借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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「プロバイヤー」スキルと共に全国をまたにかけた「旅商人」になる

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「プロバイヤー」スキルと共に全国をまたにかけた「旅商人」になる

私は旅に出た。愛する家族のため、自分の抱いた目標を実現させるため、珍しい風景と、現地ならではの食べ物を味わうため。「名刺」と「パソコン」をリュックの中に入れ、新幹線に乗り込むのだった・・・。

これが「プロバイヤー」の「スキル」習得によって手に入れた、新しい「ワークスタイル」である。「見知らぬ地」への「出張」は良いですよね。

当然、「ビジネス」が主な目的でありますが、新幹線や飛行機、時には車に乗って、移動することで。その先には、ありふれた日常から切り離された空間が広がっています。

程よい緊張感と共に、「ビジネス商談」した後で、現地で教えてもらった、ウマいものが食べられる処へおもむく。観光スポットまで堪能してしまうかどうかは別としても。たったこれだけのことでも、五臓六腑を通して、様々な刺激を受けます。

もっともっと愉しみたいから・・・「パソコン」に向かう時の目にも、力がみなぎるものです。「プロバイヤー」としての「旅商人冒険記」。「ロイ式転売法」の副産物的な醍醐味のひとつです。

「ロイ式」の仲間たちと共に旅に出る

Mさん:「6月17日(木)〜19日(土)名古屋で開催のイベントですが。6/17-6/18(1泊) 東京から車で行こうと思いますが、どなたか、ご一緒するかたいますか?17日の朝出発 午後展示会。18日 午前中展示会 午後東京への予定です。交通費は、割り勘。こちらは、M(1人)ですので、2人なら、電車の半額の料金になると思います。3人なら約 1/3となります。詳しい金額は、後ほどお知らせします。まずは、参加表明お願いします。募集最大3人まで、計4人です。」

ミスタロイ:「こんばんは!名古屋展示会18日だけ入ります。」

孔明弟:「ご提案ありがとうございます!ご一緒したかったのですが、行けるとすると金曜日の日帰りなので、、また次の機会にお願したく思いますm(_ _)m」

Hさん:「ご連絡ありがとうございます!行けるとしたら、おそらく金曜日夜〜土曜日での参加となりそうなので厳しそうです。また改めてご一緒出来るとありがたいです。宜しくお願い致します。」

Nさん:「名古屋に前泊して友人と会う計画が先方の都合でなくなりました。名古屋の展示会、往復でご一緒させていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。」

彼らは「プロバイヤー」。一束の「名刺」と一台の「パソコン」だけで、日本全国どこに赴いても、そこに展示会があるのなら、お金を産み続ける商品をソーシングできるプロ。

「ロイ式転売法」に取り組む、第一期生、第二期生が集う「ロイ式:総合チャット」を通して、既に稼げるようになった仲間たちが現地に入る際、旅の同行者を集う、アポイントメントを取り合っている様子が見られます。

「出張」は一人にも一人の良さもありますが。時には同志たちとのこうしたやり取りを経て、一緒に旅に出たり、現地でランチやディナー、時には観光めぐりで落ち合ったり。いつもとは違う環境でミライを熱く語り合うのは、とても楽しいことだと思います。

「コロナ禍」前は、僕も世界各国を舞台に、こうした活動をずっと続けて来ましたので。どれだけ刺激を受けるのか?自分の成長につながるのか?よく分かる部分であります。「ロイ式転売法」では、「旅に出なければ仕入れる商品が見つからない・・・」ということはありません。

正直、やり方さえ分かれば「100%パソコン完結」も可能です。逆に、一人部屋の中でパソコンに向かい続けて、息詰ってしまった時など。「出張」として、こうしたイベントを自ら作って、活力源とすることも可能です。

また、「かけた経費以上に、必ず稼ぐことができる。」ことも重要です。これが、「日本国内出張」という形で、実現できてしまうのも、「ロイ式転売法」の良いところですね。

日本国内の、飛行機、新幹線、高速代、現地のホテル代から食事代に至るまですべて経費です。出張手当も、自分で設定できます。たった一回の出張でも、確実に一度取り扱いを開始すれば長期間売れ続ける商品をいくつも見つけられるので。必ず経費をペイできます。

それが見えてきたから、こうして取り組む仲間たちも、誰からも強制されてないのに自主的に「出張」してまで、「商品ソーシング」におもむくわけなのですが。

元々専業主夫の孔明弟にとっても、部屋の中に籠もって出不精になると、人生における視野が狭くなりがちになるので。

共にミスタロイから教わり、ゼロイチになり、稼げるようになった仲間たちとの、こうした「出張」を通した、語り合いの機会は、孔明弟の成長にとっても良いことだと思います。

振り返ると僕は「旅人」でした

僕は今年45歳になります。22歳を迎えて社会人になってから、既に23年を経過。60歳まで残りたったの15年しかありません。僕自身の「23年間」のお仕事のあり方を振り返ってみると「旅人」という言葉に集約されます。

入社一年目は、東京百貨店+静岡担当ということで毎週「静岡」に出張に行っていました。入社二年目は、名古屋、石川県にも行くようになりました。入社三年目、四年目、大阪、福岡、ニューヨーク、ロサンゼルスも経験しました。

そこから、「香港」に転勤になり、以降サラリーマンとしては・・・香港、マカオ、中国本土、台湾、タイ、フィリピンシンガポール、マレーシア、インド、ロシア様々な国と地域を、当たり前のように、渡り歩くことになりました。

そして、約12年のサラリーマン生活を終えて「独立」後は、アジア各国は頻繁に米国本土年一回、ハワイ年一、二回、欧州年一回、他にも北極〜オーストラリアまで、世界各国自由自在に旅ができるようになりました。

「コロナ禍」が発生するまでは、毎年3カ国以上の移動が、特別なことではなく、当たり前の日常になっていたのです。今は、海外旅行どころか、外にもまともに出れない「ロックダウン」で部屋にこもっていますが。

20代〜40代前半までを、「旅」と共に過ごしたお陰で、五感を通して多くの刺激を受けながら、現場、実物、本人からしか、学んだり、体感したりができない貴重なことを得ることができました。

今独り部屋の中で振り返ってみても、素晴らしい日々だったな・・・と思えますし。「コロナ禍」が去り、国と国との移動が正常化した暁には、「再び旅に出たい!」強く強く思うわけなのです。

それくらい、「旅」というものは楽しいものです。「ロイ式転売法」でも、「プロバイヤー」としての活動を通して、そこに、商品が並んでいる、見本市・商談会と言われる展示会があるのなら。

日本全国どこだろうが、ゆくゆくは、世界どこの国であろうが、習得した「プロバイヤー」という「スキル」を武器に、たった一束の「名刺」と、一台の「パソコン」だけで、商売ができる、「旅商人トルネコ(byドラクエ)」のような人生を送れるのが。「旅と仕事をつなげた」本当に素晴らしい人生を送れるようになれるわけです。

「ルーティン」と「惰性的繰り返し」は違う

「根拠」と共に意図的に「仕事環境」を変えるのは、良いことだと思います。小学6年、中学3年、高校3年、大学4年クラス替えも毎年行われる、学生時代とは異なり。社会人になると、下手すると何十年も同じ環境下で仕事を続けることになる場合も多いです。

現に世の中の大多数の定収入の「労働者」ほど、22歳を迎えて社会に出た後、60歳を迎える38年間。そういう同じ環境の中、何も変わらない、同じ仕事だけをしながら働き続けている人生を送っている場合が多いです。

何も変わらない経路での出勤。同じ職場、同じ同僚、同じ仕事、同じ食事・・・惰性的に繰り返されているだけだとしたらとても危険です。

目指すところも失い、気がつけば家畜のように、死んだ目で同じことだけをしていたら、気づけばいつの間にか老人になっていた。。。という人たちは、本当に沢山いるのです。

当然、トコトン効率面を重視する形で、立てた目標に向かって、能動的に毎日同じ環境の中で、同じ仕事を続けて稼ぐこともできます。このような、「目標」から逆算されて効率化された「ルーティン」と。「惰性的繰り返し」とは、似て非なるものです。

誰もが欲しがるような「高い年収」は、入手確率が小数点以下の低い世界。「惰性的繰り返し」で、居続けられるようなところではありません。あなたも人生の中で「お金持ち」と呼ばれる人に会ったことがあると思いますが。

特別レベルの「高年収」の方ほど、常にギラギラした眼差しで、「目標」に向かった人ばかりだと思います。

原則「パソコン一台」ですべて完結し、部屋の中に籠もり続けられる「ネットビジネス」では、一歩間違えれば、誰ともコミュニケーションを取らない状態で、同じ作業を繰り返しているだけ・・・という、状態にも陥りかねません。

「目標」から逆算された「ルーティン」を組み立てたはずが、「惰性的繰り返し」に変わっていたとしたら、間違いなく堕ちていきます。「コロナ禍」によって、「在宅ワーク」が「ネクストノーマル」に。

この問題が顕著に現れてしまいがちになりますので。そんな場合は、「活力」を取り戻すためにも、日本全国で開催されている、展示会スケジュールを確認する。

チャットを通して仲間たちと情報交換しながらも、予定を立てて、乗り物とホテルの予約をする。感染予防グッズを装備すると共に、必要な仕事道具や着替えを取り揃えて荷物にまとめ、旅にでる。

時には、「目標」を抱いて、ギラつく眼差しで、「出張」している仲間たちと現地合流して、現状を報告し合ったり、熱くミライを語り合う。「一人旅」も「仲間との合流」もどちらにしても、沢山の刺激を受けることになります。

「プロバイヤー」という「スキル」を習得すると。一束の「名刺」と一台の「パソコン」だけを持って、日本全国旅をしながら「旅商人」になることも可能です。「ロイ式転売法」で手に入れられる、新しい「ライフスタイル」のひとつです。

プロバイヤー養成「ロイ式転売法」
https://p.kitasociety.com/roi-opt


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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
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