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「星の旦那様」僕たちが嫁さんに「死」を願われる本当の理由

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「星の旦那様」僕たちが嫁さんに「死」を願われる本当の理由

「命運の成幸フォト撮影会」の最中。香港のラグジュアリーホテルのクラブラウンジにて、男3人での朝食。男だけの時にしか、語れない「ボーイズトーク」。

その大多数は、とうていオモテ側に公開できないものであるが。その中で出てきたお話の一つとして。

「世の中の大多数の既婚男性は、嫁さんとの交接レスで深刻に悩んでいる。」

・・・というお話になり、その問題への対策が無いものかを、討論していた。

僕のところに鑑定に来られる既婚男性たちは口々に愚痴をもらす。

「婚姻届にハンコを押した時は、もう、これから一生、「交接」に関する心配とはサヨナラを告げられる!」

・・・と思い、ワクワクした気持で、婚姻届にハンコを押した。

しかし、婚姻届にハンコを押して、楽しい夫婦生活が始まると思いきや。しばらく経過した後で、ジワリジワリと真綿で首を絞めつけられるように、絶望を味わうことになる。

それは・・・結婚をして、子供が生まれた途端、たちまち嫁さんとの間で、「交接レス」がはじまるのだ。

中には、まだ40歳前後にも関わらず、「あなたとは一生いらない」と嫁さんに断言された男性までかなり沢山いる。

こういう男性に限って、生まれながらに「男としての機能」が強かったりもするのだが。。。ハンコを押した婚姻届もあるから、民法上では、嫁さんとしか「交接」できない状況。

・・・にも関わらず、「あなたとは一生いらない」と宣言され、実際に宣言後に「交接」が無い。

もともと男としての欲が強いにも関わらず。これは、女性にはあまり分からないことかもしれないが、男性にとっては「死刑宣告」をされたのと同じである。

その瞬間、男性たちは、素直に感じてしまう。「騙された・・・。」と。

男性がこういう状況に追い詰められた後は、男として全ての自信を完全に喪失してダメ男になるか。それとも・・・。。。

大きく分けて、2通りの道しか存在しないのである。

男とは、いかに悲しき生き物だろうか?非常に深刻な問題なので、現在我々も、男女の陰陽太極図、門という視点、房中術の視点、古今東西ありとあらゆる叡智を総動員する形で、問題への対策に対して、多くの同志たちの支持を得ながら、密かに研究、実験と研究が繰り返されている。

人生を左右するような大きな問題への対策に関して、今日ここで論じることは無いが、 この状況は、別の視点からみるとさらに深刻な潜在的な問題を抱えている。

もはや、「交接レス」どころの事態では無かったりする。本当に深刻な問題だ。

それは・・・。大多数の嫁さんたちは、旦那さんとの子供を産んだ後、旦那さんに早死してもらいたいと潜在的に考えているのである。

ドドドドン

「タイタニック」のラストシーンで感動できる女性たち

世界的な大ヒット作品となった、映画『タイタニック』。

非常に面白い作品であり、僕も映画館で観たのを含めて、何度も視聴したことがある。世界中の女性たちが、涙を流した作品である。

けれども、『タイタニック』のラストシーンを、見た時、逆に僕は冷めてしまった。

おばあちゃんになった、主人公の女性が、部屋の中で過去の思い出話を話しているシーン。どういうふうに冷めたかと言うと、

「なんだ、この女、ディカプリオ死んだ後、結局裕福な男性と再婚してるんじゃん!」

・・・過去のお話を語る家の中で、その後の幸せそうに暮らしている写真が並んでいるシーンを見て、当時の僕は素直にそう思った。

男性的には、ものすごく冷めるシーンである。けれども、女性から見た時には、このシーンを真逆に捉えているようだ。。

一夜の燃えるような熱愛をした最愛のディカプリオが、自分の命を犠牲にして、自分を救ってくれた。ディカプリオは、お星様になったので、もう他の女性と、浮気も何もできない。

そして、最愛のディカプリオの子供を授かったまま、その後も、経済的に裕福な男性と結婚しおばあちゃんになるまで幸せな人生を歩むことができた。・・・ということに、感動して涙を流すのである。

実は、男性からの視点と、女性からの視点、「男女の陰陽太極図」に基づく対極的な思考が働く部分である。

『タイタニック』のラストシーンで冷める男性。感動できる女性。この一節にも、現代社会が生んだ、夫婦間の様々な問題を生み出している根源部分が見え隠れする。

つまり、女性は潜在的なレベルで、自分に子供を残してくれた、最愛の男性には、すぐに死んでもらいたいと思う思考が働いている。。理性ではなく、本能レベルで。

生物的に内臓(肝・心・脾・肺・腎)が強い女性ほど、顕著にこの傾向が現れてしまうのだ。

ゴゴゴゴゴゴ

すぐに「お星様」になってくれていた男性たち

かつて・・・男とはすぐに死ぬ生物だった。なぜなら、人類20万年とも言われる歴史の中で。男は、狩りに行っては死ぬ。戦争に行っては死ぬ。

何をやっても、すぐに死んでしまう。男と死は、常に背中合わせだったからだ。

頑張りやさんで、身体を一生懸命鍛え続けたりしてるのに、脆く切なく儚い生物。それが男だったのだ。

だから、女性の立場から見た時・・・。一人目の愛した男性、熱愛の中で交接を繰り返し、子供を授かった時には、狩りや戦争で死んでお星様になってしまった。。夜空のお星様を見上げる度に、毎日悲しみにひたり、泣き続ける。

けれども、1年もすれば、かつて熱愛の元、子供を残してくれた男性が、お星様となって私を見守ってくれているという気持に切り替わっている。

その後、また別の男性が現れて、新しい恋に落ちる。その新しい男性も、交接を繰り返し、子供を残した後、また狩りや戦争で死んでお星様になってしまった。

・・・ということが、生きている間、何度も何度も繰り返し続いてしまう位、いとも簡単に、男性が死んでしまったのだ。

こういうことが、20万年も繰り返し続いた中で、男性と女性それぞれの本能というものが形成されて来た。

女性には、過去にどんなに熱愛した男性がいたとしても。その男性が死別しても、新しい男性と恋に落ちれば、過去の男性は地層の下の化石の如くまるで過去に何事もなかったかのように記憶の表面から沈める形で封印。

未練を微塵足りとも残さず封印できる機能が生物的に備わっている。

・男性と出会い恋に落ちる
 ↓
・男女の交接によって子供ができる
 ↓
・男性が狩や戦争で死ぬ
 ↓
・泣き続けてデトックス
 ↓
・徐々に復活
 ↓
・新たな男性と出会い恋に落ちる
 ↓
・過去の男性は「地層下の化石化」
 ↓
・男女の交接によって子供ができる
 ↓
・男性が狩や戦争で死ぬ
 ↓
・泣き続けてデトックス
 ↓ 
以降繰り返し

・・・という流れが、脈々とDNAの「情報時空」の中に、プログラム強化され続けて来たのだ。

内臓(肝・心・脾・肺・腎)の強い生物的に強い女性ほど、この能力が強い。

ところが近年、20万年の人類プログラム反した、異常とも言われる事態が勃発した。

それは・・・突然、世の中の男たちが、死ななくなってしまったのだ。20万年に対して、たかだか70年間、天変地異にも例えられる変化。女性の中に脈々と受け継げられたプログラムの中は、もはやパニック状態だ。

突然死ななくなった男性たち

僕たちが生まれ育った、日本という国に目を向けてみよう。第二次世界大戦以降、日本にも平和が訪れた。今まで男性が死ぬ機会が多かった、戦争によって男性が死ぬことが無くなった。

さらに、狩りでも、飢餓でも、病気でもなかなか死ななくなった男性。

ところが、ここで女性のDNAレベルの潜在的プログラムに異常事態が勃発してしまった。

それは・・・男性に出会い恋に落ちる。男女の交接によって子供ができる。

ここまでは良いのだが、その後に男性が死ななくなったことで、それまで20万年の人類史の中で当たり前のようになった、

男性が死んだら次の男性へ・・・。

男性が死んだら次の男性へ・・・。

・・・この循環というか流動が、一切無くなってしまったのだ。

そして、ゾンビのように死なない男性が、ずっと生き残り続けている。

しかも、狩りにも、戦争にも行かずに、引きこもりがちに、家の中に居座り続け、嫁さんである女性を監視し束縛し続けている。。

もはや、女性のDNAレベルの本能プログラムから見れば、異常事態である。

便秘をして、大腸に◯詰まり状態よりも、絶対に流動しないのだから。。

だから、

  • 結婚をする
  • 男女の交接によって子供を授かる
  • 夫婦間で交接レスになる

・・・世の既婚子持ち男性たち大多数は、夫婦の交接レスで悩み続けている場合が多いが。

本当の問題は、そんな「交接レス」という軽いものではなく、もっともっと、DNAの本能レベルの根深いもの。

世の中の子供を生んだ後の、嫁さんたちは、理性的な表面的な思考では、亭主は元気で留守が良いと思っているが。DNAの本能レベルでの潜在的には、亭主は戦争に行って死んで欲しい。・・・と、思っているのである。

内臓(肝・心・脾・肺・腎)が強く女性としての本能が強い場合ほどこの傾向が強い。

だから、家庭内で、嫁さんを超大切にしている男性でさえ。潜在的には、「死んでくれないかな・・・」と思われているのに、仮に嫁さんを敵に回すような言動を発してしまう旦那さんの場合は、もはや、潜在的な本能レベルだけではなく、表面的な理性レベルでも、真剣に「死んで欲しい」と思われていて、その念を受け続けて家の中で暮らしていることになる。

ちなみに、既婚子持ち女性たちのガールズトークでも、「旦那を早死させる方法」というものが情報として出回っているようだ。

少しだけ挙げさせて頂くと・・・。

「旦那を早死させる方法」

  • 旦那を徹底的に太らせるメタボリックシンドロームにさせて、糖尿病、高脂血症、動脈硬化、高血圧を誘発させる。
  • 旦那に酒を沢山飲ませる体内に活性酸素が大量に発生、肝臓の細胞を壊しまくり、肝硬変に。
  • 旦那を座ったままにさせるずっと座ったままにさせることで、血・気・水の流れが滞り、体内で渋滞が発ししまくり様々な器官を弱らせる。
  • 旦那に塩分を沢山摂らせる食事の味付けはできるだけ濃くして、血圧を確実に上げて行く。
  • 旦那にコーヒーをがぶ飲みさせるコーヒーには砂糖とミルクを沢山入れる。どれだけ砂糖とミルクを濃くしても、気づかれにくいのがコーヒー。確実に血糖値を上げていく。
  • 旦那にタバコを沢山吸わせる肺とか腎とかに、着実にダメージを与え続ける。
  • 旦那に飽和脂肪酸を沢山摂取させる。上等な霜降り肉、卵を沢山食べさせることでコレストロールを上げていく。
  • 旦那に揚げ物を沢山食べさせる揚げ物に背脂系の食べ物を主食にしてもらうことで、体内の血・気・水の滞りは悪くなり、肝臓も燃えまくり様々な器官を破壊する。
  • 旦那に文句を言いまくる最後の仕上げは旦那の顔を見た時に、文句を言いまくり、ストレスを高くする。

以上。当然ながら、この真逆を行えば、旦那は健康になり、長生きしてくれるのだが・・・。

果たして、それぞれの嫁さんは、どちらなのだろうか?

「旦那を早死させる方法」を忠実に再現されてしまうと、僕たちは、男性としての機能も弱らせられたまま戦争の死などの、格好良さも無いまま、お星様になれないまま、徐々に弱りながら死んでいく。

・・・ということで、『命運の成幸フォト撮影会』に参加された既婚・子持ち男性たちとは、「もはや交接レスどころか、死を願われている問題」への対策として、かなり真剣に話し合っているのだ。

「命運の成幸フォト撮影会」6月、7月限定で東京で開催

「星の旦那様」僕たちが嫁さんに「死」を願われる本当の理由

多くの方からお問い合わせいただていた、東京での「命運の成幸フォト撮影会」開催が決定。

6月、7月は、真田孔明が、子供たちの夏休みに合わせて、日本一時帰国していることから、香港ではなく、日本で開催することになった。

「命運の成幸フォト撮影会」に参加したいと考えていた。けれども、なかなか香港に行く時間を捻出できない・・・という場合は、東京で開催されるのは、2017年は6月と7月だけなので、この2会場どちらかでスケジュール調整頂きたい。

※6月はすでに申込があり後1名のみ可能。

◯『命運の成幸フォト撮影会2017』今後の日程 
2017年6月10日(土)〜11日(日)in 東京 ←後1名
2017年7月1日(土)〜2日(日)in 東京 ←後3名
2017年8月12日(土)〜13日(日)in 香港 
2017年10月14日(土)〜15日(日)in 香港 
2017年11月11日(土)〜12日(日)in 香港 

★『命運の成幸フォト撮影会』資料請求 
http://hirajoshiki.com/seikouphoto_shiryo


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