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売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!

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売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!

プロバイヤー20年歴「ロイ老師」とプロバイヤーを目指すその弟子たちが、『ギフトショー』に参戦するべく「東京ビックサイト」に集結した。

思い返せば、彼らの初陣に当たる「インテリアライフスタイルショー」の時は、「い、今からいよいよ私もあの中に入るのですか?」

強張った顔で、冷汗をたらして、集合場所に佇んでいた様子だったが。

バイヤーとしての、初陣を経た後・・・。

ミセスKさん:「ロイさん、出荷手続き完了しました!◯◯◯納品、調べながらやったので1つ1つの作業に時間がかかってしまいました~(汗)」

ロイ老師:「Kさん、1回目は登録まだだから面倒だけど2回目以降は楽ですよ。」

ミセスKさん:「ロイさん、ありがとうございます!昨日朝に◯◯◯◯◯から「納品されました」というメッセージがきており、ロイさんから言われて気づきました!週末は仕事で全く気付かずで、いつの間に…?って感じです。

◯◯◯◯◯セラーセントラルを確認したところ売り上げが上がっていたので、売れたようです!」

ロイ老師:「売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!」

同じくロイ老師から学びプロバイヤーを目指す同志たちからは。。。

「Kさん、おめでとうございます!」

「Kさん、おめでとうございます!」

「Kさん、早速の売上すごい!おめでとうございます(祝)」

ミセスKさん:「めっちゃうれしいです!ありがとうございます!」

IBさん:「ゼロがイチになった瞬間ですね!おめでとうございますー!!(祝)」

ミセスKさん:「ゼロがイチになった瞬間」忘れないように心に刻みます!」

立て続けに「おめでとうコール」がチャット投稿された。

「ゼロが1になった瞬間」・・・

15年以上前、かつての僕も、インターネット経由で、はじめて商品が売れた時の瞬間の感動、今だに心に刻まれている。

ゼロからイチへ、1から5、10へ・・・

この過程そのものが、生涯忘れられない思い出のひとつである。

ミセスKさんがこれまで、自分のビジネスとしては、何をやっても上手く行かない・・・

という状態を嘆いていたからのスタートと知っていたので。

とてもとても嬉しかった。

むしろ、自分がはじめて売れた時よりも、これは嬉しい。嬉しすぎる。

さらに続く形で・・・

同じくロイ老師から新たに学びはじめた孔明弟からも・・・

孔明弟:「先日納品した◯◯◯◯◯◯◯が売れました!」

ロイ老師:「おめでとう!やったね(^^)」

「おめでとうございます。」

「良かったですね!おめでとうございます(祝)」

孔明弟もまた、ロイ老師ご指導の「ロイ式OJT」による初売上に成功。

「ロイ式」で売れる・・・ということの意味は大きい。

なぜなら、初陣として参戦した、見本市・商談会にて、数え切れない程の量の出展商品の中から、  

  • ネットで必ず売れる商品だけを法則に従い自力で見極める
      ↓
  • バイヤーとして、シナリオ通りに販売業者と商談
      ↓
  • 商品を仕入れさせてもらう
      ↓
  • ネットショップに出品する
      ↓
  • ネットショップを通して商品が売れる

正真正銘、プロバイヤーとしての第一歩を自力で踏み出すことができた証拠なのだから。

これまでも既にロイ老師が自分の在庫から売れている商品を、売らせてあげた部分では、既に実績は上がっていたが。

他人から与えられた商品で出した実績。

自力で探しだした商品で出した実績。

その両者間の価値は、雲泥の差である。

「設計図」に沿って、見極めている商品は、5年~7年売れ続ける商品。

つまり、「プロバイヤー設計図」通りに見極め、仕入れ、売れたこの商品は5年~7年売上・利益をもたらし続けることも期待できてしまう。

さらには、一度「設計図」を元に「再現」させることができれば。

ロイ老師:「売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!」

ロイ老師のおっしゃるように、後は地道に繰り返すだけである。

ロイ老師の会社。

ひとり社長株式会社にも関わらず、プライベートでは、ご子息のお勉強を見てあげたり、ご子息の通うサッカーチームのコーチを担当し、家族の時間を大切にしながらも、

年商1億6,000万円・利益6,400万円レベルを長年維持継続できている理由とは?

実際にやっていることは、特に「かめはめ波」や「元気玉」のような「超必殺技」があるわけではなく。

ミセスKさんや、孔明弟が、今回行った順番通りに行っているだけなのだ。

参加者再現率100%を目指す「ギフトショー」 

そんな喜ばしい報告を経て臨んだ「ロイ式OJT」による最初の大きな山場・・・

本番とも言える、『ギフトショー』の当日の朝。

再び「東京ビッグサイト」集合地点に集う彼らの表情は、前とは全く違っていた。

ロイ老師のような、長年生き残り続けられる、「プロバイヤーになりたい!」という目標を掲げてみたは良いけど。

一方では「本当に私でもできるのかな?」「半信半疑」な部分があり、そこが自信の無さにもつながっていたのだが。

共にゼロスタートをした、仲間たちが「ゼロイチ」に、そして・・・。

このリアルを、オンタイムに目をした時。

「確信」へと変わったようだ。

孔明弟に至っては、酪農10年ブルーワーカーで患ってしまったリウマチの痛みで、前回会場では、「車椅子」なしには、まともに長時間歩けない状態だったにも関わらず。

今回は、足を引きずりながらも、気迫のようなものをまとい、それが支えとなり、自力で歩けるようになっていた。

ミセスKさんに至っては、既に前日から入られていたようで、

ミセスKさん:「青海会場で確認したいモノがあるので、バスで向かってそちらから行こうと思います。」

・・・と、「ロイ式OJT」の仲間たち全員が閲覧できるチャットに投稿が。

なんと、自主的に行動を起こしてしまっていた・・・。

ちなみに、「ロイ式OJT」によって、ロイ老師から直接教わりながら「プロバイヤー」を目指す方々。

リアルOJTのあるプログラムということもあり、参加人数は10名未満と少ないのだが。

不思議な現象が起こってしまっている。

なぜなら、毎回勉強会含むリアルアクティビティでは、「全員出席」が実現できている。

通常、ネット経由の塾やプログラムでは、どんなに優れた本物の「設計図」を伝授するものであったとしても。リアル世界の、毎日参加が必須の学生体育会部活動などとは異なり。毎回「全員参加」というものはまずあり得ない。

「ネット塾」や「プログラム」を運営しているどこの誰に聴いても、はじめの内は沢山出席するのだが、回を追う毎に出席者が激減していく傾向があるというのは同じ。

なぜか、受講費用を支払って、受講申し込みされた方々でも、何もしない方々も多いのだ。

しかし、「ロイ式プロバイヤーOJTプログラム」において、このムードのまま進めれば、参加者全員、100%「再現成功」ということも「夢物語」ではなくなる。

後に『キセキの世代』と呼ばれる可能性も高まってきた。

そんな中での『ギフトショー』。

「ロイ式プロバイヤーOJTプログラム」前半戦最大の山場とも言える戦場を経て。ここで計画通り、「全員実績を出せるか?」が試される部分でもある。

9月上旬のタイミングで、軌道に乗せることができれば、来る「年末商戦」を経て、面白いことになるのは必須である。

「ショートカット」謳うもの「本物」皆無

「ネット物販ビジネス」・・・と言っても、海千山千。様々な「設計図」がネット上で溢れかえっている。

しかし、本物の「設計図」というものはそうそう巡り会えるものではなく。どんなに頑張っても絶対クリアできない「クソゲー」の如く。いくら頑張っても「再現」できない「フェイク設計図」で溢れかえっている。

酷いものでは、最初に何百万円かお金を預けてもらう形で・・・。

「後はコッチで勝手にやっときます!毎月の収益分配だけ受け取ってください。」

・・・的な、『成功シンドロームOS』とは対局に位置するビジネスというか、「私募ファンド」にも近しい案件の情報も、よく耳に入って来る。

お金出資
 ↓
途中大幅「ショートカット」
 ↓
毎月の収益だけ受け取るだけ

・・・この手の「ショートカット」を魅力的に謳うものの中には、「本物」はまず皆無。

他にも、「片手間で・・・」「楽して・・・」「クリックだけで・・・」

「ショートカット」させようと誘ってくるその「考え方」そのものにも大きな問題があるからだ。

そもそも、ビジネスにおいて、本来最も楽しい部分を「ショートカット」するなどということは。人間として充実感溢れた「シアワセ」な人生を送ること、そのものを否定してしまうことになる。

物販、サービス、情報、それがネットであろうが、リアルであろうが、「ショートカット」してはいけない部分が多い。

そん中、「ロイ式OJT」では、その最も「楽しい」部分を、ロイ老師が「ショートカット」提案してくることなどまず無い。

いかなる時代も、いかなる商品カテゴリーでも、日本でも、海外でも、共通して通用する、根本的かつ基礎的な部分から「設計図」をリアル世界の講義や見本市・展示会での「OJT」を通して直接伝授下さる。

同じく「プロバイヤー」を志す仲間たちがリアルの世界で集い、共に確認し合い、共に実行に移す。

試行錯誤の過程を経て結果に結びつく。

「結果ありきの過程」その全てを堪能できるので。

「結果」がでることは当然嬉しいことであるが。

「結果」を出すまでの、こうした「過程」そのものが、「ドラクエ」や「FF」のレベル上げや、ミッションクリアの如く、「シアワセ」を体感できるものになっているのだ。

追伸

確かに、「ドラクエ」「FF」などの「RPG」ゲームでも、ラスボスを倒す目標と共に、レベル上げ、ミッションクリアの「過程」も楽しむことが可能。

しかし所詮は、「RPGゲーム」では、ゲーム内のデータが更新されるだけである。

けれども、「お金をもらう、稼ぐ、増やす、創る、回す」現実世界で挑む「5ポケッツ」では、あくまでも「目標」ありきだが、ひとつひとつ「過程」そのものも、「シアワセ」につながるロードマップ。

結果としては、現実世界の自分の人生感そのものが変わる。

「RPG」or「5ポケッツ」一体どちらが「シアワセ」指数が高いのだろうか?

『帝王学・LINE@5ポケッツ』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!

売上おめでとう(祝)あとはそれを繰り返すだけですよ!


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