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なぜインチキ商品がネットで爆売してしまうのか?

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なぜインチキ商品がネットで爆売してしまうのか?

己の私利私欲のために、兵法を使ってしまうと大量殺りく兵器と化す。
 
だから・・・

人のためにならないと思う商品には、使わないでほしい。
 
世の中のためにならないと思う商品には、使わないでほしい。
 
間違っても、自分の私利私欲のために、学ぶことだけはやめてほしい。
 
心の奥底から、世のため、人のためになると信じて疑わない商品に使ってほしい。

このお約束を、固く守れることが大前提であるが、2人のWEBプロモーションの設計図を約4時間に渡り公開させて頂く、今月のワンタイムセミナー。
  
一方、世のため、人のためになる良い商品を創れば、人に受け入れられて、売れるのか?というとそういうわけではない。
 
良い物を製造したり、仕入れたりしても。良いサービスを提供しても。良い情報を持っていても。
 
どんな、商品(物・サービス・情報)なのか?
  
第三者にお伝えできないと、商品がこの世の中に、存在していないのも同じになる。

第三者から、認識されて、欲されてから、商品は商品になるのだから。
 
僕たち2人が悲しいなと思うことは。世の中には、良い商品をつくって販売しようとしてる方々もいるのだけど。
 
なぜかそういう方々ほど、商品の良さを伝えたり、商品を販売するのが苦手だったりする。
 
「お伝えする設計図があれば、WEBを通して多くの人たちに受け入れられるのに、もったいない・・・。」
 
そう感じるものを、沢山見たり聴いたりして来た。
 
だから僕たち2人は、あくまでもそういう、まじめな方々が報われるべく、今回の「設計図」を公開する決意を固めた。

なぜインチキ商品がネットで爆売してしまうのか?

 
一方で、ネットの世界では、中身スッカラカンの酷い商品にも関わらず。プロモーションが上手ゆえに、爆売してしまったりもする。
 
中身スッカラカンの商品が沢山売れてしまうようなことが発生してしまう理由は。。
 
販売業者さんたちが、お客様に対して嘘のコミットメントを簡単にしてしまうから。
  
中身がスッカラカン・・・もともと最初から最後まで空っぽの状態。
  
そもそもそういういい加減な商品(モノ・情報・サービス)を、販売しようと考えられる方々というのはある種の覚悟というものがある状態。
 
はじめからお客様を騙すこと前提でやっている。
 
頭の中にあるのは、たとえ世の中全てを犠牲にしても、自分がもうけられればそれで良い。
 
生きる中での根本的な概念がまったく違う。
 
すると、リミッター解除状態で、

  • 嘘の実績
  • 嘘のお客様の声
  • 嘘の約束

こういうことを簡単に、プロモーション活動のマーケティングメッセージに使うことができてしまう。
 
そういうネット系会社で働いていた元スタッフたちの証言によると、プロモーションの準備段階では、

  • こんなダメだった私が、月収100万円稼げるようになりました!

  • こんな太ってた私が、こんなに痩せました!

  • 童貞だったボクが、今では女性たちからモテモテに!

・・・という、ピースでニッコリ微笑む写真や動画づくり。最初から「嘘のお客様の声」をつくることから仕事ははじまるとのこと。
 
普通に考えれば分かるけど、お客様の実績なんて、そうそう公開できる情報ではない。
 
なぜなら、普通、自分のダメダメの過去とか、お金もうけられるようになったり、異性にモテるようになったり、は知られたくないことだから。
 
僕たち2人も、沢山実績出させたけど、個人情報隠したイニシャルでそっと公開するのが精一杯。
 
ネットというのはある意味怖い場所で、自分以外の誰かが、自分の判断を止めてくれたりしてくれないので。
 
ネットを通して配信される、動画、写真、音声、動画・・・視聴するご本人が、欲に前のめりになると。
 
そういう欲につけこんだ、マーケティングメッセージを打ち出してくる、中身空っぽインチキ商品がめちゃくちゃ魅力的に見える。
 
結果、ついついクリックして、クレジットカード決済を済ませてしまう。
 
商品を見た後で、「シマッタ」・・・と思っても、もう後の祭り。
 
予めクレームが発生することが前提に全てが用意されているので、何を言おうとも全てがいなされてしまう。
 
・・・ということで、こういう惨劇を広げたくはないので。今回のセミナーはあくまでも、「自分がもうかれば良い」という考えの方々の参加は、お断りさせて頂く所存。
 
あくまでも、良い商品を提供することで、第三者のお役にたちたい。
 
そう考えられる方々にのみ参加頂きたい。

良い商品が売れる設計図

 
良い商品なら売れるのか?
 
そういうわけではない。
  
良い商品が、良い商品であること、第三者に興味を持って頂く必要がある。

ネットとリアルが融合した今の時代ならではの、ツールをフルに活用しながらお伝えするための設計図が必要になる。

追伸

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https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

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