「愛はあやふや恋は恋しい」
孔明パパは娘たちにつぶやいた。
マレーシアジョホールバル自宅近くにある世界最大級イオンモールで、「銀だこ」のたこ焼き&マンゴープリンというジャンキーを頬張りながら・・・。
かつて、大富豪ファーザーの先輩たちの多くは、「修羅」でありながら、「愛と恋」に溺(おぼ)れてしまうことで、「飛んでイスタンブール」になって消えていったと言う。
何十億、何百億動かす屈強の「修羅」たちを、「飛んでイスタンブール」にさせる力を持つ「愛と恋」。
そうして、創られた文学が、「愛はあやふや恋は恋しい」
- 愛ほどあやふやなものはない
- 恋ほど恋しいものはない
「愛や恋」にのめり込んだり、溺れたりしないようにすることが求められるとも解釈できるのだが。
それでは「修羅」として、「愛と恋」の気持ちを捨てろということだろうか?
僕がファーザーから学び続ける中で理解できたことは。むしろ「修羅」として、生き続けるためには「愛と恋」より。もうひとつ上のレベルの精神的感情に目覚めることが求められるということ。
もともと僕たち日本で生まれ育った日本人にとって、西洋式「ラブ=愛・恋」などという単語はしっくりこない。
余談であるが、昔、僕が大学2年生の頃、テレビを普通に視聴してたら、「LOVEって何よ 彼氏なんかさS◯X超好き スキスキ」
・・・とか、3人組の女性ユニット『SOAP』がサラリと歌っていて。
「え?今なんて言った?(・o・)」
とビックリした記憶がある。
そういう意味で、「ラブ=愛・恋」を「しっくりこない」と言っているのではない。
「ラブ=愛・恋」の言葉よりも。
「彼女に参った」
「嫁さんに参った」
「あなたに参った」
という方がよほど日本的であり、精神価値も意義も高い。
なぜなら、配偶者や恋人に対して「参った」と心の奥底から言えるということは。配偶者・恋人のことを「偉い」と思っているから。
自分ごときピーナッツと長きに渡り関わり育ててくださり、支えてくださり、ありがとう!
心の奥底から「尊敬」しているということ。
これが「修羅」であり続けられる者の配偶者・恋人との関係性における基本精神。
「ラブ=愛や恋」というあやふやなものからは卒業。
「尊敬」の気持ちを抱くことが次なるステージ。
「尊敬」の意を抱いて、「愛してるよ」とささやけてこそ、「修羅」であり続けられる者になれるのではないだろうか?
「愛はあやふや恋は恋しい」「愛や恋などという言葉」では表現しきれない。
僕はあなたに「参って」いるのだから・・・。
「修羅の美学」生き残り続ける「百の言霊」
ちなみに、『5ポケッツ』が学べる「LINE@」では、「お金をもらう・かせぐ・ふやす・つくる・まわす」というファーザー直伝の五つの活用法が学べるだけにとどまらない。
『5ポケッツ』を動かせる「修羅」に進化成長してもらうための「OS」をインストールしてもらう。
それが、『「修羅の美学」生き残り続ける「百の言霊」』。
僕がファーザーと長兄ヒロさんから2011年~7年間に渡り学び続ける中で直伝された「脳OS」のプログラム=「言霊」より厳選。
ひとつひとつ解説を加えてお伝えしようと思う。
(「友だち」フォローから約1週間後から送付しますね!)
ちなみに今日の「愛はあやふや恋は恋しい」のお話も、『「修羅の美学」生き残り続ける「百の言霊」』から抜粋して娘たちに語らせて頂いた。
通勤・通学の電車の中、トイレの中、昼休み中。
毎日一つずつ僕から送付させて頂く「言霊」を読んで頂くだけで。いつの間にかあなたの「脳のOS」が、「修羅」のものに書き換わる。
結果的に、否応なしに、サラリーマンでも出世できるし個人事業主としても周りから求められるようになる。
「5ポケッツ」も容易に活用できるようになり。年収1,000万円という最初の壁は難なく突破できるようになれるはず。
「脳のOS」が変われば、結果は自ずとついてくる!
その後は、「満員の横浜スタジアムに1人の領域」を目指して。「地下の修羅」として、直接ファーザーや長兄のお言葉に触れるのが早いと思う。
この基本的な「言霊」を理解できていると、将来的にファーザーと対面したり、ファーザーのお言葉を耳にしたりした際、すんなりと理解できるはず。
「5ポケッツ」
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「修羅の美学」生き残り続ける「百の言霊」
・・・を習得して、共に「修羅の道」を「道楽」に、人生を謳歌しよう!
LINE@で入手可「修羅の美学」生き残り続ける「百の言霊」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line/
追伸
今「偶然の成功」的に稼げている人たちの中でも、「脳のOS」がぶっ壊れてる状態の方々は本当に多い・・・。
この場合、何かのタイミングで、必ず「飛んでイスタンブール」は火を見るより明らか。。
仮に今稼げてる状態だとしても、油断することなく、これを機会に初心に戻って、「脳のOS」を再インストールしてみよう。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…