地下ソサエティの、お告げ研究会会場・・・。※「お告げ研究会」真田孔明が日本一時帰国の時に、約3時間かけて開催。謁見宴(ディナー)の復習をしておきたいプラチナ。謁見に参加できないゴールドが集い、戦略術を確認し合うためのオフ会。
冒頭には、例のごとく、一番早く到着し、僕の目の前に陣取られたメンバーが、「僕に当てられに来た方」だったこともあり、
いわば「公開型」。
その方の命運の過去、未来を例に挙げる形でお話が発展した・・・。
孔明:
「過去に、海やプールとかでの水難がありましたか?」
→ 当たり 海に行った時に大波に飲まれて気を失いました。
10年単位での研究を開始している、「人相術」をやってみたところ、早速、当たった・・・。
やはり、この方が「僕に当てられに来た方」であるようだ。
同じ見方でも、逆に当たらない人がいる。
けれども、「僕に当てられに来た方」は違う。当てられるために目の前に座っているのだから。
その時間に来て、その服を着て、その角度に座り、当てられに来ている。。
「僕に当て欲しい方」
「その方を当てたい僕」
相互の関係が必要だということが分かった。
収録が回っている中の「公開型」。
けれども、すでに「場」を取ることができている。
その後も、いくつか細かい過去や現状を当てた後・・・。
孔明:
「ビジネスはおじいちゃんの代からのものを引き継いでいますか?」
→ 半分当たり。お父さんの代からのビジネスです。
母方のおじいちゃんは宝石商をやってました。
なるほど、おじいちゃんとお父さんの部分はハズレ。
けれども、やはりビジネスを引き継ぐ人って、全部出てしまう・・・汗
サラリーマン一家ではないな、というのは全部出てしまうようだ。。
上の代から財が来ているというのは。。
続けて、参加した他の「地下ソサエティ」メンバーが、見守る中、「公開型」で進められた・・・。
孔明:
「23歳まで、自我が強く、えばっていて、
お金も親からもらって
金(カネ)には困りませんでしたか?」
→ 当たり 金(カネ)には困らなかったし
えばっていた
孔明:
「◯◯◯◯年に結婚を対象とする女性と出会いましたか?」
→ 当たり 出会った女性と結婚しました。
けれども次の年に離婚しましたが。
孔明:
「◯◯◯◯年、◯◯◯◯年には、
結婚には至らなかったけど、
女性の方からアプローチがありましたか?」
→ 当たり 結婚には至らなかったが女性からアプローチがあり付き合った。
男性にとって、女性とは、印象に残る分かりやすいイベント。
男性は過去にお付き合いをした女性のことに未練残す場合が多いから、分かりやすく覚えやすいイベント。
だから僕は最近では、「命運の流れ」の過去を確かめる時。
女性問題に絞る形で、確認をしているのである。
ちなみに、年単位で当てて行くが、これは何も背後にご先祖様がいるとかではなく、統計学を元に推測していくのだ。
単なる統計学を元にして、算出した実数から語っているだけなので、実際はやろうと思えば、コツを掴み、「場」を取れば、僕でなくてもできてしまうことなのだが・・・。
推理術・・・。華僑に伝わる秘術「門」と、 八字と呼ばれる情報。
10年毎のパラメーターと1年毎のパラメーターで一致するところを、淡々と鑑(み)る。
名探偵シャーロックホームズや、名探偵コナンのように推理をして当てて行く。
相手の人生を論じながら・・・。
過去を見た時、「命運」がその通りの流れになっているということは、その通り、未来が当たる可能性が多い。
未来を共に、推測することができるわけだ。
男性に取って未練や記憶を残しやすい過去の女性関係が全て当たった。
「僕に当てられに来た方」の、過去の命運は、数千年前からの統計と一致する。
つまり、未来の命運も、高い確率で命運の情報通りになるはず・・・。
過去を鑑(み)て、納得してもらった上で、未来を推測する。いままでの過去が年ごとに合っていたとしたら・・・
孔明:
「53歳まで、
全体の流れを見ると、
女性が沢山出てくるようだ(推測)。
2016年、2017年、
兆しは女性の方からアプローチが来る。
自分から行くというよりは。」
孔明:
「47~50歳ビジネスで金(カネ)が儲かる。
50歳から3年間遊びに走る。
2026年2月~2027年2月まで、
51歳から人生の中で最も相思相愛系の
女性のパートナーが登場する。」
孔明:
「ちなみに、
62歳の時にも相思相愛の
女性パートナーが登場する可能性もあり。。」
孔明:
「でもやはり、
51歳の時にもっとも最愛の女性の
パートナーができるようだ。」
孔明:
「2015年身体を癒す兆しでもある。
2018年もっと身体がうまく癒せる。
2018年できちゃった結婚もあるか!?
相手の方から来る女性と、
結婚するかしないかは別としてできちゃったチャンス。。
全サポートではないが強い。
器ができているので、
強い女性が来ても耐え切れる。」
孔明:
「ちなみに、
2013年の結婚まで至った女性は、
自分から行ったこともあり、
心に残っているのだろうか?」
→ 当たり
孔明:
「ただし、
2016年に上から剋(こく)す
形で登場する女性は、
過去に引きずっている女性との
関係が見つけてしまうと、
ボコボコになるので留意。」
孔明:
「会社
2025~2027年に
会社を大きくするチャンス。
2026年が一番会社組織が縦・横共に大きくなる。
この期間は多少無理してアクセルふんでもOK。
2022年~25年で
ビジネスでうまくいき
儲けて自信がつくので
流れに乗れる。」
孔明:
「2025年~27年
人生の中で経営者としては
最もイケている時。」
孔明」
「2022年の47歳の時が来るまでは、
無理せずに、
身体やアイディア・・・見聞を広げるところに
集中する。
無理しないで、
じっくりとやりながら。
仕事をのんびり勉強しながら、
のんびりやっている。
独身なので、
正々堂々と女性と遊んでも良い。」
孔明:
「59歳あたりに
人生で一番儲かる兆しが来ている。
61歳~3歳で再び女性に覚醒める。
62歳で相思相愛。。。」
孔明:
「でも、やはり52歳の時の兆しが大きい。
まあ、あまり先々のことを見ないで、
まずは目先(52歳)の方を。。。」
「僕に当てられに来た方」全部当たるようだ。。。表情、服装、座る場所、座る角度、全て当てられるために、示してくれている。
僕も無理して見ようとしてはいけないことは分かる。
当てられるために来る方。
当てたくなる僕。
その「場」が重要であり、この場合は「僕に当てられに来た方」がそこにいる事自体も命運の一つなのである。
往々にして、「僕に当てられに来た方」は、大きな命運の流れに逆らうことなく、ありのままの自分で生きているようだ。
だから、全く事前情報を知らないまま、やらせとか、事前の打合せも無しで、過去のことを当て続けることができる。
そして、未来に関しても、当てられるというか・・・命運に沿った理想の生き方を進もうとしているのである。
そして、「公開型」で行った場合は、未来を時空と仲間たちに対して、コミットメント・宣言することになり、認識力が最大限に高まることになり、限りなく高い確率で、実現化に向けて、迷うこと無く歩まれるようだ。
物販大富豪の戦略術における「命運と配役」
命運の流れの中で・・・「配役」を取ることは、非常に重要だと思う。
たとえば、北野会長直伝の「物販大富豪の戦略術」。
この戦略術が、イケている戦略術であるということは分かる。
けれども、2,000万円?5,000万円?1億円?5億円?どのレベルでやっていけるかは、「配役」によって全く違う。
「配役」という部分で考えた場合、どのくらいのレベルでやっていくのか?
それは、各々に委ねられる部分。
より高い億超えの場合、当然ながら、金融資本主義の中で、全員が億超えの頂点に行きたい。
つまり、高いレベルの「配役」程、その「配役」を勝ち取り、維持し続けるのは難しい。
劇団と同じように、主役級のレアな「配役」を勝ち取るのは相当難しい。
命運、内臓、外観、セリフ・・・トータルで自分をメンテナンスし続ける必要がある。
たとえば、内臓を鍛えて置かない状態で、「北野会長語録」による、セリフ周りを知らない状態で、北野会長の戦略術をやった場合・・・仮に億の融資を獲得できたとしても、その状態を維持し続けるだけで、寿命を縮める。。。
増やそうと動けるどころか、自らその状態を手放そうと、おかしな言動に走ってしまうのである。。
内蔵のレベルに相談して、無理なく創業融資2,000万円のレベルのまま、ずっと維持継続。
その方が、人生は充実し楽しいのである。
だから、命運、内蔵、セリフ周り、外観・・・これによって、自分が勝ち取ろうとする、「配役」のレベルを見極められるようにしておく。
2,000万円レベルの「配役」?
5,000万円レベルの「配役」?
1億円レベルの「配役」?
5億円レベルの「配役」?
10億円レベルの「配役」?
自分はどこのレベルの「配役」に挑めるのか?冷静に判断していかないとならない。
「公開型」によって、命運の存在を理解頂くと共に。
そういう留意点を改めてお話した上で、「地下ソサエティ」のゴールドメンバーに向けて、約3時間に渡り「物販大富豪の戦略術」に基づく、レクチャーを行った。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…