「訪ねごと示す答えは己(おの)が意思)」
一見すると、鑑定というものは、鑑定士がその叡智を持って、回答しているものだと、思われがちであるが。そうでは無い。
実は、質問した人本人が、その答えを指し示しているに過ぎない。
僕の場合も同じで、僕が四柱推命鑑定士として、凄いのではなく、僕に質問した本人が、自分で答えを示しているに過ぎない。
僕が門学をもとにした、四柱推命だけでなく、占いまでをも使えるようになったのは、東省ナンバー1占術師と噂高い「おコメさん」とお会いして、鑑定してもらった時。あの場で発生した現象、僕自身の言動、おコメさんの答え。
これを、現場、実物、本人のオンサイトの体験によって、感覚的に脳の中で、「タネ割れ」。
概念や原理原則が、まるで生まれた頃から予め知っていたかのように、理解できて以降・・・。その日から、「発動」して使いこなせるようになった力。
まるで、ドラゴンクエストの主人公が、レベル20で「ベギラマ」を習得できるかの如く。恐らく、「真田孔明」を名乗ったときから、この時期に「発動」することが決まっていた・・・とも言えるのだが。この力は・・・僕自身に何か、「魔法」のような「特殊能力」があるというわけではなく、ただたんに、「時空」の原理原則によって、僕が使えている・・・使わされているに過ぎないのだ。
この原理原則の全てを語りだすと、それこそ「門の24時間動画」の如く、「24時間しゃべりっぱなし」モードになってしまうので、大幅に割愛させて頂くが。一言で言うと、鑑定結果というものは、僕が僕の意思や考えで答えているというよりは。鑑定を受けに来た方、本人が自分の意思で答えているとも言えるし。「時空」が答えているとも言える。
月財門の僕は、普段のシゴトぶりと同じく、
「本人」→「孔明」→「本人」
「時空」→「孔明」→「本人」
・・・と、頭カラッポの状態で、右から左に流しているに過ぎないのだ。
けれども、これが、また、非常に当たるようだ。
- 本当に知りたいことがある
- お布施をする
- 信じて疑わない気持
・・・この3つの条件さえ、クリアしてくれれば、恐ろしい精度で、様々なことが的中してしまう。
今回も韓国ソウル明洞、ロッテホテル地下のカフェ『PABLO』に、数名の「地下ソサエティ」メンバーが集結。
僕は一対一の鑑定の類はしない、かならず周りに複数人が一緒に聞いている状態で鑑定を行う。
当たったら聞いている方全員分かる 外れたら聞いているかた全員分かる この、誤魔化しが一切聞かない状態で「鑑定結果」を的中させる・・・という「時空」へのコミットメントの元、公開型の鑑定会を行っているのだ。
プラチナOさんのビジネスパートナー鑑定
「地下ソサエティ」のプラチナに対しては、海外で開催される北野会長との謁見宴(ディナー)前の時間を利用して、
- ご自身の「北のセオリー」ベースでの命運に関して
- 配偶者の選出に関して
- ビジネスパートナーとの適性や取り組み方に関して
門学、四柱推命、占術と、’無料にて鑑定会を行っている。
今回はまず、「地下ソサエティ」メンバーの一人、Oさんが、奥さまを連れて来られ、夫婦での鑑定に臨んだ。
ご自身のビジネスにおける、ビジネスパートナーに関する確認である。
・1人目のビジネスパートナー候補についての鑑定
孔明:「・・・◯◯門ですね。
中略
今「性」に関して開放的な状態になってますよ!」
Oさん:「◯◯門ですね。そうしたら大丈夫ですね。
そうなんです。今まさに今彼は◯◯なことばかり挑戦してるのです。」
孔明:「ここ2年間、ビジネスは絶好調そうですね!」
Oさん:「おっしゃる通り、彼はここ2年絶好調です。」
・2人目のビジネスパートナー候補に関する鑑定
孔明:「一人目と同じく、◯◯門ですね。
中略
この方、生まれながらにお金持ちですよね?」
Oさん:「ええ、そんなことまで分かるんですか?
そう、彼は◯◯屋の◯代目で、生まれながらにお金持ちです。」
孔明:「◯◯◯◯年、◯◯歳の時に女性との運が巡って来ましたよね?」
Oさんの奥さま:「ええっと、今が2016年だから・・ひい、ふう、みい、、そうです◯◯◯◯年、◯◯歳の時に、結婚されてますね。」
孔明:「これは鉄板的な年でしたからね。」
・・・というノリで、次々と過去を的中させた上で、未来に起こり得ることを「推測」して行った。
他にもこの日は、別のメンバーの配偶者候補に関する鑑定、ビジネスの中で、いつ組織を横に拡大し、いつ組織を縦に拡大すればよいのか?
「命運のシナリオ」に基づく、人生設計を一緒に行った。
過去と現在を的中させて未来を推測する
未来は過去と現在の延長。過去や現在が当たらなければ、未来は当たらないということになる。
ゆえに、僕が鑑定する時には必ず、過去の大きく印象や記憶に残る一大イベント的なものを、まず最初に的中させて行く。
その方が、今いる現状・・・風水を確認しながら、過去の流れが、生まれながらの「命運のシナリオ」通りに、歩まれているかどうかを確認。
過去・現在が、その通りの流れになっているかを確認できた上で、過去と現在の延長上にある、未来に起こり得ることは何か?
どのようにパートナーとして、取り組んでいけば良いのか?未来を「推測」して言語化して行くのである。
・・・ちなみに、この未来の「推測」・・・かなりの精度で的中するようで、先日も・・・今年ハワイ謁見宴(ディナー)時に、同じように公開型鑑定を行った、「地下ソサエティ」メンバーから、
メンバーYさん:「嬉しいご報告です!孔明さんが鑑定してくださったとおりに妻が妊娠しました!
2016年◯月というお告げもぴったりです。
これも何かの流れだと思うので、兆しで見ていただいたように、今年と来年は身体に気をつけてゆっくり楽しく過ごしていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。」
孔明:「おめでとうございます!!」
メンバーYさん:「ありがとうございます!
まさか本当に鑑定どおりの月に授かるとは思わず、、、鑑定のすごさに改めて感服しました。」
・・・という形で、年だけでなく、月単位でも的中することがある。
しかし、頂戴した「ありがとうございます!」のお言葉は、ありがたく頂戴しておくが、実はこれは・・・僕が的中させた・・・というよりは、自分自身が的中させた。時空が的中させた。
彼ら、OさんやYさんは、「予め当てられに来た方々」なので、年や月が、当たってしまうのは、当然といえば当然なのかもしれないが・・・。
たとえば、仮に彼らが、ただ単に斜に構えた状態で、
- 無料で鑑定やってくれないかな?
- えええっと質問事項ってなんかなかったかな?
- 孔明って本当に当てられるのかよ?
・・・という状態で、僕の目の前に来た場合、絶対に当たらないか、もしくは予め鑑定をする前に、僕が自動的に鑑定を拒否する形になる。
僕が何か「超能力」を持って当てているわけではなく、自分自身、時空が当てているのだから、やはり、
- 本当に知りたいことがある
- お布施をする
- 信じて疑わない気持
これらの条件をクリアして、「予め当たりに来た方々」になる必要があるというわけだ。
鑑定を受けに来てくれた方自身が、条件をクリアしていないと、僕の月財門としての、「右から左の力」を最大限に活用することはできないのである。
・・・そういう意味では、「地下ソサエティ」の、特にプラチナメンバーの鑑定は、いつも恐ろしい程的中するので、大多数のメンバーは、「予め当たりに来た方々」・・・
つまり、巷で言えば、恐ろしい程の「強運」の持ち主で、近い将来的に、「成功」というものを掴み取っていく人間なのだと思う。
とにかく、「災い転じて福となす」・・・「一生食べるものには困らない」・・・そういう者たちだけが集まった集団。
僕の門使いの四柱推命鑑定士として、気楽な気持で遠慮なく、「時空」の言葉を発して、ビシバシ的中させることができると言うわけだ。
追伸
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