借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

拝啓母さん、会社勤務4ヶ月目のお給料は月収102万1,558円でした。

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拝啓母さん、会社勤務4ヶ月目のお給料は月収102万1,558円でした。

母さん、お元気ですか?

報告が遅れましたが、2017年3月から僕は、再び会社に就職してサラリーマンになりました。待遇は・・・成果報酬での歩合制ですが、今のところは成果に対して、大体3%以上の報酬がもらえるようです。

お給料はと言うと・・・。初月3月は、試用期間だったこともあり、62万5,978円。

2ヶ月目4月は、フルに稼働したこともあり、95万3,731円。3ヶ月目にあたる5月は、98万7,904円。

そして、4ヶ月目にあたる今月6月・・・会社に認められたようで、またまたお給料アップ。な、なんと、とうとう大台の100万円を突破して、102万1,558円になりました。

サラリーマン孔明のサマリー

  • 3月17日確定:59万2,921円
  • 4月17日確定:95万3,731円
  • 5月17日確定:98万7,904円
  • 6月19日確定:102万1,558円

拝啓母さん、会社勤務4ヶ月目のお給料は月収102万1,558円でした。

新しい就職先でのお給料が安定してきたこともあり、これでようやく母さんに報告ができます。これまで心配かけて本当にゴメンナサイ。

サラリーマン属性にとって重要な毎月の安心・安定

やっぱり僕は、サラリーマン属性の人間のようです。僕は、新卒採用からの、サラリーマン生活約12年。ずっと、毎月の給料をもらい続けてきました。

日々の労働に励んでいれば、毎月ほぼ決まった日に、お給料がもらえることが、当たり前だった毎日。振り返ってみれば、あの頃は本当にヨカッタと思います。

お正月の宴会の時に、

「なんであんなにいい会社辞めちゃったのよ!」

・・・母さんに聞かれた時、僕はうつむいたまま、何も答えられなかったのを覚えていますか?

実は、僕が会社を辞めた理由は、計画性のある自主的な退社ではなかったのです。僕も本来は、母さんと父さんがそうだったように、定年退職まで、会社に勤務して労働に励み続ける日々が続くと思っていました。

でも、2010年に、副業バレの「円満退社」によって強制的に独立起業することになってしまったのです。母さんも分かると思いますが、円満じゃ無い退社をしたことを「円満退社」と言いますよね。僕が望んでいないにも関わらず、会社を半ば強制的に退社することになってしまったのです。

その結果、2011年1月から、毎月のお給料というものが、無くなったことへの絶望感。正直僕も、あの時母さんに対して、なんと答えてよいか分からなかったのです。

母さんたちが、お金を出してくれたお陰で、僕は大学まで進学ことができました。私立高校に、私立大学、母さんたちには、多くのお金の負担をかけてしまったと思います。母さんは、僕が就職先を検討する際、地方公務員になることを推してくれてましたね。

けれども最終的に僕は、玩具メーカーに就職する道を選択しました。

「まあ、あなたが選んだ道だから。」

僕の就職先が決まった時に、喜んでくれたこと、本当に嬉しく思いました。そういえば昔、僕が「経営者になりたいな!」と言った時に、真顔で言っていましたね。

「経営者の人たちって、可哀想・・・(キッパリ)。」と。

掴めるかどうか分からないような、夢と希望を胸に、運良く大金を稼げたとしても、それは所詮は一過性であって、長続きしない・・・そんな母さんなりの見解で、心の奥底から「可哀想」と言っていたのですよね。

あれから社会に出て、バブル崩壊などの度に、多くの経営者や投資家たちが、「飛んでイスタンブール」になって、再起不能になったり、自殺したりしているのを知り、母さんの見解には一理あると思うようになりました。

現役サラリーマンとして、安心安定の毎月の給料をもらい、海外駐在手当、毎月50万円の家賃、子供の幼稚園・小学校費用、全てを出してくれる福利厚生。飛行機の移動や、宿泊するホテルは全て会社の経費。強固な土台がある上で毎日を送れる、圧倒的な安心感がありました。

けれども、会社を円満退社してから、取り巻く日常は一変しました。サラリーマンでなくなってから改めて分かりました。

不確定でドカンと来る収入よりも、毎月コツコツ・・・安心・安定の給料的な収入の方が、心身ともに安心感があるのだと。

勤務している会社からの、毎月のお給料がもらえなくなった後で、母さんの言いたかったこと、リアルに身にしみることになりました。

会社の給料・福利厚生が、無くなってしまった後。これほどまでに、心というものは不安な気持で、覆われてしまうのか・・・。自分の心の弱さや脆さを知ることにもなりました。

・・・ついついこれまでの出来事を走馬灯のように思い出し、暗いお話をしてしまいましたが。今日母さんに連絡したのは、暗いお話をするのが目的では無く、嬉しいご報告でした(笑)。

しばらく母さんに心配かけてしまいましたが、今年3月に再就職したのです。再び安定した毎月のお給料がもらえるようになって、4ヶ月目。ようやく、報告できる状況になりました。

会社から毎月もらえるお給料は、上下する条件なのですが、直近の今月6月19日付けで確定したお給料の金額は「102万1,558円」。この数字を元に換算する形で「皮算用」すると、102万1,558円x12ヶ月間=年収1,226万円といったところでしょうか?

ようやく、サラリーマンの最終年度にもらっていたような額を毎月もらい続けることができるようになりました。やっぱり、この安心感は僕にとって相当なものだと改めて実感することができました。

働きたくとも働かせてくれません

余談ですが、僕がこの会社に就職したことで、驚くべき体験をすることになりました。

それは・・・なんと、、月収102万1,558円もの大金をお給料としてもらっておきながら、一切「労働」させてくれないのです。前の会社では、毎朝6時には起床し、7時頃には自宅を出て、会社に出勤していました。

けれども、今回就職した会社での労働条件においては、通勤する必要は一切ないのです。毎日スーツを着る必要もありません。仮に僕が会社に対して、

「すみません。あまりにも暇すぎます。お願いですから、何か仕事させてもらえませんか?」

と電話で頼み込んだとしても、

会社:「余計なことはしないでください。邪魔ですから。真田さんは、黙ってお給料だけ受け取ってくれればそれで良いんですから。」

何も仕事をさせてくれない、「窓際族」よりも、仕事を与えてくれないのです。毎日が完全に自宅待機状態。見ようによってはこれを、優遇されている・・・と見ることもできるかもしれませんが、労働しないのに、お金だけもらえるということには、「申し訳無さ」を感じてしまいます。

お給料だけもらって、仕事をさせてくれない・・・。毎日朝起きても行く宛もなく、時間感覚もなく、企業の一員としての社会貢献的な体感もできない。

なのに、

  • 3月17日確定:59万2,921円
  • 4月17日確定:95万3,731円
  • 5月17日確定:98万7,904円
  • 6月19日確定:102万1,558円

毎月のお給料だけ、会社からもらえてしまうのです。。だから、僕は今、好きな場所で、好きな時間に、好きなことをしながら。一昔前に流行った、「ノマド」的なポジティブ思考で、この事実を捉え直すことにしました。

先月5月のお給料日5月17日から、今月6月のお給料日6月19日までの一ヶ月間。僕のカレンダーを振り返る形で見てみると・・・。

香港

中国広州

マレーシアジョホールバル

シンガポール

東京成田

ニューヨーク

東京羽田

シンガポール

マレーシアジョホールバル

シンガポール

日本

・・・という感じで、リュックサック一つに、MacBook、iPad、iPhoneの「アップル三種の神器」を手に、旅を続けていました。

その間僕は、会社のために何かお仕事をしたことはただの一度もありません。どこにも出勤させてくれない。誰も時間を束縛してくれない。何の仕事もさせてくれない。お給料をくれるのは嬉しいのですが、あまりにも何もさせてくれないので、僕には「ノマド」というものの、モノマネをすることしかできませんでした。

どうして僕はこんな勤務条件になってしまったのか?それは、僕が入社の際「労働なしコース」を選択してしまったからです。

会社から提示された条件に従う形で、入社時に会社に対して、デポジット的なお金を、差し出したのです。

母さん、安心してくださいね。信頼できる会社です。少なくとも僕が退社するまでには、倒産することもなさそうだと判断したことで、「労働なしコース」を選択したのです。

3月の入社時に、日本円で2,963万6,240円をデポジットとして差し出しました。このお金は、会社で運用されていて、僕が会社を退職する時には、その時の運用状況に応じて、退社から一週間以内には会社から現金として戻って来るようです。

もしくは、会社側都合で設定されている、僕との雇用契約終了の日には、運用されたお金+ボーナス的なものが、セットでもらえるとのこと。

さらには、会社退職時にもらえる、「運用されたお金」云々よりも、「ボーナス的」なものが熱いらしいのです。入社初年度の僕にはその理由が良くわかりませんが、裏の事情を知る一部の方々の中では、「ボーナス的」なもののことを、「徳川埋蔵金」と呼んでいて、数億円、数十億円単位で、デポジットを入れて、入社して来る、物凄いサラリーマンまでいるようです。

  • 毎月102万1,558円(年収1,226万円)の皮算用給料をもらえ
  • 出金と労働を一切しなくてよい
  • まとめたお金をデポジットとして入社時に会社に預けておけば退職金+ボーナス(通称・徳川埋蔵金)として、運用もしてくれる

「情報」をとある「情報筋」から事前に入手したことで、僕的には、かなり激アツだと思い、頭に大きなお金をデポジットとして入れる、「労働なしコース」を選択する形で。僕はこの会社のサラリーマンになる決意を固めたのです。

けれども、実際に体験してみると、元々サラリーマン属性の僕にとって、どこにも出勤させてくれない。誰も時間を束縛してくれない。何の仕事もさせてくれない。。

・・・というのは、意外と後ろめたい気持だけが、胸の中に残り続けることになりました。

・・・
 
・・・・・・
 
・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・。
 
母さん、ゴメンナサイ。今日お話したことは嘘です。母さんを安心させたくて、嘘をついてしまいました。このまま、嘘を突き通せばヨカッたのかもしれませんが、やはり母さんには嘘を突き通せませんでした。

これから、本当のことを、正直に言います。「副業バレ」で約12年間まじめに勤務した会社を、「円満退社」で退社した後の僕。どこかの会社に再就職するには、心の傷はあまりにも深すぎます。

ただし、会社に就職してサラリーマンになった。。という部分は嘘であるのですが、

  • 毎月102万1,558円(年収1,226万円)の皮算用給料をもらえ
  • 出金と労働を一切しなくてよい
  • まとめたお金をデポジットとして入社時に会社に預けておけば退職金+ボーナス(通称・徳川埋蔵金)として、運用もしてくれる

・・・などの、挙げた数字と、結果的な現象自体は合っています。これは、僕が3月に香港株を売却して、日本にお金を移動して、新たに資金投入しました。

楽天証券やSBI証券で誰でも購入できる投資信託「毎月分配型投資信託」のことを、「会社勤務のサラリーマン」に例えた仮想のお話でした。

3月中旬に「毎月分配型投資信託」2,963万6,240円分購入

背景をもう少し詳しく説明します。

北野会長:「◯◯◯◯◯◯◯◯ファンドを◯◯◯◯円です。毎月◯◯◯円です。」

孔明:「これは「東京」からでしょうか?」

北野会長:「そう。「東京」。」

・・・3月頭の北野会長からのチャットとお電話を受けて。今年2月、香港株を売却して利益確定、寝かしていたお金があったので、急遽日本に送金しました。。

送金限度額の関係で、一日に送金できる金額が決まっているので、何回にも分けて送金した。香港ドルで、合計2,018,516.93HKD送金したので、日本の銀行での着金ベースでは、合計2,963万6,240円になりました。

これを全額、楽天証券に移動し。対象の「毎月分配型投資信託」を、2,963万6,240円分購入しました。

この2,963万6,240円分の投資信託の毎月の配当が、

  • 3月17日確定:59万2,921円
  • 4月17日確定:95万3,731円
  • 5月17日確定:98万7,904円
  • 6月19日確定:102万1,558円

6月19日確定分の金額を参照し、102万1,558円x12ヶ月間=年収1,226万円という「皮算用」になったわけです。当然ながら、「毎月分配型投資信託」の基準価格というものは、毎日のように変動します。

基準価格が上がるかもしれないし、下がるかもしれません。毎月の配当金も、上がるかもしれないし、下がるかもしれません。

これによって、投資した2,963万6,240円分のお金が、増えるかもしれないし、減るかもしれません。 毎月の配当金約102万1,558円が、上がるかもしれないし、下がるかもしれません。

では、なぜ僕は2,963万6,240円分もの僕にとっては大金とも言うお金を、一撃で投入してしまったのか?それは・・・。

上がったら買いはじめ、下がったら手仕舞いする人たち

ちなみに「毎月分配型投資信託」には、6,000を超える種類があるそうです。そして、巷の大多数の方々は、「毎月分配型投資信託」を、基準価格が上がったり、配当金が上がったりすると、買い始め。基準価格が下がったり、配当金が下がったりすると、手仕舞いをする。そういう動きをしてしまうようです。

つまり、世の中の大多数の人たちは、「毎月分配型投資信託」で、大きな損をしてしまうのです。そして「毎月分配型投資信託」のことを、憎しみの気持ちを込めてこう呼ぶ。「毎月分配型投資信託は所詮タコ足配当だ・・・」と。

つまり、仮に毎月の配当が高かったとしても、「儲かるものじゃないよ!」と認識しているのです。

けれども、北野会長は、まったく逆の動きをされています。多くの人達が、「毎月分配型投資信託」を、投げ売りしている時に、まるで市場に出た株券全てかき集めるかのように、鬼のように買い進めます。

そして・・・

北野会長:「「再投資ボタン」を押しとけば、株券はドンドン増えて行くんだから、ゆっくりと持ち続ける。」

そうおっしゃり、どんと構えたまま。むしろ、基準価格が下がったり、配当金が下がったりするのを、喜んでいるかのようにも見えます。

なぜ、北野会長は基準価格が下がろうが、配当金が下がろうか、どんと構えていられるのか?なぜ香港から日本に2,963万6,240円ものお金を移動して、「毎月分配型投資信託」を購入したのか?当然ながら、それには「理由」というものがあります。

ひとことで例えるならば、『德川埋蔵金』と言ったところです。『德川埋蔵金』とは、昔夕食の時、母さんと弟とテレビで一緒に視ていたあの特別番組の『德川埋蔵金』からきています。

『德川埋蔵金』が何を意味してるのか?・・・ゴメンナサイ。ここまで盛り上げておきながら、流石にこの理由は、母さんにも言うことができません。

ただし、昔視ていたテレビ番組の『德川埋蔵金』の結末とは違い、「掘り当てられることが約束された埋蔵金」・・・ということだけは言っておこうと思います。

北野会長:「オレが頭で考えても分かるわけがない。東京からの「情報」が全て!」

・・・と、おっしゃっているので、この点はご安心ください。とにかく、僕はこのまま「毎月分配型投資信託」をずっと持ち続ける予定です。

基準価格が大きく跳ね上がれば、手仕舞いして。下がれば買い直す。。というようなことは。毎月一度北野会長とお会いした時に、北野会長の様子を確認しながら、行うかもしれませんが。

「再投資ボタン」で三角形の底辺を増大させる

北野会長:「お金はそっと寝かし、適温にすると、バイ菌のように増殖して行く。」

謁見宴(ディナー)@香港、インターコンチネンタルホテルのラウンジで、白ワインを飲みながら、北野会長がおっしゃっていた言葉が今も頭の中で鳴り響いています。

北野会長から言わせれば、「毎月分配型投資信託」は、まさに「適温にしてバイ菌のように増殖させる」方法の典型的なもので・・・。

ちなみに、

北野会長:「基準価格が上がっても、下がっても、「再投資ボタン」を押しておけば、株券はドンドン増えていく。三角形の底辺を増やしていく。」

・・・とおっしゃっています。だから僕も、2,963万6,240円分の「毎月分配型投資信託」を購入した際。素直に「再投資ボタン」を押すことにしたのです。

「毎月102万1,558円のお給料」と「物語」の中では表現しましたが、実際は、毎月約102万1,558円前後の配当金を受け取ること無く、その時の基準価格ベースで、「毎月分配型投資信託」を再投資・・・自動的に買い続けることになります。

基準価格が上がっても、下がっても。配当金が上がっても、下がっても。ずっと自動的にこれを行い続けるのです。これがどういうことかというと・・・。

分かりやすく計算するために、仮に2,963万6,240円で、ピッタリと1万株の「毎月分配型投資信託」を購入したとします。

単純計算で、毎月3%ずつ株券が増えていったと、皮算用すると・・・。

1万株でスタートした株券は、
1ヶ月:10,000株
2ヶ月:10,300株
3ヶ月:10,609株
4ヶ月:10,927株
5ヶ月:11,255株
6ヶ月:11,593株
7ヶ月:11,941株
8ヶ月:12,299株
9ヶ月:12,668株
10ヶ月:13,048株
11ヶ月:13,439株
12ヶ月:13,842株
13ヶ月:14,258株
14ヶ月:14,685株
15ヶ月:15,126株
16ヶ月:15,580株
17ヶ月:16,047株
18ヶ月:16,528株
19ヶ月:17,024株
20ヶ月:17,535株
21ヶ月:18,061株
22ヶ月:18,603株
23ヶ月:19,161株
24ヶ月:19,736株
25ヶ月:20,328株
26ヶ月:20,938株
27ヶ月:21,566株
28ヶ月:22,213株
29ヶ月:22,879株
30ヶ月:23,566株
31ヶ月:24,273株
32ヶ月:25,001株
33ヶ月:25,751株
34ヶ月:26,523株
35ヶ月:27,319株
36ヶ月:28,139株

基準価格がどうなろうが、株券だけはドンドン増えて行きます。3年間で、1万株→約2.8万株に増大。ここで基準価格が、仮に購入時と同じ金額なら、投入した約3,000万円 → 約8,400万円に。

仮に基準価格が1.5倍の金額なら、投入した約3,000万円 → 約1億2,660万円に。逆に基準価格が半分になっても、投入した約3,000万円 → 約4,220万円。あくまでも「皮算用」です。

そして、最終的に増大させた株券に応じて『德川埋蔵金』がどうなるのか?・・・と言った部分が、「楽しみ・・・(^o^)」と言ったところなのです。

「毎月分配型投資信託」を購入したら、「再投資ボタン」を押して、じっと待ち続ける。基準価格や配当金が、上がろうが、下がろうが、一喜一憂することなく、じっと待ち続ける。

世の中の大多数の人間と同じように、基準価格や配当金が、下がったら怖くなって「手仕舞い」してしまうのではなく。余ってるお金があれば、逆に買いましていくくらいの度量と勇気行動実行力を持ち。長期視点で臨む覚悟を固めています。

それでは母さん、お体にお気をつけて!

敬具 孔明

追伸1

「毎月のサラリーマンとしての給料」(毎月分配型投資信託)以外のプラスαの成果報酬として、毎日株式相場からお金を抜き続けています。6月20日(月)の株式相場でもまた・・・。

・ズバッ+3,912円
・ズバッ+13,000円
・ズバッ+8,996円
・ズバッ+1,830円
・ズバッ+1,830円
・ズバッ+2,948円
・ズバッ+370円
・ズバッ+1,600円
・ズバッ+1,481円
・ズバッ+2,000円
・ズバッ+1,953円
・ズバッ+7,000円
・ズバッ+11,952円
・ズバッ+4,500円
・ズバッ+1,402円
・ズバッ+5,300円
・ズバッ+2,050円
・ズバッ+2,000円
・ズバッ+4,589円
・ズバッ+6,500円
・ズバッ+2,184円

「居合抜き」が21刀炸裂、6月20日(月)合計+8万7,397円(日給)

拝啓母さん、会社勤務4ヶ月目のお給料は月収102万1,558円でした。

『剣客「真田孔明」6月の「居合抜き」記録』
・6月1日:+2万7,508円
・6月2日:+7万8,749円
・6月5日:+2万4,850円
・6月6日:+2万8,500円
・6月7日:+3万0,393円
・6月8日:+1万1,951円
・6月9日:+2万6,736円
・6月12日:+2万4,240円
・6月13日:+5,630円
・6月14日:+1万4,317円
・6月15日:+9万6,663円
・6月16日:+2万8,506円
・6月19日:+2万5,349円
・6月20日:+8万7,397円
・6月「居合抜き」14日間累計:+52万789円 
・6月「毎月分配型投資信託」からの収入102万1,558円/月給
・6月ほぼ不老な所得累計:154万2,347円/月給
☆『剣客「真田孔明」5月の「居合抜き」記録』
・5月「居合抜き」20日間合計:+91万5,548円
・5月の1日当たり平均:45,777円
・5月「毎月分配型投資信託」からの収入+96万7,368円/月給
・5月ほぼ不労な所得合計:188万2,916円/月給

・・・という形で、しっかりとやっていますので、どうかご安心ください!

追伸

「重要なお約束」
 
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
  
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。

その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
  
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
  
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。

知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
  
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
   
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
  
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
 
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
 
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
 
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
  
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
 
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
  
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。


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