Sさん次男、夏休みの自由研究で市の審査入選
「孔明さん、みなさま、こんにちは。次男が提出した夏休みの自由研究ですが、市の入選となりました。」
0歳〜18歳の英才教育コミュニティ『ワンチーム』メンバーSさんの次男さんの「夏休みの自由研究」が、学校から選出された後、市の審査で入選になり。この後、県の審査&展示に進まれるとのことです。
小学生としてのはじめての成功体験を獲得することができたわけですから。非常に素晴らしいことだと思います。「学歴」はあって損ではないので、要らないということにはなりませんが。
仮に「学歴だけ」になってしまうと。社会でよくいるような、
「学歴だけは高いのだけど、イマイチ社会で活躍できない・・・」
という残念な人に落ち着いてしまいます。一度両親の手を離れてしまった後、この手の方々が自力で活躍できるように変われることはほぼ皆無という厳しい現実があります。
「暗記が中心」の学校のお勉強だけ・・・というのは、決められた期間内に、条件を揃えるべく実行するという部分では、とても意味のあることではありますが。
残念ながら、「暗記だけ」が通用するのは、大学受験まで。就職活動から始まり、社会人として活躍するためには、「暗記だけ」していれば結果が出る。。。ということは皆無。
仮に「暗記だけ」の能力しか培われていなかったら、何も活躍できなくなってしまいます。そんな中、答えが見えづらい抽象度の高い課題を子どもたちが自力でクリアして。
さらには、学校から正式に評価ももらえる「夏休みの自由研究」というのは、真剣に取り組む価値のある活動の一つになるわけです。
「自由研究」多くの学生さんたちは、夏休み期間中に、その辺で適当に本を買ってきて、内容を模倣して仕上げて提出すればいい・・・ということもできますが。これではもったいないです。
「夏休みの自由研究に取り組めば良い」というお話ではなく。「どのように夏休みの自由研究に取り組むのか?」
まさに、こういう部分に「教育」の真価が問われる部分です。「1対249の法則」「自由研究」のクオリティが、「249」の大多数の子どもたちと同じなのか?もしくは、ごくごく少数「1」のクオリティなのか?
この際「1」のクオリティを目指して行くと、その過程の中で、子どもたちにいろいろなことを伝えていけるし。成功体験も積ませやすいわけです。特に「自由研究」の中には、子どもたち本人のすきなことを追求できるだろうし。
パッションのようなものも、磨き上げられるチャンスでもあります。子どもたちが、どこまで本気でできるのか?実は既に勝負ははじまっているわけです。
例えば、大人の世界、僕たちの周りでも、「ロイ式」「ケイタ式」などの物販ビジネスを新たにはじめて取り組んでいる仲間たちが沢山いますが。
全く同じ講師から、同じ内容を教わっているにも関わらず。同じ期間内に結果を出せる人、結果を出しづらい人。その結果の差は、月日の経過と共に、ドンドン開いていきます。
就職活動、会社内の出世・昇進、ありとあらゆる部分に共通することでもあります。僕も就職活動の時に経験しましたが。大学卒業資格=当たり前に揃えてくるパーツそれが当たり前にあった中で、「自由研究」具合が求められてしまうわけです。
同じ大学に通っていても、ここに大きな差がついてしまう。逆に、この部分の要を押さえることができていると。大学の偏差値的には、下だった人でも、トップレベルの大学を上回る形で、就職活動で成功してしまう。
その後も、社会で活躍できてしまうというのもあるわけです。おとなになってからも、何かにすごく必死になって一生懸命パッションをかけてやるというのは。とてもとても大事なことでもありますので。
「自由研究」を通して子どもたちが好きなことを高みを目指して徹底的に行う。そういう時間を送ることも「子どもの教育」過程においてとても大事なことなわけです。
そんな中Sさんには小学5年生の子どもがいらっしゃり。今年の夏休み、はじめて「自由研究」に向き合って取り組んだことになりますが。初年度に学校内で選抜されて、市のコンクールに進み、県の審査の枠内まで入れたのはとても素晴らしいことだと思います。
この結果を獲得する前にも、某コンテストで、県の代表として全国大会に出場することになりましたし。着実に「勉強だけ」ではない「必要パーツ」を揃えて来ています。
Sさんの長男さんは、YouTubeを視聴しながら寝っ転がっていた状態スタートで。活動開始約1年で、偏差値70近くの高校への進学に成功されましたが。小学生というかなり早期スタートで取り組める次男さんも、将来がとても楽しみですね。
Kさん長男、難関私立小学校受験合格
Kさん:「私立の小学校受験があり、無事合格することができました。当初は小学校受験の取り組みスタートが遅かったので、取組開始の状況を見て間に合わないと思っていました。。けど最低限やるべき事をやる習慣が身につけば良いと取り組んできましたが、受験1ヶ月前くらいに合格できるレベルくらいになっているなと思い、あとは親の面接次第かなっといった状態でした。国立小学校の受験が1月にあるので、毎日朝ごはんを食べる前に◯◯◯◯の◯◯と◯◯◯◯に係る◯◯や◯◯◯◯など継続中です。私立よりハードルが高い◯◯◯◯や◯◯◯◯が課題といった感じです。その為に2−6歳に身につけおきたい◯◯・◯◯・◯◯を守る
・一つの◯◯・◯◯を伸ばして◯◯を無くすが◯◯◯◯や◯◯◯◯合格にもつながってくるので、焦って子供に強要する形にならない様にも心掛けながら取組んでいる状態です。」
0歳〜18歳の英才教育コミュニティ『ワンチーム』メンバーKさんの長男さんが、地元の難関私立小学校に合格されました。
難関の「国立小学校受験が本番」ということで、まだまだ気を抜けない状態ではありますが。Kさんご家族が『ワンチーム』としての活動を開始したはじめての成功体験となっています。素晴らしいですね。
Kさんご自身は、偏差値40前後の高校卒の学歴しか無い・・・とのことですが。学歴は、「遺伝では無い」ということの証明にもなりますね。本当に素晴らしい部分は、「難関私立小学校」の受験に合格した・・・という「学歴を獲得した」結果ではありません。
「学歴を獲得した」プロセスそのものが素晴らしいです。Kさんのコメントに見られることですが。目標を取りに行くために、具体的にどんなことに取り組めばよいのか?
目標を達成するために、今自分たちがどの位置にして、今の位置より高いところにあるものを期限内に成長して取るためには、何を揃えればよいか?明確になっています。
小学受験としては、かなりギリギリのタイミングからスタートしたKさん家族ですが。マスターヒロさんの訓えのおかげで、こういう部分も明確になったことで。先にスタートしていたライバルたちを、非常に短期間で超えることができたのでしょうね。
このように、毎週月曜日夜22時に開催されている『おとなの父母会』では。
- 自由研究
- 部活動・習い事
- 小学校受験
- 中学校受験
- 高校受験
- 大学受験
・・・と、それぞれの家族チームが、課題を抱えていて。マスターヒロさんの加護のもと、導き出した答えを元に、各々の「考え方」が合っているのか?修正の必要があるものなのか?互いに確認しながら、取り組むことが可能です。
このコミュニティの中では、家庭によって子どもたちの年齢や目標が異なっていても、「考えて」取り組むべきことは全部一緒。「ABCイコール」が常識であり。
全て同じ「勝ち方」に基づき、両親として、子どもたちとして、家族ワンチームで『競争力』を育むことができる環境です。
当然、大学受験組とも緊迫感のあるやり取りも現在進行中です。まだ子どもたちが小さい両親は、そういう最前線の話を聞いているだけで。
「ミライを見据えた上で何で今この活動が必要なのか?理解が深まります。」
・・・とおっしゃって頂いています。おそらく、けっして「受験だけ」がゴールではない、「修羅から逆算された子どもの教育コミュニティ」というのは日本では前例が無く。「唯一無二」とも言える場とも言えます。
学習塾や、家庭教師任せの全く意味の無い教育方法とは根本から異なり。両親自身が、「考え方」を変えるだけで、子どもたちが変わっていく・・・というのを肌で体感できます。
「おとなの父母会」を通して、とても楽しい時間を体感させて頂いています。何よりも、子どもたちを持つ両親としては、子どもたちが結果を出せた時に、自分のことよりも嬉しくなりますよね。
追伸・・・
0歳〜18歳の英才教育『ワンチーム』のLINE@コミュニティは、こちらから登録下さい。
『LINE@コミュニティ・ワンチーム』
https://p.kitasociety.com/line
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…