来る7月9日(金)夜21時〜大富豪一族マスターヒロさん直伝、「0歳〜18歳英才教育」のコミュニティ『ワンチーム』の説明会を兼ねた、セミナーを開催します。
「学習塾」と「習い事」に通わせる発想だけの、世の中にはびこる常識的な「教育論」がいかに意味が薄いものなのか?
否応なく認識させられてしまうと同時に、日本ではじめて、子どもたちの将来の「年収」から完全に逆算された、「帝王学」に基づく「教育論」とはどのようなものなのか?当日の約3時間の中で、学ぶことが可能です。
「学習塾」と「習い事」だけの「子どもの教育方針」
あなたはどのような「子どもの教育方針」に基づいて取り組んでいるでしょうか?通常、「子どもの教育」と言うと、幼稚園生であれば「小学受験」。小学生であれば「中学受験」。中学生であれば「高校受験」。高校生であれば「大学受験」。
そのために、早期から「学習塾」に通わせるという発想しか浮かばないと思います。加えるとしても、スポーツ、音楽、美術などの、「習い事」に通わせたり、程度では無いでしょうか?
両親が「子どもの教育」に真剣に取り組めば取り組むほどに、「血眼」になって、「受験勉強のための塾」と、「習い事」に預けることばかりを考えてしまいます。
しかし、「学習塾」と「習い事」だけでは、仮に思惑通りに子どもたちが、目標として設定した有名大学の受験に合格できたとしても。
肝心要の「根幹」が抜けていて、「枝葉」だけが並べられている状態にしか育てない恐れが高い。例えば、その先にある、一流企業への就職活動の際に、「内定」が取れない・・・という可能性は拭いきれません。
または、高学歴という肩書きによって、「内定」がとれた企業があったとしても。入社後の出世・昇進という部分で大きくつまづいてしまう恐れが残ります。
サラリーマンでは活躍できないからと、起業・独立したところで、サラリーマン以上に「正解」が見えづらい「自営」の世界で、活躍できるのか?というと、サラリーマンでさえ、活躍できない状態の方が。果たして更に難易度が高まる「自営」の世界で活躍などできるのでしょうか?
「学歴」だけは高かったのに、社会に出てからは全く活躍できない。「年収」も、日本の平均年収に、毛が生えたような状態・・・。そういう大人たちを、実際に勤務している会社や取引先、元同級生などでも散々見てきたはずです。
自分と全く関係の無い、第三者のお話なら、「よくあるお話だよね・・・」で済まされるかもしれませんが。
仮にそれが、一生懸命「学習塾」や「習い事」に通わせ続けてもきた。長い年月苦楽を共に味わい続けた、可愛い我が子の身に、現実として起きてしまったらどうするのでしょうか?
「私は十分子どもたちに尽くして来た・・・。」
「子どもたちが22歳を迎えて社会人になった後の問題は、全部子どもたちの問題。」
そう言って、見て見ぬ振りをし続けることに甘んじてしまうのでしょうか?仮に「子どもの教育」の終着点がそんなのだとしたら・・・。これはとてもとても悲しいことだと思います。
それが、マスターヒロさん直伝「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育」では、A〜Z根拠のある確かな答えと共に、全て解決できます。
公開頂いた、「考え方」と「設計図」を両親が習得できるだけで。子どもたちは、「高い年収」に向かって、自らの意思で能動的に、突き進んでくれるようになるのです。
両親も、迷うことなく、自信を持って、子どもたちのサポート活動に集中できるのです。
「子どもたちの将来のためなら、なんでもやります!」
正直に告白します。我が家は、かなり遅いタイミングで、ヤバい状態からのスタートでした。我が家の場合、僕が不甲斐なかったばっかりに。
大富豪一族マスターヒロさんに訓えて頂いたのは、長女が15歳(中3)、次女が13歳(中1)という、「0歳〜18歳の・・・」という基準で見た時には、かなり遅いタイミングから、取り組みを開始することになってしまいました。子どもたちには、本当に申し訳なく思っています。
まずはじめに。「子どもの教育の大切さ」が理解できたのですが。それまでは、「子どもには自由を・・・」一見すると聞こえの良いながらも、全く検討違いの方針に基づく「子どもの教育」をしていたので。
現状を知り、「絶望的にショック」を受けると同時に。
「このままでは子どもたちがヤバいことになってしまう!(涙)」
と焦りまくりました。
「子どもたちのために一刻も早く行動を開始しなければ!(滝汗)」
・・・とはやる気持ちを抑えることができず、「前のめりな姿勢」で、マスターヒロさんに質問させて頂いたのです。
しかし、当時の僕の口から飛び出てくる言葉としては、
孔明:「ヒロさん、子どもたちを何処の「学習塾」に通わせれば良いのですか?」
孔明:「「習い事」は何が良いでしょうか?」
世の中の大多数の教育熱心な両親たちと、全く同じ質問しか出てきませんでした。しかし・・・
マスターヒロ:「子どもの教育とは、「学習塾」や「習い事」に通わせれば良いというわけではない!(キッパリ)」
アッサリと、一蹴されてしまいました。
孔明:「では、一体何をどうすれば・・・」
イザ、真剣に「子どもの教育」に取り組む決意を固め、
「子どもたちの将来のためなら、なんでもやります!」
的な状態で、鼻息を荒くさせていたのですが。マスターヒロさんのお言葉ひとことひとことに、思考が停止してしまいます。。結局は、世の中の「常識」の枠組みから抜け出せていなかった当時の僕だったわけです。
当然です。僕自身、過去を振り返ってみても、「子どもの教育」と言って浮かんで来るのは、「学習塾」と「習い事」位しかなかったのですから。困惑してしまうのは、ある意味当然とも言えます。
しかし、そんな僕でも、マスターヒロさんの訓えを元に、何度も繰り返し、学び続ける中で、「子どもの教育」の教育の本質、根幹はどこにあるのか?徐々に見えて来るようになりました。
それと共に、以前は学校から帰ってきても、寝転んでYouTube視聴していただけの子どもたちも、変化を遂げていきます。長女は高校に進学、次女は中2に進級、一年後には、全く別人になったかのように、目標に向かって、自らの意思で能動的に取り組んでくれるようになったのです。
「社会で活躍」から逆算された「必要パーツ」集め
マスターヒロさん直伝の「帝王学」を元に、研究を深めている「0歳〜18歳の英才教育」コミュニティ『ワンチーム』では。子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後、
- 「受験合格」目的の「学習塾」
- 習い事
だけでは、「必要パーツ」が全然足りない。ということを、理解した上で。なかったら、選択肢はなくなるけど、あれば得することが多いし選択肢も広がる。さらには、現在の「競争力」を数値化できる基準の一つとして使える。
さらには、子どもたちが自力で手に入れられる「成功体験」を積める。という「根拠」から、子どもたちが、どういう目的で、どこの高校、大学の合格を勝ち取れるのか?この部分も、研究を深めています。
我が家とほぼ同時期に、取り組みを開始した子どもが、それまで我が家同様に、学校から帰ってきてすぐに、寝転んでYouTube視聴していた。。何をやっても無気力で、公立中学校での、学力の学年順位中の下。という状態スタートにも関わらず、その1年後には、偏差値70前後の、高校に合格。
その生の声も、『ワンチーム』の同志たちみんなが集う、毎週月曜日夜の「おとなの父母会」を通して、オンタイムで、みんなの前で「喜び」の報告を発表されています。
けれども、素晴らしい結果を出された親子共に、あくまでも高校・大学の受験合格は、活用するイベントのひとつと捉えていらっしゃいますので。
引き続き、目的・基準は、子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後「高い年収」を取れるようになれるかどうか?良い結果に浮かれることなく、ひたむきな姿勢で、取り組み続けていらっしゃいます。
子どもたちが良い方向に激変を遂げてしまうと。その両親の顔が、とても明るくなることは確かです。つまり、子どもたちが22歳を迎えた時の「状態」という結果に至った瞬間だけでなく。
「結果」に至るまでの、「課程」そのものも、楽しく、夢中になれる状態へと変わるわけなのです。皆さん共通して口にされるのは、
「子どもを授かって本当に良かった・・・家族と過ごす時間が本当に楽しい!」
ここに「0歳〜18歳の英才教育」に真剣に取り組んだ後に始まる新しい日常の様子が凝縮されていると思います。次はあなたの番です。「大切な子どもたちのために」と、真剣に取り組んだ結果が、「社会で活躍」基準で見た時に、
「無意味」とまでは言えなくても「全然パーツが足りませんでした・・・」
または、
「全く違う方向に突き進んでしまっていました・・・」
気づいた時には、子どもたちが既に、社会に出てしまった後。その現実を直視できずに、一見聞こえは良いけど諦め感が詰まった呪いのような言葉・・・
「子どもたちが22歳を迎えて社会人になった後の問題は、全部子どもたちの問題!」
自信のなさそうな声で語るしか無いその後ろ姿は、子どもたちから見れば、とても小さく見えてしまうはずです。僕とこうして、ネット上で巡り合うことが出来たあなたに、そんな切ない気持ちを絶対に味わってもらいたくはありません。
「0歳〜18歳の英才教育」『ワンチーム』の活動は、学歴・職歴・年齢・性別・才能一切不問ですが。唯一、子どもたちの「シアワセ」を願う気持ちの強さは必要です。
その「たった一つの条件」さえ満たすことができれば。大富豪一族マスターヒロさん直伝の「帝王学」を共に学び。「0歳〜18歳の英才教育」にA〜Z完全に根拠のある形で、迷うことなく取り組むことが可能です。
来る7月9日(金)夜21時〜「0歳〜18歳の英才教育」コミュニティ『ワンチーム』の説明会を兼ねた、セミナーを開催しますので、参加してみてくださいね!
https://kitasociety.com/210709-oneteam/
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