海外で開催される謁見宴前の時間、プラチナだけが集結する形で勉強会を開催している。
勉強会の時間中限定で開催しているアクティビティの中に、孔明による「門鑑定」というものがある。その場にいるメンバー全員に公開型であるが、
- 過去の「ライフイベント」の確認(年当て)
- 未来のビジネス・投資アクティビティの設計図構築
- ビジネスパートナーとの相性
- 配偶者レベルの女性との相性(独身の場合)
この4点を中心に、時間が許す限り、鑑定とフィードバック、さらには、改善のための戦略術構築までを行う。
当然ながら、「北のセオリープラチナ版」を前提にした上で行う鑑定なので、ディープに深掘りする形で、鑑定の精度はさらに増して行く。
たとえば、これからプラチナの方が、自分がオーナーという形で、社長さんを雇おうとしている場合も、一度もお会いしたことがない状態でも、事細かに傾向や言動まで的中している。
これは僕の力というよりは、なぜだかよく分からないけど、時空が僕を通して伝えてくれるものなので、プラチナたちの発言によれば、その精度というものは非常に高いようだ。
「北のセオリープラチナ版」を実際に自分のビジネスにおとした時に、第三者との取り組み方という部分の難関が立ちはだかるが、これにまつわる問題を、高い確率で事前回避できることは、非常に強い武器となろう。
また、プライベートの問題も解決することで、公私共に「気」を充実させる形で、ビジネス・投資の世界で、生き残り続ける仕組みをじっくりと腰を据えて構築できると言うわけだ。
「地下ソサエティ」スロット実践会@ラスベガス
某大型カジノホテルスロットマシーンのシマを所有されているラスベガス大富豪と親交の深い北野会長より。「設定のゆるい」台情報を直伝頂く「地下ソサエティ」プラチナ。メンバーたちの中で、勝てた者と、負けた者がいた。
しかし、皆で検証したことにより、どの台でやった者が買って、どの台でやったものが負けたのか?その検証をすることができた。
◯◯◯ドル札を、◯に◯◯した後で検証を開始。
- 巨大なスロットで遊んだ者→負ける
- キラキラピカピカド派手なアクションのスロットで遊んだ者→負ける
- 新台で遊んだ者→負ける
そして、華美でない昔からありそうな古い台で遊んだ者→勝つ
僕が大当たりを引いた、昔からありそうな古い台で遊んだ者→全員勝った
ということで、スロットマシーンも、華美なマシーンに手を出すと負ける。華美でないスロットマシーンが勝利をもたらす。
そして、勝利した後は・・・勝ったお金を賭博場から勝って帰れるのは、勝った金(カネ)を靴下の下に入れて、逃げ帰った者だけ・・・。という北野会長からの訓えを元に、ただちに賭博場から逃げ帰る。
人生の縮図。ラスベガスカジノで勝つ方法も、ビジネスと投資と同じだと学んだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…