インターネットバンクに入金するため、久しぶりに近所のセブンイレブンに向かった。
東洋医学(中医学)に出会うまでは、週3ビールとハイボール、健康にいいだろうと森永のフルーツ入りヨーグルトに伊藤園やカゴメの野菜ジュース、セブンイレブンに並べてあるつまみを数種類買い、1日で全部食べてしまうという事もよくあったのだが、今思えばなんて不健康な生活をしていたんだろうなと、我ながら呆れてしまう。
ATMへ入金を済ませた後、ふらっとつまみコーナーを見て原材料をチェックすれば、あれやこれやと添加物がずらり。いくつか見比べたが、10種類以上入っているのがあたり前。ドレッシングももちろん添加物だらけ。
こんなものを毎日食べていたら、慢性的な味覚障害、キレやすい子ども、うつ、草食系になるのは当然。最近の社会問題の多くは、コンビニ帝国の巧妙な戦略によるものだ。
先日目にしたニュースでは、セブンイレブンの世界売上がついに10兆円に届く見込みらしい。
新自由主義というユダヤ金融主義にのっとり、強欲のままに利益と効率を追求したセブンイレブンは、グローバリゼーションに対応した成功モデルではあるが、その一方で、添加物だらけの食品をまき散らすことで、で世界中に大量のもてない男を量産し、消費者に見えない所で日々大量の廃棄物、オーナーへの不当取引など闇も多く、セブンによって倒産した店は数知れない。
そういえば、10代の頃代々木のampmでアルバイトをした事があるが、その時のまかない(?)はいつもコンビニの弁当だった。それからもてない期間が数年続いたのも、実はあのバイトのせいだったのかもしれない。
コンビニから距離を置き、原材料を意識した食生活と、『気功法』の鍛錬によって、随分と頭が冴えてきたが、もしあのまま週3ビールとハイボールの生活が今も続いていたとしたら・・・。
病気になっても何も心当たりがないと言い、西洋薬を飲み、がん保険などに入っていたかもしれない。まんまと『新・3大悪の帝国』にとりこまれていた可能性だって十分にあるのだ。本当に、気づけて良かった。もっと多くの人に、真実を気づいてもらわなければ。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎執筆。当サイトの「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」を学ぶための教材として投稿。
※内容はすべて、東洋医学の権威でもあられる、三賢者の一人グランドマスターの監修済みである。
・グランドマスター・先生(通称:グランドマスター)
禁忌レベルの学問「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」と「参の禁忌:覇王のための運命調整学」の鍵を握る「禁断の賢者」。四柱推命鑑定を元に体の問題を全て洗い出し、西洋医学の世界では難病とされている、血小板減少性紫斑病、脳脊髄液減少症、脊髄小脳変性症、眼の黄斑変性、青班変性、赤班変性、白内障、緑内障、再生不良性貧血、白血病、重症筋無力症、線維筋痛症、肝硬変、肝炎、魚鱗癬、パニック障害、統合失調症、双極性障害、気管支喘息、ベーチェット病、ギランバレー症候群、木村病、橋本病、バセドウ病、がん、など、数々の難病を指先の気功施術と生薬の配合のみで治療してしまう天才的なTCMドクターであり。四柱推命をはじめとした世界各国の占術を極めたグランドマスターでもある。
・青木四郎
「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」の一つ『気功法』を使いこなす「勇者」。真田孔明と共にグランドマスターから「気功法」を直接伝授された。『気功法』に出会うまでは、天然ボケ、物忘れが多い、遅刻が多い、仕事中も集中力が続かない、事ある毎に上司に注意されうつ気味、夜のスタミナに自信がない、好奇心が薄れ何をしても冷めている・・・と誰が見てももてない男の一員だった。仕事で失敗しても上司に口ごたえすることもできずに、帰宅後発泡酒とハイボールを飲んでストレス解消しなまけもののような日々を送り、健康診断ではメタボ予備軍と言われダイエットに取り組むものの1週間と続いた試しがなかったが。『気功法』に取り組んでわずか4日後・・・明らかに下半身が今までと違う感覚を覚えた。眠れる獅子が悠久の時を待っていたかのように熱く燃え上がるかのように、仕事でも集中力の違いを感じるように。現在は、『気功法』の鍛練を通じ昼も夜も余裕たっぷりにアグレッシブに活動できている実体験を元に、女性はもちろん、年齢、性別、趣味、職業、国籍を超えた「モテる男」の育成のため『モテる男の肝腎気功強化部』を立ち上げ、『気功法』の伝達に日々努めている。
・【気功法】による毎日の実施気功例(真田孔明・作のPDFファイル)
・「真田十勇者」の一人青木四郎への直メッセージはfacebook個人ページへ: http://on.fb.me/1nhjKLd
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…