOHOの、嘘偽りの無い、報告書で確認可能。
5月度『命運の成幸フォト撮影会』報告書
http://photo.hirajo.com/seikou-photo-201605
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