35年ローン残り1,670万6,123円繰上げ一括返済
「北のセオリー」の対局にあるお話、住宅ローン。
約2,000万円を35年の金利4%で借りていた、住宅ローンを一括返済するための、事前手続きをしに銀行へ赴いた。
実は、銀行から融資を受ければ「信用創造」につながるとは言え、住宅ローンをはじめとする、不動産を購入するための「銀行融資」は、「北のセオリー」の対局にあるお話である。
よくフルレバレッジで、自宅用の一軒家やマンションなどの居住用物件や、家賃収入狙いの、投資用不動産を、銀行融資・ローンを活用して、購入される方々もいらっしゃるが。これらは、45年間不動産投資の世界で、生き残り続けてこられた、スーパー不動産投資家でもあられる北野会長は絶対に手を出さない類の投資法。
景気の上下によって、「飛んでイスタンブール」の可能性を秘め持つ、「危ない橋」の類の方法であるとのこと。株式投資で言えば、フルレバレッジの信用取引で、株式売買を行っているようなもの。
景気が大きく上下したり、災害などが起きたりすれば、瞬時に「飛んでイスタンブール」になる可能性を秘め持つ。
北野会長も、マンションの部屋だけでも120室以上ショッピングモールや老人ホーム、病院・・・など、相当数の不動産を所有されている、不動産王の一面を持たれるが、普通の方々とまったく別の方法で、購入し、家賃収入を得続けていらっしゃる。
「北野流不動産投資法」では、不動産投資でさえも、元本返済のいらない投資と化す。
そうなった時に、その準備が全て整った時に、はじめて手を出して良い類の投資。それが不動産投資である。
僕が今回日本で売却するのは、10年間以上他人に貸していたが、あくまでも自宅用として購入した不動産。投資用物件ではなかったが・・・。この不動産を売却後、今後、日本で普通の方々がやっているように、普通に銀行融資・ローンを活用して、住宅用不動産や投資用不動産を購入することはないであろう・・・。
昔融資を受けた2,000万円を、はじめのうちは「利子だけ」そして途中から「元利均等」の4%で返済を続けて来て。残りの元金+最終利息は、1,670万6,123円も残っている。
来週頭に不動産の売却最終手続きが完了して、購入してくださる方が住宅ローンを銀行から融資を受ける形で、僕の銀行口座に振り込まれる。
けれども、僕の手元に残るのは、その金額から、1,670万6,123円を引いた金額だけである。
哀愁を感じてしまう。。。今回の不動産売却によって手に入れた現金の内1,000万円は、今日本で設立準備している新・会社法人に資本金として入れて。。「投資信託」でゆっくりと増大させながら、チビチビと「居合抜き」を行う予定。
けれども、ここで得た収益は、僕の私利私欲のために使うのではない!証券取引の収益から、日本国への納税と、政治活動支援をチビチビ行っていくことで、日本の国に貢献できればそれでいい・・・。
つまり、
- 会社の資本金として表に立てることで日本のお金になる
- 証券取引で得た会社の収益はずっと証券取引に再投資し続ける
- 証券取引の収益は毎年一度確定させて納税申告する
- 収益から政治活動支援する
・・・日本国内で、納税・政治活動支援・ボランティア活動を行う「南のセオリー」専門会社法人を設立し、経営し続けることになる。
「清く正しく美しく」
「世のため人のため自分のため」
追伸1
「みらい剣客」居合抜き+14万4,015円/日給 日本の不動産売却のための日本一時帰国中。朝一で株式相場に入り確認したところ・・・。
+20,524円
+11,519円
+22,000円
+20,008円
+22,412円
+6,799円
+5,699円
+5,399円
+3,192円
+3,091円
+408円
+921円
+204円
株式相場開始後6分間。。。合計+14万4,015円/日給を獲得
利益を出した直後に、相場に入ってはいけない。掴んだ現金は、靴下の中に入れて、相場から逃げる。
相場のことは忘れるために、楽天証券のiPhoneアプリ「iSPEED」を閉じて、代わりに『星のドラゴンクエスト』を立上げてプレイする。
マレーシアをはじめ海外だと、「モガふり探検隊」をやっても、いつも僕一人だけしかい。
孤独を感じざるをえないが、さすがは、『星のドラゴンクエスト』発祥の地日本。軽くフリフリしただけで、470人も出てきた。僕にはこんなに沢山の仲間がいるヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。と実感できる。
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…