「2020コロナ渦」のように、ある日突然、社会全体や、自分が自営業者として取り組む業界全体を巻き込む問題が発生。
一時的に、全ての売上・利益が止まってしまったとしたら・・・。何年何ヶ月間生き残り続けることができるだろうか?
ビジネスにおける「戦略」と「戦術」を考える労働経営者(S)、経営者(B)は多いが。「兵站」を合わせて、想定と対策を講じている自営業者は極端に少ない。
その証拠に、今年の「2020コロナ渦」でもわずか6、7ヶ月間社会が停滞しただけで、大きく傾き瀕死の状態に陥ったり、実際にゲームオーバーになってしまったりの自営業者は後をたたない。
「コロナ」が収まるどころか、再燃している兆候が見られる中、果たして皆無事に「冬越え」ができるのだろうか?
各々の『北のセオリー』への取り組み状況
そんな中、僕たち「地下ソサエティ」の仲間たちは、なぜ大多数の、自営業者は耐えることができず海の藻屑として消えていってしまったのか?なぜファーザーだけが、無傷で生き残り続けることができたのか?
ファーザーが「バブル崩壊」から、約15年以上続いた極寒の時代を生き残り続けた秘密、「無敗」の根拠を深堀りする形で学び続けている。それが『北のセオリー』。
既に数年前から『北のセオリー』を学び始め取り組みをされている仲間たちは・・・
- H.M.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)
いつもありがとうございます。イベント関係の業務に就いていましたが、2月末の時点で長い冬の到来を確信して転職、ほぼ同時に計画を前倒しにして法人設立し、地下ソサエティーに入会し、孔明さん、ミスタMに助言を頂きながら創業融資獲得に向けて実績作りに励んでおります。
お話を拝聴して毎回思うのは、世間で取り上げられる話で多いのは、たまたま上手く事が進んで稼ぐ事ができたという内容のものであり、再現できる可能性が非常に少ないものだということ。そのような話は、確かに面白いですがそれだけで終わり。
地下ソサエティーでのお話は、多くの人が再現できる内容ですので、非常に勉強になります。また、毎回お二人の話の中に様々なヒントを見つけることができますので、定期的に参加する事の大事さがよく分かります。
- N.H.さん(プラチナ / 50代 / サラリーマン+経営者)
戦略・戦術・兵站という単語が出てきましたが、兵站を意識している自営業者は少ないと思います。兵站の重要性を再認識しました。戦争の戦車・戦艦・ゼロ戦と燃料や食料の例え話がとても分かりやすかったです。
兵站があったから、バブル崩壊後の15年間ファーザーが生き残ったというのは、本当に凄い事だと思います。お見事としか言いようがありません。
銀行融資については、先週、日本政策金融公庫(以下、公庫)のコロナ融資の面談を受けて、創業融資の借り換えという形でしたが500万円借りる事ができました。これは、毎月繰り返しこのセミナーを聞き続けてきた事が大きいです。
創業融資を獲得する方法なので、自分は既に創業融資を受けているからいいやとスルーしていたら、この結果はなかったと考えています。
繰り返し聞く事で銀行の担当者とのやり取りがよくわかり、また掛売りの概念も理解できましたので、なぜ融資を受けたいのかというところを強くアピールできたと思っています。
私の場合は、公庫と地元の信用組合から創業融資を受けたのですが、公庫のコロナ融資が信用組合の法人口座に振り込まれる事にしたので、その事を信用組合の担当者に電話で報告したところ、その担当者が「うち(信用組合)の追加融資、2期が終わったらやりましょうと先日言いましたが、1期が終わったらやらせてください」と言っていただけました。
このような副産物が得られたのも、毎月銀行融資について繰り返し学んでいたからこそだと思います。最後に知識と知恵の話がありましたが、すごくいい表現だと思いました。非常に分かりやすかったです。しっかり学んで知恵を磨いていきたいと思います。
- K.T.さん(ゴールド / 40代 / パート・アルバイト)
今回もミスタMの図説がシンプルで、とてもわかりやすかったです。融資を受けたあとは無駄遣いせずに次の追加融資につなげていくことの意味と重要性がよくわかりました^^
孔明さんがよくおっしゃっている「資金を積み上げる」という言葉が自営業者の基本なのだと理解できましたm(_ _)m申込みから1ヵ月以上かかりましたが昨日ようやく、信用金庫から追加融資内定の連絡がありました。
正式契約完了しましたらあらためてご報告いたします。引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m
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はじめ既に『北のセオリー』を実行に移して「兵站」から逆算された戦略術を遂行している仲間たちは。仮に何かしらの問題が発生して、売上・利益が止まってしまったとしても、盤石な体制で生き残り続けることができる土台が構築されつつあるようだ。
また、「2020コロナ渦」としては、出遅れてしまった感があるが、実際にこういう状況を体感したことで、「兵站」の大切さ、リアリティと共に感じて頂いたことで、これまで学んだ『北のセオリー』をいよいよ遂行するステージにシフトしようとしている仲間たちもいる。
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- H.Y.さん(ゴールド / 40代 / 自営業・会社経営)
今まで何度も創業融資についてのお話を聞いており自分なりにストーリーを考えて準備しておりましたが、何となく腑に落ちず悶々としておりました。当然資料を作成し後は金融機関に行くだけというところまでは出来てました。
しかし、本日のセミナーを聞いているうちに、「あっ!」という閃きというか頭がクリアになった感じがしいろんなことが腑に落ちました。ある特定の箇所を聞いたからと言うわけでなく聞いていてなんとなくです。
ストーリーと資料を作り直して融資を受けてきます。今月中には行ってこようと思います。
- U.Y.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)
毎回、新たな気づきを得ることが出来ます。感謝です。孔明さんの最新の状況を踏まえたご説明。ミスターMさんの分かりやすい丁寧なご説明。やることは明確です。2021年に実行すべく仕込みを行ってまいります。引き続きよろしくおねがいいたします。
- S.M.さん(ゴールド / 60代 / 自営業・会社経営)
法人設立→物販の順番を間違えましたが、融資獲得に努めますコロナ拡大期に入り、デジタル対応してない仕事は(知り合いの情報からしても)更に厳しくなりそうだ。現在行っている、アナログ仕事 からの脱出を急がなくては
- K.M.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン+経営者)
今回改めて取り組み内容を整理する機会となりました。今創業融資の結果待ちの状況です。ミスターMがグラフで創業融資、追加融資についてグラフで概念を示してくれたことと、借り方と使い方を分けて考えることが今後の参考になりました。
お金職人としてレベルアップし、資金を積み上げてお金の使用権の拡大・維持を図っていきたいと思います。絶対失敗しないベースの考え方を身に着けるべく引き続き部活動に励みたいと思います。
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H.Y.さん、U.Y.さん、S.M.さん、K.M.さんは、毎月学び続けながら、想定と準備を繰り返す中で、いよいよ『北のセオリー』を遂行すべく実行に移し始めるという段階。
高校から、大学に進学したばかりの時のように、大学から社会人になったばかりの時のように、全く新しい新天地に足を踏み出す時というのは、色々と不安なこともあるはず。
けれども、体育会の学生たちが、毎日の鍛錬の繰り返しによって、緊張感漂う本番の試合の中、勝利目的基準で立ち振る舞えるように。昨日、一昨日学び始めた状態ではなく、地道な学びの積み重ねによって、緊張感漂う状況の中、上手に立ち振る舞えるはず。
「登竜門」を突破すべく、引き続き学びを繰り返しながら、ご自身と家族のミライを変える新しい挑戦をお楽しみ頂きたい。既に毎月繰り返し『北のセオリー』を学び続けている仲間たちだけでなく、新たに『北のセオリー』を学びはじめたばかりの方々も沢山いらっしゃる。
何を言ってるのか?はじめの内は、「日本語」としては理解できていても、なかなか腑に落ちない部分も多いことは、ファーザーから『北のセオリー』を学び始めたばかりの頃の、僕やミスタMも一緒。
聞きかじっただけで、浅い理解のまま、焦った状態で見切り発車してしまっては大変危険。成功を焦るよりも、「絶対失敗しないこと」の方が重要なのだから。
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- N.T.さん(一般 / 50代 / サラリーマン)
知識を学ぶのか、知恵を学ぶのか。確かにYoutubuなどで東大の学生が知識が最強と言ってるのを見て、考え方がそっちの方で固定化されている感じでした。
- I.K.さん(一般 / 40代 / サラリーマン)
会社員、自営業に関わらず戦略と戦術、そして兵站のバランスが重要だと再認識しました。どうなりたいか(戦略)、そしてどうやってそこに到達するか(戦術)は考える機会が多いですが、そこにたどり着くまでの燃料、原資(兵站)は意識する事が少なかったです。
北のセオリーを活用する事で兵站を蓄える事ができそうですので、できるだけ早くチャレンジしたいです。
- T.Y.さん(一般 / 40代 / サラリーマン)
1年前の私なら早く楽に稼げるようになりたい!とそれにばかり必死になっていましたが、今は、根拠があっての結果なんだということが少し理解できるようになってきたかと思います。
考え方があっての枝葉の部分なんだということもようやく見え始めてきました。継続する事は本当に難しく、それを一つ一つ丁寧にやるしかないとも思います。一気に坂を駆け上がるのではなく、一段一段階段を登りたいと思います。
- H.M.さん(一般 / 60代 / 自営業・会社経営)
兎に角ケイタ式を頑張ります。
- O.I.さん(一般 / 50代 / 無職)
「自営業者として生き残ることは簡単なのか?」という話から始まりました。戦略・戦術・兵站、今回は今まで以上に鋭い切り口で、生き残るには北のセオリーしかないということが痛いほどわかりました。
今日の内容を何度も聞き直したいです。魅力的な情報や誘いがあちこちから入ってきますが、遮断して集中しようと思います。
- N.Y.さん(一般 / 50代 / 自営業・会社経営)
令和の時代は銀行融資を活用する会社法人・経営者しか残らない。
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サラリーマンにとって、「独立起業」は人生の中でも一大イベント。
「失敗して学ぶ」という方もいらっしゃるが、そんな悠長なことは絶対に言ってられない。なぜなら、「失敗の量」だけは誰にもコントロールできないのだから。
戻ってこれる程度の失敗なら良いが、大抵「経営者」の失敗は、「戻ってこれない失敗」になってしまう可能性の方が圧倒的に高い。
真綿で首を絞めるかの如く月日の経過と共に「資金」が目減りして行く恐怖を払拭することはできず、二度と経営者の世界には戻れなくなる方々も多い。
だから、「コミュニティ」の仲間には、「独立起業」して「経営者」になるからには、絶対に失敗してもらいたくない。引き続き45年以上無敗の御方、ファーザー直伝の「戦略・戦術・兵站」の組み勝て方の基礎を丁寧に学んで頂きたい。
「やるからには、絶対に失敗しない!」必ず「無敗」のまま、生き残り続けてみせる!そういう、強い志を胸に!
追伸・・・
「失敗」の量だけは、誰もコントロール出来ないのだから。儲けることよりも、絶対に失敗しないことを最優先に考えて臨もう。失敗しないための、「考え方」と「設計図」の基礎は、「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」を通してジックリと学ぶことも可能だ。
「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…