僕たちが以前から活用してる「黒虎三角形シート」に落としてみると瞬時に判明してしまう。
これから新たに立ち上げようとしているビジネスが軌道に乗る可能性があるかどうか?
WEBを通して、
- 物販ビジネスを立ち上げようとしている。
- サービス提供ビジネスを立ち上げようとしている。
- 情報販売ビジネスを立ち上げようとしている。
・・・まずは、ブログとかSNSとか、WEB媒体に手を出してしまう前に、今の状態でも良いから、「黒虎三角形シート」だけをパソコン画面に映し出す形で、必要事項を記載してみてもらいたい。
チェックポイントに従ってひとつひとつ確認するだけでこのまま進行しても良いのかどうかが明らかになる。
また、ビジネスを行うのが自分一人でよいのか?
自分だけではパーツが揃わないから、足りない部分を持ち合わせた、ビジネスパートナーと組んだり、エキスパートスタッフを雇ったりが必要なのかも確認可能。
また、WEB媒体を通して、マーケティングメッセージを発信して行く際に、どのようなポジショントークで、お客様に語って行けば良いのか?
自分とお客様の相対関係の設定も同時に明らかになって行く。
長女の学業の話にも出ているが、有名大学に行きたいと本当に自主的に考えている生徒さんは、クラスの中に1人、2人いるか位の割合かもしれないけれど。お金の世界だけは、子供から大人までほぼ100%、お金があったら良いなと思う世界。
しかし、故に結果として競争は過酷。
ある程度の選択肢を持てる年収2,000万円以上を10年継続・・・という目標を達成するためだけにも、「満員の横浜スタジアムでたった1人」就労人口の2万5,000人の中で頂点に行くことが求められる。
何の設計図も無しに、何となくブロガー活動などはじめただけで、それを本業としてお金を稼ぎ続けられるような甘い世界ではない。
それは、物販ビジネスを行おうが、サービス提供ビジネスを行おうが、情報販売ビジネスを行おうが、何をやっても同じ。
構築した設計図を遂行して行くだけでも困難なのに。
そもそもベースとなる設計図さえ描けないのなら、はなから勝負のスタート地点にさえ立つことができない。
「黒虎三角形」が描けない、描いても不十分にもかかわらず諦めてしまうという場合は、闘いを放棄するに等しい。
厳しい言い方かもしれないが、これが現実である。
追伸
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