「家庭内の問題が無くなりました!北野会長の謁見宴(ディナー)に出席するようになってから。」
「嫁さんとの喧嘩がなくなりました!」
北野会長との謁見宴(ディナー)前後に開催された、プラチナだけの秘密集会の中で、メンバーたちが口にしていたことだ。
毎月開催される、謁見宴(ディナー)に出席し、北野会長のお話を聞いているだけで、ビジネス、株式投資、不動産投資における稼ぐ力の上達に留まらず、なんと、家庭環境までもが良くなったようだ。
それもそのはず、北野会長が、既婚男性メンバーに対して、奥様に対する考え方を、謁見宴(ディナー)の中でくり返し説いてくれるからだ。
北野会長といえば、
- 物販ビジネスの世界で44年間生き残り続ける。
- 株式投資の世界で44年間生き残り続ける。
- 不動産投資の世界で40年間生き残り続ける。
- 日本の中枢に対して40年間以上活動支援続ける。
「継続は力なり」を地で行く御方だが、ビジネスや投資、政治社会貢献だけでなく、奥様に関しても、21歳の頃から65歳の今日まで、ずっと夫婦としての関係を、ただの一度も飛ばすこと無く継続して来られた実績がある。
北野会長のお話は全て実行した結果、実績に基づいたもの。しかも、44年もの歳月をかけて。その実績から語られる言葉は重く、僕たちメンバーは納得せざるをえないのだ。
嫁の額にシワ一本でもできたらオレのせい
北野会長が、奥様と一緒の時も、奥様が一緒で無いときも、くり返し僕たちに言う言葉がある。それは、
「嫁の額にシワ一本でもできたらそれはオレのせいだ!」
・・・という言葉である。僕もこれまでの約40年間の人生の中、このような言葉を語る男性は、ただの一度も巡りあったことがない。
僕がこれまで出会ってきた既婚の大人の男性は皆、その大多数が、自分の奥様の悪口や不平不満のような言葉しか言わないのである。
確かに中には、奥様のことを、良く言う男もいるが、それは非常に稀なケース。けれども、北野会長はそのレベルが違う。
約44年以上も連れ添ってこられた奥様のことを、奥様ご本人がいても、いなくても、べた褒めされることは当たり前のこと。なんと、
「嫁の額にシワ一本でもできたらそれはオレのせいだ!」
・・・という、コミットメントまで、してしまっているのである。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
世の中で、一体どれほどの既婚男性が、これだけのことを、口に出してコミットメントすることができるのだろうか?
そして現に、北野会長の奥様は、非常にお美しい。苦労のようなものが、微塵足りとも
顔には出ておらず、いつもキチッとされていて、ニコニコされていらっしゃる。
「嫁の額にシワ一本でもできたらそれはオレのせいだ!」
・・・これが、「有言実行」であることが証明されている。
夫婦喧嘩をするのは全て男のせい
謁見宴(ディナー)の中で、夫婦関係の問題を抱えているメンバーから、質問があった時、北野会長が夫婦関係に関して、おっしゃることには、夫婦喧嘩など、本来は起きないもの。夫婦喧嘩が起こるとすれば、それは全て、嫁さんの言うことを聞かない男の方が悪いのだということだ。
嫁さんの言うことを聞かない男は、みんな「飛んでイスタンブール」になるか、小さなままで留まるかのどちらかだと言う。
嫁さんに口答えをしたり、悪口をいうような男は、その様子が嫁さんの顔にもシワを伴った悲痛や苦しみの表情として現れる。そんな夫婦の状態では、上には登れないということだ。
なんと驚くべきことに北野会長は、44年間共に連れ添った奥様に対して、「はい」と「です」の二言しか言わないのだと言う。
あっさりと、「嫁さんに「はい」と「です」の二言しか言わない」というが、これを実行することがどれくらい難関なことなのか、既婚男性ならよく理解できると思う。
北野会長のお話の中で、「シーザーとクレオパトラ」のお話が出てくることがあるが、自分はまさにシーザーと同じで、クレオパトラが欲しがる国をどんどん責めて行ったところ、覇王になったシザーのように、21歳で奥様と結婚された時には、手元に10万円しかなかった北野会長であるが、奥様が言う通りに、「はい」と「です」を言いながら、ビジネス・投資を行っていったところ、いつのまにか大富豪になっていたのだと。。
世の中には、
「そんなこと言ったってうちの嫁さんは理解してくれなくて。」
「私のやろうとすることを邪魔してくるんですよ。」
「喧嘩ばかりふっかけてくるんです。」
夫婦の不仲に関して、嫁さんの方が悪いと、男性側が言い訳ばかりをしてしまう。
確かに、そういう男性に限って、必要以上に運が悪いというか、天運に恵まれていない場合が多いような気がする。。。
しかし、北野会長から言わせれば、男の方に言い訳をすることなどは一切存在しない。
「嫁の額にシワ一本でもできたらそれはオレのせいだ!」
・・・という、マインドセットの下、嫁さんの言うことには、「はい」と「です」しか言わない。・・・つまりは、底なしに広がる女性の要望に、応え続けることで、男は果てしなく成長するのだと言うことだ。
既婚のプラチナ男性たちが、北野会長との謁見宴(ディナー)の中で、学んだ「北野流過程円満術」を、家に持ち帰って実行してみたところ、今まで抱えていて、自分を悩ませ続けていた家庭の問題が、まるでウソのように改善してしまったのだという。
そればかりか、途端に幸運のようなものが、舞い込み始めたと言う。
これは何名もの「地下ソサエティ」メンバーが口々に語っていたこと。紛れも無い事実である。今日、ここで公開したのは、謁見宴(ディナー)の中で、北野会長がお話頂いている、
「北野流家庭円満術」のごく一部。いくつか、「言霊(ことば)集」や、マインドセットなども存在しているのだが、まずは、既婚男性の場合、もしくは、これから結婚を控えている場合、
「嫁の額にシワ一本でもできたらそれはオレのせいだ!」
・・・という、マインドセットの下、嫁さんの言うことには、「はい」と「です」しか言わない。これから試してみてはいかがだろうか?
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