「黒虎三角形がビジネス界最強の手法ライフタイムバリューマーケティングへと発展していく。」
社長の右腕・・・
国大工学部出身の左脳派、理系で論理性に秀でる平城寿@SOHO社長のI.T.経営サポートはお任せ。
社長の左腕・・・
文系体育会出身の右脳派、文学、音楽、美術、命運学の真田孔明社長の命運サポートはお任せ。
「黒虎参謀」の2人がオーストラリアメルボルンにある平城寿@SOHOの自宅コンドミニアムの会議室に集結。
2人を右腕、左腕として活用くださる社長たちのお役にたてるよう、右脳と左脳をフル活用した状態での情報交換会の中、
2人それぞれも社長として、修羅の領域で15年以上生き残り続け、さらには、これまで2人のアドバイスを受け入れて下さりビジネスへと具現化させた社長たちが生き残り続けられる理由。
『ライフタイムバリューマーケティング』の伝授会となった。
ビジネスを営む者たちの99%が全く理解できていない概念。
完全に理解頂けるまでに、時間がかかるかもしれないが、現役の社長、社長を目指して準備中の方々、約50名以上が受講申込された中、オーストラリアメルボルンからZOOMでの「黒虎参謀会議」。
受講頂いた皆様からの、感想をシェアさせて頂くと・・・。
・W.Y.さん(男性) 会社員
巷のネットビジネスで教えている「集客=広告」という考え方や「お客様をリスト」と見るのではなく、有益な情報を渡して「いかにフォロワーを増やすか」という点は、ネットでもリアルでも同じというのが大きな学びです。今までこのような視点でスタート地点、ゴール、達成手段という設計図で語られたコンテンツはなかったと思います。なぜツールで安易に稼ごうというマインドではすぐにうまくいかなくなるのかも物販でも同じで「お客様にどういうライフスタイルを達成してもらいたい」のか?が長期的に生き残るには不可欠ということも実践は別としてもなんとなくわかった気がしました。物販でも今回学んだやり方で起業できるように設計図を作って実現していきたいです。自分の場合、師匠探しから必要かと思います。
・S.Kさん(女性)個人事業主
「新しくなった黒虎三角形のテンプレートが見やすいです。ブロガー三角形は何回か書いていますが、いつも途中で挫折しています。(簡単そうで難しいです)今回はいろんな具体例があったので見直すことができました。枝葉の部分が多くなってしまって、ゴールで何がやりたいのか見えていません。(当たり前ですが)これだと思うことを自分がやっていても自信がなく、つい目標を下げ過ぎていました。考え直して三角形を描いてみます。
・H.Y.さん(男性)会社員
情報発信をしていくにあたって、まず始めに何を考えるべきか分かりました。じっくり考えて黒虎三角形のシートを埋めて情報発信をしていきます。
・N.Y.さん(男性)会社員, 個人事業主, 会社役員, 投資家
お客様を具体化してイメージした方が結果的に多くの人に響く実際に黒虎三角形を作ってからコンテンツ制作をしていきます!
・G.N.さん(男性)フリーター
ビジネスをやる際の共通点を学ぶことが出来ました。黒虎三角形を設定してビジネスをやっていきたいです。
・O.T.さん(男性)会社員
三角形の一つ一つを明確にする事が必要。収入に結び付く三角形を構築したいです。
・T.S.さん(女性)会社役員
ライフスタイルと、お客様のゴールへのの再現性という事現在の仕事(物販)をもう一度、ウルトラ三角形のシートでゴールは何か、ライフスタイル、有益な情報は何かを言語化していきます。
・K.S.さん(男性)会社員
正直、聞いた事がある内容で誰でも知ってはいる内容だとは思います。ただ、その重要性や本当の意味で理解し、活用できている人は少ないからこそ狙って成果を出す事ができるんだと思いました。自分はゴールから逆算して行動するというより「とりあえずゴールを目指して我武者羅にやる」という感じだったので、何をやるにしてもまず、今回の3点を意識して行動しようと思います。
・U.Tさん(男性)会社員
気づき1.コンテンツを作ると共に再現性を確認することが大事。
気づき2.ライフスタイル『ライフ タイム バリュー マーケティング』を意識した情報発信が大事であると思いました。本質を見極め、ラッキーパンチでない狙った勝ち方が出来る本物の狙った実績を出すのが大事だと痛感しました。ありがとうございました!
5年生存も難しいとされるビジネスの世界で、10年、20年と永続的に続くビジネススキームの奥義「ライフタイムバリューマーケティング」。
その設計図を構築するための、『黒虎三角形』のシートの使い方と分析方法をじっくりと解説させて頂いた『黒虎参謀会議』。
追伸
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…