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「必ず売れる商品の要」が「一行」で言い表された

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「必ず売れる商品の要」が「一行」で言い表された

「「必ず売れる商品」なんて創れるワケ無いじゃないですか!世の中の99%以上が売れない商品なんですよ?」

はじめは、疑心暗鬼な気持ちで斜に構えて、臨まれていた皆様。

けれども、「誰でも簡単に売れる商品」を創れる「設計図」を公開すると・・・。

会場とZOOM合わせて、50名以上の方々がオンタイム参加する中、「地下」の住人だけが受講できる『5ポケッツ・年間プログラム』の一つ『物・サービス・情報メーカーマニュアル』が4時間に渡り公開された。

僕たちの学び場の中では、必ず前提となる「根拠」固めから、ひとつひとつ丁寧に積み上げて理解して行くことになるが。

「メーカーマニュアル」では開始早々の段階で、「必ず売れる商品企画開発の要」が「一行」で言い表されてしまう。

その「一行」を申し上げた瞬間、会場内は「なるほど・・・」という空気へとガラリと変わった。

どんな「一行」だったのか?

来場された皆様の「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・。

『「5ポケッツ」メーカーマニュアル』受講者の「生ヴォイス」

・W.Y.さん(40代 / サラリーマン)
物販もサービス提供も情報販売も要の設計図は同じで、◯◯◯◯◯の悩みや願望を特定し、それらを解決する再現性のある物・情報・サービスをつなげて◯◯◯◯◯でもマッチしたらGOと言うのを聞いて、今まで難しく考え過ぎていたと思いました。また自分の就活や恋愛などのプロフィール化も結局は相手に基準を置いて、相手から求められる自分や自分が販売する商品になっていくことが必須というのも一度聞いただけでは足りないですが、何度も聞き直してしっかりと落とし込んで行こうと思いました。今日はありがとうございました。

・A.T.さん(30代 / サラリーマン)
◯◯◯◯◯の悩みを解決できる…言われてみると買っているのはそういうモノが多かった。勤め先はいつも大きなくくりで話していることが多いが、コアなところでは◯◯◯◯◯に絞ってこういうことがあった、とか、そういう話をしていたのを思い出した。ブランド化、文字化は始めたばかりの「ケイタ式」でも必要になるだろうことは想定していたので、何をするのか、あるいはプロフィールをどこにどう書くか、等も含めて進めていきたい。それと、伝えるというところで、勤め先でも少し試してみたいことができました。全国の店長に、どうでもいい開発秘話(笑)でも少ししてみようと思います。

・S.Y.さん(50代 / 自営業・会社経営)
総合商社のような動きをしながら、お仕事以外のことで人のお困りごとを人が面白いと感じることを考えながら行動します。知らない世界なので、やってみないとわからないですが、楽しくなるほどと思うことのオンパレードでした。一つでも行動に移したいですね。

・M.K.さん(30代 / 無職)
実際に物販を始めている状態で、今回の話を聞いたので、活かせそうな話がたくさんあることに気づくことができました。一つずつ生かしていくことで、自分の物販事業もブラッシュアップしていきたいと思います。その他、大勢がやっていることを知った上で、その真逆の切り口からせめていくというのは大事な考えだと思ったので、いつもその視点を持とうと思います。

・A.H.さん(40代 / 自営業・会社経営)
今後ビジネスで生き残っていくには、自分が売れると思った商品は売れない。失敗する。◯◯◯◯◯の悩み、願望を聞く。徹底的に御用聞きになり、一つでもわかれば、マッチングすれば、それをビジネス化していく。これらを頭に叩き込んで実行していきたいと思います。

・N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
原材料、部品調達、製造、顧客までトータルでコーディネートできると強いということがわかりました。まだまだ自分は全体を俯瞰してフラットに考えるための材料に乏しい状態ですが、生き残る手段として必要なこととして覚えていこうと思いました。言語化の訓練も積み重ねていかねばと思いました。

・K.T.さん(40代 / パート・アルバイト)
ブランディングに必要な要素に関してのお話。目からウロコが落ちました。私自身、完全なるルーキーなので、まずは「◯◯の事実」を言語化して伝えることから始めたいと思います。オモテとウラ。駆け引き。面白く感じ始めている今日この頃です!

・T.K.さん(40代 / サラリーマン)
トータルコーディネーターとして、もの・形を考えて物事に着岸する気づきを得ました。「◯◯◯◯◯の悩みは売れる」腑に落ちました。これから物販を始めるにあたり、本日理解できなかったことが多かったですが、音声データを何度も聞き直し吸収していきます。

・W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
要の一言も本当に重要だとは思いましたが、本日のセミナーで感じた自分の中での要は「フラットになる」という部分でした。こだわりを捨てて、フラットな視点で、自分の周りに起きている事象の全てをみる。これができれば見える世界が大きく変わる気がします。言語化についても、メーカー化についても、まず全てをフラットに見ることができればこその部分だと感じます。自分に足りない部分として、意識していきたいです。現状では理解できないポイントもありましたが、今取り組んでいる物販の先に、今日のセミナーでお聞きしたような道筋が拓けてくる可能性があるということを頭に入れて、今後取り組んでいきたいと思います。

・M.H.さん(50代 / 自営業・会社経営)
・物販の本質を感じることができた。・孔明さんの学びは面白いというか楽しい。「継続する」上での重要なポイントを物販という事例を通して実感できた。

・N.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
言語化の重要性。ここができていない。文学を学ぶ。ブランディング・プロフィールの考え方を学べてよかった。

・E.T.さん(30代 / 自営業・会社経営)
究極の御用聞きになること。◯◯◯◯◯の悩みを解決する。商品を作ること。言語化と矛盾。聞けば聞くほど深く。

・M.T.さん(50代 / 自営業・会社経営)
売りたいものがたくさんあって、何に力を注ごうかな・・・と思っていましたが、何かの専門家になるのでなく、なんでもありの状態でいるのがいいと伺い、気が楽になりました。文章を書くのは好きなので、文学的表現ができるよう精進していきたいと思います。お話を伺っていて、こういう商品も作れるのではないかなとアイデアが湧いてきました。ありがとうございました。ビジネスも恋愛のように簡単だといいのになぁと思います。購買対象を異性にすれば良いということではないですね。。。

・M.I.さん(40代 / サラリーマン)
ビジネスにおける「言語化」は今まで意識しててなかったので、非常に新鮮でした。メーカーになるためには商品価値を言語で明確に伝えられているかが、売上に直結しているというのは納得できる話でした。ファーザーも孔明さんも言語化能力に長けているというのは感じていましたし、有名ブランド、ヒット商品には物語=言語化が欠かせない要素
としてある自分は物販ビジネス、さらにはメーカーとして物を売っていく際にも「言語化する」というのを意識して取り込みたいと思いました。どうしても「当たり前のことを当たり前に伝える」という段階に留まってしまいがちなので「矛盾の文学」を構築するアイデアや視点について深掘りして学びたいと思いました。

・O.R.さん(40代 / 自営業・会社経営)
自分で売れると思った商品は売れない。ということがよく理解できます。以前問屋ツアーに参加して、私がいいと思った商品を、陽創門のプロバイヤーにダメ出しされたことがありました。それ以降は自分で商品を探すのはやめました。コピーライティングの根本は宗教になる。ということを肝に命じて、ビジネスを作っていきたいと思います。

・S.S.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
会社員の仕事、「ケイタ式」無在庫物販。いずれにおいても右から左に流す商社的マインドを軸としつつ、いかにスキーム化できるかを考えるか、実践化していくことが重要と感じました。ある程度の知識は重要であるが、専門家になるのではなく、コーディネートする力は、会社員として過ごす時にも重要な考え方だと思いました。メーカーに転職したこともあり、孔明さんの◯◯◯◯話がとても参考になります。

・S.Y.さん(30代 / 主婦・主夫)
右と左をパンでゴー!商品を売る=自分を売る就活時代を思い出して、プロフィール、自己PRを書くことから始めていきたいと思います。

・K.T.さん(50代 / サラリーマン+経営者)
・◯◯◯◯◯の悩みを解決することが判断基準
・再現性を持つ・自己プロフィールに基づく、大きなピクチャーが必要
・アピールポイントのサマリーが商品の物語のベースが参考になった。全体感ありきが難しいが、今後の参考としたい。全く異なる事実に基づく物語がブランドを創る。

・H.T.さん(30代 / 自営業・会社経営)
聞けば聞くほど、初めて教わった時と全く別のことのように聞こえてきました。過去よりも、できることや考え方が変わったことで、より理解できて、また違う視点を持つことができました。◯◯◯◯◯を
・誰に聞くか
・何を録音して書き起こした文を
・どう作文するか?
・どう上手に質問するか?
じっくり、ゆっくり考えたいと思います。

・A.K.さん(40代 / サラリーマン)
男女の恋愛=商品の販売はおなじ。自分が商品か、ものが商品か?顧客(女性)に自分が求められるようにしなければならない。

・I.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
商品を選ぶ際の要が落とし込めました。◯◯◯◯◯の悩みや願望を叶える4つの要素は意識していましたが、そこに再現性があるものが合致した「もの」という概念が抜けていました。

・S.K.さん(30代 / サラリーマン)
プログラムを学ぶ最中ですが、商売だけではなく普段の生活の中でも気をつけるべきポイントも多くありました。商品を売る上で◯◯に焦点を絞る。商社寄りのメーカー。自分視点にならないこと。御用聞き。言語の重要性や切り口。内容が濃すぎる4時間でした。ありがとうございました。

商品・・・。

物・・・物販ビジネスなどで販売する商品。

サービス・・・人が時間と労力を費やして提供する商品。

情報・・・文章・動画・音声・写真などを通して提供する商品。

今回の「メーカーマニュアル」では、物・サービス・情報、いかなる商品にも共通して活用できるもの。

このマニュアルさえ理解しておけば、今後の人生で、「売れる商品がありません」という悩みとはおよそ無縁となる。

自分が商品を企画開発する側の場合だけでなく、他人が企画開発した商品の中から、「売れる商品」だけを、簡単に見極めることもできる。

お財布からクレジットカードや現金を取り出し、購入するのが生きた人間である限り、永続的に使える。

「永久保存版の設計図」

今回の再現性の高い「設計図」を学んだことで。いかなる時代にも生き残り続けることができる「修羅」の「設計図」の一つを手に入れたことになる。
 
自分が企画開発した商品を世に送り出したい場合も、「会社を創る・お金を借りる・原資ができる」。
 
こうして手に入れた1,000万円~2,000万円ほどの現金で恐らく大抵のことは、実現できるはず。

「銀行融資でお金を創る・新規創業融資編」
https://kitasociety.com/app_190720/

ただし、全ては、「5ポケッツ」システムが稼働していることが前提で。「Kindle版書籍・5ポケッツ」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR1kezxUP_bK4LzomcTM6zJvnRo1nJmMU3y7VpRjdGqZgxTxfYULo5Cnk8g


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