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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

凡人生まれ、凡人育ちでも手に入らないわけがない「座席数」

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凡人生まれ、凡人育ち

毎年「東大」に合格する人たちは、約3,000人いるが、この中で、本当の生まれながらの天才的・超人的な「勉強力」を持ち、圧倒的な水準で合格をする「超天才」が1人。

かなりの天才的な勉強力を持ち、目をみはるほどの水準で合格をする「準天才」が30人。残りの約2,970人は、凡人的な才能だけれども、努力で実力を積み上げて勝ち取った「凡人」が2,970人。こういうような状況になっているとのこと。

やはり「天才」や「超人」という人は、実際この世の中には存在していて、僕たち凡人生まれの人間が、どれだけ全力で走り続けても、「天才」がジョギング程度で走っている状態に絶対に追いつけない。こういう状況も発生していることだけは確か。

これが、勉強の世界だけでなく、スポーツの世界、芸能の世界、ビジネスの世界、ありとあらゆるフィールドで見られる。けれども、ここで重要なことは、彼ら「天才」と呼ばれる方々の領域である1位を目指さないと「修羅」になれないわけではないこと。

自宅、車、子どもの教育、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたりできないわけではない。

日本の就労人口6,475万人の中で、
1,000万より上〜1,500万以下:180.4万人・2.6%(38.4人に1人)
1,500万より上〜2,000万以下:39.3万・0.58%(172.4人に1人)
このあたり、「修羅」の中でも万単位の座席数がある領域であれば。

「天才」や「準天才」的なものになる必要も無い。実際に「天才」や「超人」の類には、「根拠」が無いのでなろうと思ってなれるものでもないが。

「凡人」生まれ、「凡人」育ち。

特に何の生まれながらの天才・超人的な要素が皆無の僕たちのような「凡人」でも。目標から逆算される形で、やるべきことをキチンと取り組んでいけば、誰しもに獲得チャンスのある領域なのだから。

凡人にもチャンスある極めて現実的な方法論

僕も「地下ソサエティ」のメンバーの1人として活動を続けているし。実績のあるメンバーが講師になる形で派生した、「ロイ式」「ケイタ式」などの活動にも顔を連ねているが。

この仲間たちと、酒を酌み交わす席では、とても話が合い愉しい。なぜなら、「修羅」になった方々の中で、「天才」や「準天才」は皆無で。

僕と同じように、「凡人生まれ、凡人育ち」にも関わらず、大富豪ファーザー、マスターヒロさんから、「考え方」と「設計図」を学び、その全てに根拠を持ち続ける形で「修羅」の仲間入りをした方々ばかりだから。

既に「修羅」の座席を獲得した方々も、今まさに「修羅」の座席を獲得しようと励んでいる方々も、みんな共通して、「凡人生まれ、凡人育ち」。

この場合、

「直感で閃いたとおりに やってみたら「億」行きましたよ(ニヤリ)」
「なんでコイツこんなに稼げるんだ?意味わからん。。」

などという「摩訶不思議」なことは会話の中で一ミリたりも出てこない。全てに「根拠」があり、「地下ソサエティ」特有の「共通の言語」で語り合える。

無敗の「考え方」を学び「考え方」を変えられるかどうか?どの「設計図」を学び実行するかどうか?など、極めて現実的な方法論を基準に情報交換しあえるので、聴いた話の大多数も、良かれと思えば、すぐにでも自身の活動に取り入れられるものばかりなのだ。

「お前、それ天才や超人じゃないと再現無理じゃん!」という会話ばかりだと、まことにフラストレーションが蓄積続けることは間違いなし。

「私の才能は、前世からです」などと言う要素があれば、聴いてて凍りつくようになるので、「うるせえ!」とビールを頭からぶっかけたくもなる。

しかし、

「生まれながらの凡人でも、再現できますよ!」

というものであれば、「何で目の前にいるキミができているのに、自分はできていないのか?」すぐに答えが分かる。

「マジカル」や「スピリチュアル」的要素ゼロの会話。眉間にシワが寄ることもあるかもしれないが、全てが当事者意識の中で、「ウン、ウン」頷きたくもなるし、自ずとメモを走らせたくもなる。

凡人でもちゃんと取り組めば失敗するわけがない

僕たちがこだわり続けているのは、ある程度、ちゃんとやっている状態で、どのくらい結果を出せるのか?

真剣に学び、頑張って取り組んでいるのにも関わらず、「結果が出ない」という人が、仲間の中で1人でもいたとすれば、絶対に放置しておけない。

当然、学校の勉強や、部活動と同じく、最初からやる気がなかったり、いつの間にか幽霊部員となって、消えていったり、

「なんにもしたくないけど、結果だけ出る方法ないですか?」

などという方々の場合。そもそもスタートラインにも立ててもいない状態か、スタートした直後に躓き転倒する状態であり。この場合は、そもそも誰がどんなに気をかけ何を支援しても救いようは無い。

けれども、

「お金はこう考えて、こうやったら儲かるよ!」

というのは、研究しつくされていて「再現性」のある状態であるのだから。「やる気があって、頑張っているのに、結果が出ない・・・」などということは、本来、絶対に発生しようがない。

少なくとも、
1,000万より上〜1,500万以下:180.4万人・2.6%(38.4人に1人)
1,500万より上〜2,000万以下:39.3万・0.58%(172.4人に1人)
位の「座席数」が存在するものであれば。

これだけ「座席数」の多いものは、僕たちと一緒に取り組んでいる中で、キッチリと考えて、そうなったら、こうなるのでは?

道筋が見えたら、「天才」や「超人」要素皆無で、凡人生まれ、凡人育ちの凡人であったとしても、誰しもにチャンスが開かれているしもっと言えば「失敗するわけが」無い。

にもかかわらず、結果が出ていないという場合、できない理由を言いわけばかりして、サボっているだけとも言える。

「成功=シアワセ」を先延ばしにする必要はない

「自営業者」の世界では、学歴・職歴・性別・年齢は関係ない。

「サラリーマン」であれば、一流大学を卒業して、大企業に就職して、出世街道を昇って、ようやく40歳前後になって、「年収1,000万」以上の「席」に座れるところまで、昇ることができる。

手に入れたいものがあっても、叶えたい願いがあっても、23歳でスタートしても、最低約15年以上経過しないと、「選択肢」は極めて少ない。

けれども、「自営業者」の道であれば、学歴が無くても、職歴が不十分でも、老若男女誰しもに、チャンスが開かれているわけで。ご本人のやる気次第では、20代で全ての欲しいモノを手に入れて、願いを叶えてしまうことも可能。

実際僕も、サラリーマンでありながら、「副業ビジネス」という形で、20代早期の内から「自営業者」の道を並行して歩むことで。30代の前半までには、世のサラリーマンが、40歳で手に入れる「選択肢」を持てるだろうことを、全て手に入れることができた。

「完全実力主義」なので、のんびりと待ち続ける必要も無い。そういうチャンスが、誰しもに極めて平等に開かれている。

当然ながら、「楽して寝っ転がって放ったらかしの状態」で、チャリンチャリンと、金が舞い込んでくることなどはなく。やり方が分かっているのなら、大変だろうが、厳しかろうが、壁を乗り越えながら、道を歩み続けることは求められる。

しかし、三流大学体育会学部卒の僕でもできたように。高卒の普通の中小企業に務めるサラリーマンの仲間たちが再現できたように。月収20万の酪農ブルーワーカー10年の孔明弟が取り組んでいるように。生まれながらの天才的、超人的才能は皆無。

学歴・職歴など不十分な者たちでも、キッチリと考えて、そうなったら、こうなるのでは?根拠を持ち。やる気があって、頑張っている仲間たちは共通して「結果」を手に入れている。

「超人や天才を目指しましょう!」と言っているわけではないし。「ナンバー1を目指しましょう!」と言っているわけでもない。極めてリーズナブルな条件で入手できるパーツを、じっくりと時間とお金と労力を費やして丁寧に揃えるだけ。

たったのそれだけで、欲しいモノが手に入る。願いを叶えられる。手中に収めたその瞬間だけでなく、手に入れる過程そのものも愉しめるのだから。これは、残りの人生かけて、真剣に向き合い、取組む価値のあるものだと思う。

夢や希望ばかりを見て、浮き輪にプカプカ浮きながら、適当に過ごすのも人生。達成できる目標に向かって、船にのってギラつく眼差しでオールを漕ぐのも人生。

どちらの道を選ぶのか?

それぞれの判断に委ねられる部分であるが、よく考えて見たほうが良いと、僕個人的には思う。


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