大事な事をお伝えしておきたい。モテる男の気功強化部で扱っている、『気功法』の起源を。
時は今から約1,800年前。
後漢の王朝より勅命を賜(たまわ)り、「指頭のみで治療もでき、護身用の拳法にもなるものを作れ。」
その命を受け開発され、実際に使用されていたものが双龍門点穴なのだ。
つまり、戦士の為の強化法が『気功法』。選び抜かれた屈強な戦士たちをさらに豪傑にするために。
想像してみてほしい。やるかやられるかの世界で、全身全霊をかけて集中し、決断し、バカ力を発揮し、相手を叩きのめす。
その時の集中力がどれほどのものか。その判断力がどれだけ研ぎ澄まされているか。そのパワーの源泉が、人知れず中脈々と受け継がれていた・・
その源泉を現代に活かす事で、昼も夜もアグレッシブに活動できる、モテる男になれるというわけだ。
鉄人を超人にジョブチェンジさせる方法、それが『気功法』。
ワンピースでいえば、『武装色の覇気』と『見聞色の覇気』を同時に手に入れるようなもの。
だが安心してほしい。『気功法』を手にしたことで、血気盛んになり攻撃的になる、という事はない。
ファイナルファンタジー5のバーサーカーのように、たたかうコマンドしか選択肢がなく、しかも勝手に動くなんてことはない。
- それは自己主張激しすぎ。
- 人の話を気かなすぎ。
- テンションあがりすぎ。
モテたいと思って空回りしてビール一気飲み後ダウンする新入り大学生と同じだ。
真のモテる男には、バランス感覚が備わっている。『中庸』というやつだ。察する。駆け引きする。気がきく。
『気功法』により『肝』『腎』を鍛える事で、日常生活に必要な感覚を研ぎ澄ます事ができる。周りに流されない 粋な大人の余裕を手に入れる事ができるのだ。
戦闘集団のために編み出された奥義を、日常生活に使えるまでに落とし込んだシークレット気功エクササイズ、それが、『気功法』なのだ。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎執筆。当サイトの「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」を学ぶための教材として投稿。
・【気功法】による毎日の実施気功例(真田孔明・作のPDFファイル)
・「真田十勇者」の一人青木四郎への直メッセージはfacebook個人ページへ: http://on.fb.me/1nhjKLd
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…