世の中「考え方」だけ。
大きな物事の「考え方」。
その「捉え方」。
ストレートに「考え方」を取り入れられるかどうか?
ビジネス・投資の「修羅」の世界で、45年以上ただの一度も飛ばされることなく生き残り続けた御方大富豪ファーザー。
そして、22年以上のマスターヒロさん。
10年以上生き残り続けられるのは、経営者の中でも1,000分の1。
さらに、「偶然性」をとことん排除。
「必然の成功」だけを続けられる経営者はさらに100分の1。
「10万分の1の考え方」。
せっかく巡り会えた生き残り続けた御方々から、「真実」を学ぶことができるのだから。僕たちは真剣勝負で学ぶ。
「東京大学」入学する確率200分の1。
「人気上場企業」の内定率1,000分の1。
「1,000分の1」を勝ち取れるような、超優秀な方々でさえ、100冊の本を読んで書いてあることを理解することはできるが。そこに存在している、大きな「盲点」には気づかないようだ。
彼らが、「もっと広く学びを・・・」そう上下左右にスライドしながら、紙を広く薄っぺらく広げていくことに勤しんでいる間に。
僕たちは、脇目も振らず本物の成功者からのみ、一点集中する形で学び続け、「考え方」を構築するのだから。
メモを何度も読み返す。
何度も繰り返し質問を続ける。
理解したことを、何度も何度も繰り返し、自分の大切な人たちに伝え続ける。
すると・・・
ビッカビカに黒光りする鉄塊の如く、薄紙をいとも簡単に突き破っていく状態と化す。
本物の「修羅」になることとは、そういうものだ。
優秀な人たちがどれだけ年月を送り学び続けようとも、「修羅」にたどり着けないのはある意味当然とも言えよう。
優秀な人たちが、学校のお勉強の延長上の「学びのスタイル」でい続けてくれるから。
僕たちが「修羅」であり続けることができるので、とてもありがたいのだが。。。
『永遠(エターナル)の成功OS』受講者感想
・H.T.さん(30代 / サラリーマン)
◯◯の大切さ、学びの刺激をすてられるかどうか?というお話に耳が痛かったです。つい新しい情報を仕入れる方にいきそうになります。成功シンドロームOSも一度聞いて頭がよくなった気がしても錯覚で、日々点検しつづけていないとすぐに元の脳に戻ってしまう。また、理解度の深さも大事で、単に知っている、実際に結果をだせる、人に教えて結果を出させる、ではまるで違うのだということもわかりました。来年もこのセミナーに参加して、自身の理解度、定着度を確認する作業が必要だと感じました。脳はいつのまにか戻ってしまうので、一人だと元にもどっているというのに気づくのもなかなか難しいなと感じました。
・K.D.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
失敗から学ぶという事が勝ったり負けたりしている状態という事がすごく腑に落ちました。社長を育成出来る経営者を目指していますが、まずは、労働経営者のステージをクリアしていきます。A:B:Cという事が最近実感としても何度も経験したので物販にも置き換えてやっていきます
・I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
失敗の度合いはコントロールできないので目標達成の為にしっかりと考えて設計図を作る大切さを改めて認識しました。◯◯を繰り返し確認し続けていきます。
・H.K.さん(30代 / 自営業・会社経営)
今の状況や状態を見透かされているような的確な解決方法、不安やもやもやがなくなりました。過去の経験から、今できなくても近い将来必ずできる様になっている事だけは自信を持って確信しているので◯◯に立ち返り、今後の行動を継続していこうと思いました。
・A.H.さん(40代 / 自営業・会社経営)
ビジネス、学業、趣味において◯◯が一番大事。◯◯から逃げないで淡々と作業。緻密さが重要でそれをわかった人が勝つ。成功者から習ったことをメモを取るにも今の現時点の状態で成功もしていないのに自分の基準でこれは重要、重要じゃないかもと判断できる訳がない。◯◯メモを取ること、メモのとり方1つでこれから先の成功ができるかどうか道がわかれる。そして◯◯を淡々と行動、継続していく大切さを学びました。
・A.T.さん(30代 / サラリーマン)
自分の学びの姿勢を振り返って、まだ甘く見ている部分を感じた。自分のいいように捉えてしまっている部分があるのではないか、という点が特に印象に残り、同時にとてもいやな気分になった。この不快感は、できていないこととイコールと思うとまだ伸び代があると前向きにとらえている反面、逃げ出したい気持ちに襲われてしまった。A=B=Cを特に意識させられることが最近増えていて、土台の貧弱さを感じつつあった中で、今日のセミナーはとても身が引き締まる内容だった。斜め読みしたり、いいように捉えてしまわないように謙虚さを忘れず、現状把握、目標設定、それに至る設計図の確認、また、教えることや言語化することもコツコツやっていきたい。世の中の0.4%に入る、修羅の道は険しいという当たり前すぎる事実に対して、果たして生き残ることができるのか、という一抹の不安を覚えた。入ることも難しいけれども、入ったとしても転落しやすい領域…自分が土台づくりと思ってやっていることでバグを混ぜていないか少し不安になっている
・S.S.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
本業、副業のいずれも再度目的の設定を明確にし、逆算していこうと思えました。特に◯◯に関しては意識しても忘れてしまうので何度もくり返しリマインドして実践していきたいと思います。
・W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
成功シンドロームOSについては回を重ねるごとにその理解の難しさがわかってきたというのが正直な感想です。12回目を終えたとはいえ、自分の中では成功OSで自分が大きく変わったという実感が持てているとは言えないと思います。ただ、ここ数カ月で物販や融資への取り組みなど、実際の行動に移せる部分が出てきたことは変化の一歩だと感じています。今回、◯◯という言葉が出てきましたが、自分としてはやっと成功OSの実践に向けたスタートラインに立てたかな‥というところでしょうか。まだまだこれからだとは思いますが今後も成功OSが自分の中で確固たるものになるように行動を続けていこうと思います。
・T.K.さん(40代 / サラリーマン)
当たり前のことを当たり前にやる。◯◯を完全に固められるか?全て『型』を呼吸をするかのごとく、身にまとう事を理解しました。何事も◯◯があった上での応用設計図をつくるにあたり◯◯を本質とし、物事を見て行こうと思います。『◯◯』=「根拠」=「型」をイメージし、自分に取り込み、子供に教える事で自ら学びを深めて行ければと思う。
・N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
『◯◯の重要性』についてお話を聞いているうちに遠い昔、自分が大学合格した時のことを思い出しました。その時の勝因は一年生の一学期の最初の授業で教わるような『初歩の初歩が腑に落ちて身についたこと』でした。試験中に手ごたえがあり、それまで学んだ細いノウハウが全体として機能していることが自分で判りました。船の概念もくり返し聞くことで理解が深まっていく実感があるのでたくさんの教科書を読むのではなく、一冊をくり返し深読みするような実践を続けたいと思いました。
・K.T.さん(40代 / パート・アルバイト)
ここ数回のセミナーの中で重要なのは『生き残るためには生き残っている人達の考え方を知り、それをやり続けること』だと感じていました。それが自分の『◯◯』や『根拠』になるんだと、今日腑に落ちました。これからは成功OSの学びを続けるのと同時に家族や親族、仲間に伝え教えながら自分に穴がないか確認してもっと理解を深めたいと思います。
・M.K.さん(30代 / 無職)
◯◯の大切さについて改めて気づきました。労働経営者から経営者になるために始めた物販なので、早速外注さんを雇ったのですが、教えることの大切さが改めてわかりました。教えるためには、自分が教えるための理解を深めないといけないので、抜けがなくなるので、これからも教えることで抜けをなくしたいと思います。
・T.T.さん(30代 / 自営業・会社経営)
◯◯が大事ということを再認識しました。刺激を求めたり、楽して稼げる系に飛びつくことがどんなに危険かを改めて実感しました。今後も◯◯をしっかりと頭に入れて物事に取り込もうと思います。◯◯ができているか、自己確認をしなくてはいけない。
・S.K.さん(30代 / サラリーマン)
これまでの11回のセミナーの後、12回目にして◯◯が大事。というのは衝撃的でしたが、なるほど、◯◯がどれだけ固まっているかで結果・継続にどれほど影響するかが分かりました。2つの物販プログラムにしても、5ポケッツ、成功OSにしても、繰り返し聞く、確認する、自分の頭で考える。これがなくして、そもそも理解できているはずがなく、繰り返すことではじめて理解のが深まり、結果今後の成功と成功の継続につながるものと思いましたので、これまでの復習を進めていきたいと思います。12回のセミナーありがとうございました。今回はZOOMでの参加でしたが、非常に勉強になりました。メモの話も、確かに!と納得しました。
・S.M.さん(40代 / 自営業・会社経営)
今日のセミナーにて全ては「◯◯」が大切ということが理解できました。
・W.Y.さん(40代 / サラリーマン)
ESBIのそれぞれのステージを詳細に俯瞰した特徴と問題点と成功OS的視点の解説は他では聞いたことのない、聞けない貴重なお話と思いました。自分はまだEのステージでこれからE兼物販でSその2を目指す立場ですが、この一年学んだことをしっかり復習しつつ、テーマを一つ決めて再現性のある根拠で固めた設計図を能動的に作ってみて再現検証しつつ、成功の再現にトライしてみようと思いました。あくまでも◯◯を固め、◯◯の確認を徹底的に実行継続を念頭に置きながら。大学受験の英語は中一からの◯◯固めは大きいですね。自分は中学高校レベルの英語をしっかりと固めてたおかげで、大学受験でも大学からの海外留学でも現在の英語を使う仕事も狙ったものを取れたのは中学高校レベルの◯◯の繰り返しの結果という実感です。今日はありがとうございました。
『成功シンドロームOS』合計12回の「年間プログラム」の回を重ねる毎に、
-
オレには無理だから!
-
オレには合わないから!
-
自分の信念を尊重したいだから!
-
大変なことはやりたくないから!
-
もう理解できたから!
最もらしい言い訳を口づさみながら、途中で「逃亡」する者たちもいた。
そんな中、第12回目の今回も引き続き、真剣な眼差しで受講された方々もいた。
けれども、本当に一通り聴いただけで理解できるのだろうか?
聴いた、知った、理解した、実行した、中途半端な状態で、飛び出していってしまうのでは、所詮何も残ることは無い。
これまでの人生とは何一つ変わることは起こらない。
受講者の「生ヴォイス」の中に、「自分としてはやっと成功OSの実践に向けたスタートラインに立てたかな‥というところでしょうか。」
・・・とあったが、かなりクリティカルに見れてると思う。
実は、この受講者のおっしゃる通りで、優秀な人たちでも、この段階で「理解できた!」と横スライドしていってしまう場合が多いのだが、「優秀な人」ではなく、「修羅」を目指す者たちにとっては、実はここからが本当のスタートなのだから。
100回聴いて、
100回読み返し、
100回質問し、
100回人に伝える。
これが、満員の横浜スタジアムに1人「2万5,000分の1」の学びのクオリティなのだから。
追伸
ご自身のビジネス、投資、お子様の受験、部活、恋愛、就職、ビジネス・投資への挑戦。
全てに共通するマスターヒロさん直伝、『帝王学』に基づくもの。
その最も重要な「考え方」にあたる部分が、『成功シンドロームOS』。
『成功シンドロームOS』シッカリと基礎から「学びたい!」という場合は、9月7日(土)から、毎月1回・年間12回に渡り、『成功シンドロームOS・12回プログラム」の「2巡目』として開始されるので、このタイミングで、人生一からやり直す勢いで、初心に返って学びはじめるのが良いと思う。
「ご本人・配偶者、お子様」直接のご家族までが、一枠として受講可能。(東京会場への直接来場 or ZOOM)
1回約4時間、合計12回のプログラム終了後、まるで別人の如く、「必然の成功」のみの「修羅の道」を歩めるようになれる。
今回のタイミングで、新たに挑戦されたい場合は、『 無敗のOS 』と書いて僕に個人的に連絡頂きたい。
折返し具体的な「年間プログラム」への参加方法をご連絡させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…