借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

「無敗の株式投資家」までの再現性の高い「ロードマップ」

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「無敗の株式投資家」

「地下ソサエティ」の同志たちへ

「なぜ、僕たちも近い将来無敗の株式投資家になれるのか?」

夢や希望のお話ではなく、達成できる目標として、実現できるのか?そのために、なぜ今「ロイ式物販」「ケイタ式物販」の物販ビジネスに取り組んでいるのか?

全員とは言えないけれど、かなりの人数の「地下」の仲間たちが、「分かってきたな・・・」と思う意見やコメントが増えてきたので、とても嬉しく思う。以前は僕自身もこの部分の電波がつながらない部分だったのだが。

分かってしまえば、「誰でも分かる当たり前のこと」と言える部分でもある。まだ今ひとつ、見えてないな・・・という方々がいることも見受けられるので。

どういう根拠の元、「無敗の株式投資家」になれるのか?大富豪ファーザー、マスターヒロさんのお話を理解する上での「教科書ガイド」部分をお伝えしたいと思う。

「聴いた話で株」の危険性

例えば今、僕のCITIバンクの口座を開いてみると。

  • 米国A社の株:+81.62%
  • 米国N社の株:+108.41%
  • 中国T社の株:+28.15%

3つの株累計:+74.21%とプラスの数字が並んでいる。

確かに僕は、「株」を買っているし、こうしてプラスのまま、年末を迎えることができているので、外部の方々から見てみれば、

「孔明さんは株式投資家ですね!」

と思われるかもしれない。しかし、「地下」の仲間たちの一部は、既に見極めることができていると思うが、僕はまだ、本質的な意味での「株式投資家」にはなれていない。

自ら言い切れる根拠は単純明快だ。今日時点においては、これらの株で勝っている根拠が、ファーザーや、マスターヒロさんから教わった銘柄をそのまま買っただけだから(爆)。

今月もファーザー謁見の中で、これから先のミライに伸びるであろう、誰でも普通の証券会社から購入できる「投資信託」の具体的な銘柄を2つほど。「東京案件」として、教わってしまったが。

仮にこの、教わった銘柄で、勝つことができたとしても。本質的な意味での「株式投資家」とは言えない。なぜなら、「勝てる根拠」を自力で構築したわけではないから。

ファーザーや、マスターヒロさんが、僕たちに具体的な銘柄を教えてくれている内は、勝つことができたとしても。教えてくれなくなったらどうするのか?

大切な資金を、勝つか負けるか分からないギャンブル的に投資し続けることはできないので。その時点で、「株式投資家」としては、引退宣言をすることになる。つまり、自分で必ず勝てる「根拠」を見いだせない内は、本質的な意味での「株式投資家」とは言えない。

だから、プラスの画面をニコニコしながら見るのではなく。むしろ自分の実力の無さを情けなく感じながら、目から溢れ出る涙で画面が曇って見えるのが、僕たちにとっての正解だ。絶対に勝つことしかやらない。

負ける可能性のあるものはやらない。その勝ち続けられる根拠は、自力で構築できてこそ!それが、僕たちの目指す「無敗の株式投資家」なのだから。

「物販」ならば誰でも「根拠」を見いだせる

例えば、「物販ビジネス」であれば、今日時点で、

  • ロイ式:国内仕入・国内販売の物販
  • ケイタ式:国内仕入・海外販売の物販

これらの物販ビジネスを手掛けてゼロイチになった方々は全員、100%の「根拠」がある状態になっているはず。仕入れて販売する根拠が、

  • 教わった売れ筋商品リストを元に
  • 好きだから
  • ピンと直感にきたから
  • なんとなくセンスで

・・・というものは、タダの一ミリも無い状態。100%必ず売れる商品のみを、自らの確かな「根拠」と共に仕入れて販売。

「ロイ式・ケイタ式」でゼロイチになれた全員が、この状態に到達している。だから後は、自分でやるにしろ、外注やスタッフに任せるにしろ、どれだけ反復と積み上げができる体制にあるか?だけが、それぞれの売上の量の差異として生じているだけであると思う。

実は・・・「ロイ式・ケイタ式」物販というのは、「無敗の株式投資」のに直接つなげっている。そういう視点から、逆算して選定しているという裏の諸事情もある。

例えば、「ロイ式物販」は、やっていることは、「買い」で入る「株式投資」と同じ。「ロイ式物販」は、仕入れた「商品価格」よりも高い「商品価格」で販売できる確かな根拠のある「商品」のみを仕入れて販売する。

「株」であれば、仕入れた「株価」よりも高い「株価」で売却いできる確かな根拠のある「株」のみを仕入れて売却する。

例えば、「ケイタ式物販」は、やっていることは、「空売り」で入る「株式投資」と同じ。「ケイタ式物販」は、先に「商品を販売」して後から仕入れるが、予め販売した「商品価格」よりも、低い「商品価格」で仕入れられる確かな根拠のある「商品」のみを先に売ってから仕入れる。

「株」であれば、先に「株」を手仕舞いしてから後から仕入れるが、予め手仕舞いした「株価」よりも、低い「株価」で仕入れられる確かな根拠のある「株」のみを先に売却してから仕入れる。

「商品」→「株」。
「商品価格」→「株価」。

どちらも基本的にやっていることは何も変わらない。ところが、一番大きな違いは、「ロイ式物販」「ケイタ式物販」は、それぞれの講師から教わることができる、「必ず売れる商品を見つける根拠」という「要」を習得できれば、10人やったら10人、確実に「根拠」のある形で、「仕入れてから売る」「売ってから仕入れる」で差益を出すことが可能。

この「根拠」を見出す難易度が恐ろしく低く、学齢・職歴・年齢・性別関係なく、「誰でも」できると言える。けれども「株」の方は、この「根拠」を手に入れるために、別途特別な「設計図」が必要。

「株式投資の設計図」を「無敗」という条件を入れて完全な状態で実行するためには、

  • 物販ビジネスの設計図
  • 銀行融資の設計図
  • 会社経営の設計図

3つの「設計図」が基礎として必要になって来てしまう。

「資金効率」という側面から考察

「資金」を積み上げる前は、「物販」の方が「資金効率」が良い。という一面もある。例えば、「ロイ式物販」であれば、100万程度の資金があれば、年間3,000万の売上と、年間200万の利益を作ることは、決して難しいことではない。

例えば、「ケイタ式物販」であれば、50万程度のクレジットカード枠があれば、年間2,000万の売上と、年間400万の利益を作ることは、決して難しいことではない。

ところが、「株式投資」の場合、100万程度の資金では、「物販」に比べて「効率」が良くないし。100万程度の資金では、わざわざ時間と労力を費やし「無敗の株式投資の設計図」を構築する意味も薄い。

それならば先に、それぞれの「設計図」を元に、「ロイ式・ケイタ式物販」ビジネスやりながら、「会社経営」のイロハを理解して実行しながら、「銀行融資でお金を創る」で、数千万、1億程度の「資金」を自由自在に作れるようになってから。

「株式投資」の「設計図」をつくりはじめた方が、「資金効率」が良い。さらには、「ビジネス&会社経営」の部分で、自分は「決算書」だけを見ているだけで、売上・利益が上がり続けられる状態になっておかないと、「株式投資」に費やす時間と労力の捻出が不十分になるかもしれない。

そう考えると、まずは資金が少ない内は、「ロイ式・ケイタ式物販」に集中していた方が、明らかに「資金効率」が良い。

  • ロイ式・ケイタ式物販
  • 会社経営
  • 銀行融資

に取り組みながら、「無敗の株式投資の設計図」に必要なパーツを、丁寧に揃えていった方が。後々スムーズに本質的な意味での「株式投資家」になれるというのは、合理的とも言える。

意識して取り組み続ければ、ちゃんと「無敗の株式投資の設計図」を作って実行するための必要なパーツをちゃんと揃えることができるし。

その頃には、ファーザーとヒロさんが、常日頃「株式投資」のお話で何をおっしゃっているのか?確実に電波がつながってくる。

その頃には、「聴いた銘柄で売買」という非常に情けない形ではなく、自力で「勝つ根拠」のある「株の売買方法」を身につけられるはずだ。

目指せ「無敗の株式投資家」だが「急がば回れ」

ファーザーやマスターヒロさんのように、何も労働しないでも。スマホクリックの「株式投資」だけでも、年間億の収益を叩き出せるようになりたい!

しかも、偶然のラッキーや瞬間最大風速ではなく、聴いた話で売買する形でも無く、自らの力だけで、必然=根拠のある勝ち方の積み上げだけで結果を叩き出せるようになりたい!

そのために、今日もこうして「地下」の中の学びを元に真剣に取り組んでいると思うが。「急がば回れ」とは、まさにこのことを言う。正確に言語化するならば、

「急がば狙って回れ!」

今日お話した「手順」を本質と共に理解できれば、確実に「無敗の株式投資の設計図」を構築できるようになれるはずだから。そこから逆算された形で、今目の前にある課題、

  • ロイ式・ケイタ式物販ビジネスで稼ぐ
  • 会社経営を学び遂行する
  • 銀行融資でお金を創る

着実にこなし続けてもらいたいと思う。

追伸・・・

「考え方=脳のOS」を変えるだけ。「設計図=アプリ」を実行するだけ。たったこの2つのことさえできれば、「剪定ばさみで松の枝をパチン」これが、夢や希望ではなく、「達成できる目標」として実現可能。

そのためにまずは基礎の部分を「毎日3分」から。
ご自身のこと『LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

全に子どもの将来の職業から逆算された「考え方」が身につき「設計図」が手に入るクローズドのコミュニティ。
『LINE@ワンチーム』→ https://p.kitasociety.com/line


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