借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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「1千万が10年10倍の1億方程式」の大前提「支店長のお茶が濃くなって行く」@謁見宴(ディナー)台北・最終日

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「1千万が10年10倍の1億方程式」の大前提「支店長のお茶が濃くなって行く」@謁見宴(ディナー)台北・最終日

旧正月でこれだけの人数が入る個室レストランが予約できなかったと「地下ソサエティ」運営事務局より。

引き続きShangri-Laホテル台北39階の中華料理レストランで開催される。

同じレストラン、同じ部屋だったが、コースメニューは全部変わっていたのは流石である!静かな台北の街を見下ろしながら、北野会長との謁見宴(ディナー)が開始された。

「1億円が10年10倍の10億円方程式」の大前提

北野会長:「今年は、◯◯◯株が動く。

 ・◯◯◯
 ・◯◯◯◯◯◯
 ・◯◯◯◯◯
 ・◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

 小まめに見ながら、居合抜きで拾っていく。」

北野会長:「◯◯◯通貨が変動したら熱い 投資信託
 ◯◯◯◯◯◯
 ◯◯◯◯◯◯◯◯
 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
 
 でも、オレは個人的に、最終的には、◯◯◯◯◯◯◯◯が一番来ると思うんだよな。 ◯◯さんの威信がかかってるでしょ。」

北野会長:「◯◯◯ファンドが、結構上がってきてる。」

引き続き、具体的な案件の見解を、頂戴した僕たち。これらの「案件」には、「私募プライベート系案件」の類は皆無。

どれも、日本国民なら誰でも、楽天証券をはじめ、有名証券会社で購入できる収益に対する約20%の納税を伴った、清く・正しく・美しい「案件」ばかりである。

北野会長:「まずは1億円。それを年間24%で回し続ければ、10年間で10億円。簡単なことだ。」

1億円を10億円と言うと、意識が薄れるかもしれないが、たとえば1,200万円を月2%、年間24%で10年間運用し続けると、

1年後:14,880,000円、2年後:18,451,200円、
3年後:22,879,488円、4年後:28,370,565円、
5年後:35,179,500円、6年後:43,622,580円、
7年後:54,091,999円、8年後:67,074,078円、
9年後:83,171,856円、10年後:103,133,101円・・・。

10年後には約1億313万円になる。

1億2,000万円を月2% 年間24%で10年間運用し続けられると、10年後には10億3133万円である。

ゴゴゴゴゴゴ

北野会長:「こういう情報は、オレが考えているんじゃない。オレなんかがいくら自分で考えても、答えなんか出るわけがない。どの案件が良いかなんか、分かるわけがない。
  
 すべては「権力」からの「情報」だ。「権力」とくっつくとお金が入って来る。「権力」とくっつかないと、小銭しか稼げない!だからオレは、「権力」にくっついて来た!(45年間)」

・・・と、さらっと言ってのけるところに、物凄い説得力を感じられる。

僕をはじめ、かなりの数の「プラチナ」たちも、北野会長のお話を聴く前のこれまでの人生・・・各々、私募ファンド、FX、仮想通貨・・・様々な「私募プライベート系案件」に手を出して来てしまった。

しかし、これらは99%以上、詐欺か運営がダメダメで経営破綻系ばかり、でその度に大きな痛手を負った。

北野会長のおっしゃられる「年利24%10年間」は、しっかりとした、大手証券会社を通して購入できる、「株」や「投資信託」などがあるからこそ、計算できるものであり。巷で出回っている、「私募プライベート系」の、「高利回り年利◯◯%案件」では、絶対に計算式として成立しない。

なぜなら・・・「私募プライベート系案件」は、業者さんの言っている、募集の時の利回り予測が、仮に50%だとしても、成功率は0%・・・。

年利50% x 成功率0% = 利回り実績0%

何年継続しようが、0%に過ぎないのである。仮に1億円の元本で、「私募プライベート系案件」で投資を10年間続けたとしても・・・

1億円 x 利回り実績0% x 10年間 = 0円

1億円の元本は、元本さえ戻ってくることは奇跡で、現実は、確実に0円になってしまうのである。

北野会長:「危ない橋は絶対に渡るな!曇りが見えたらすぐに引き返せ!」

・・・とおっしゃられるが、「私募プライベート系案件」は、そもそも「橋がかかっていない」のだから、絶対に渡ろうとしては、いけないのである!

北野会長は、レバレッジを賭けたFXや、商品先物系も手を出すなと、「権力」から言われて来たと言う。

北野会長の判断ポイントは単純明快であり、「権力」からの「情報」で、ダメだというものは、ゼロになるものばかりだから、絶対に手を出さない。

これは、今巷で騒がれている、「仮想通貨」しかりである。「仮想通貨」も、いくら値上がりしても、ちゃんとした国が認めた市場で、正式な売買が成立しない案件。

「ドボンの時限爆弾」が仕掛けられているものばかりで、「ドボンの時限爆弾」発動前の、掴ませ合いのゲーム。販売している側だけがもうかる仕組みばかり。

野村證券や、楽天証券、SBI証券などの大手証券会社で正式に取扱を開始して、なおかつ「権力」からの号令が無いものは、絶対に手を出してはならないのである。

「権力」からの「情報」で良いと呼ばれる案件だけ、そのままやることで、1億円x年利24%x10年間=10倍の10億円の方程式が成り立つのだ。

10年という長期間の計算も、しっかりとした、大手証券会社を通して購入できる、株や投資信託などがあるからこそ、発想できるものであり。巷で出回っている、プライベート系の、年利◯◯%では、戦略術として成り立たない。

「本物の案件」というものは、そういう「私募プライベート系案件」は皆無。しっかりとした、日本の国に認められた金融機関の下に存在すること、「納税」を伴った、清く正しく美しい案件にしか、手を出してはいけないこと。

僕たち「地下ソサエティ」メンバーは、過去の痛みを胸に、今、改めて実感している。

そして、北野会長の背中を追いかける形で、「権力」と結びつく具体的な方法と、「権力」からの「情報」の活用方法を、実践を通して学んでいるのである。

そして、稼いだお金の一部を活用して、「ボランティア」「納税」「政治活動支援」を通して社会貢献の「南のセオリー」へとつなげていくのである。

「清く正しく美しく!」

「世のため人のため自分のため!」

「支店長のお茶が濃くなって行く」

いくら僕たち「地下ソサエティ」メンバーが、「10年間で10倍方程式」を知っていても。「権力」経由の「情報」を持っていても。「弾がなければ戦争はできない」by北野会長。
金融資本主義の世の中を生きる僕たちにとっての戦場は、株式・証券・為替の「相場」であり、「弾」とは「お金」である。

けれども、「資本家」としての道を、歩み始めた僕たちにとって、「弾=お金」は、時間と労力をかけた、「労働」をして、稼ぐものではなく。銀行からの「信用創造」によって、調達するものである。

いかに、銀行とおつきあいをして、「信用創造」につなげていくか?

「新規創業融資」の後に、続ける形で、永遠の「信用創造」へとつなげて行くか?

銀行との具体的なお付き合いの方法を、その道45年間の北野会長から、毎月の謁見宴(ディナー)を通して、直接シミュレーションと共に学べる価値は、僕たち若輩「資本家」たちにとって、非常に大きい。

今回の謁見宴(ディナー)@台北で、北野会長よりお話を頂戴したのは、「支店長のお茶が濃くなって行く」方法。

銀行から融資という形で、お金を信用創造する立場である、僕たち自身が満足する方法ではなく、な、なんと、銀行の支店長に、大満足して頂く方法である。

ゴゴゴゴゴゴ

僕たちとお付き合いして、銀行で働かれている、支店長以下の銀行員さんが、不幸な目にあってしまっては、関係は長続きしない。

僕たちにとって、一番重要なことは、僕たちとお付き合いしてくれた、銀行の支店長さんや、担当銀行員さんが、僕たちと取り組むことで、社内で出世されることである。

これまで、北野会長と密接にお付き合いしてきた、銀行の支店長さんたちは、みんな、2、3年間で、会社からの表彰を伴う、栄転をされて行ったという。

「支店長のお茶が濃くなって行く」

・・・と言うのは、銀行支店内で女子社員の方々が、支店長が出世が早いのか?どうか?女性の勘的に見抜くという傾向があり。北野会長とお付き合いした後、2、3年の内に「栄転」して、偉くなっていく支店長さんの、肩が回っている具合が、女子社員さんにはよく分かり、女子社員さんが支店長に対して、丁寧にお茶をいれるようになり、お茶が濃くなっていくという情景を文化人でもあられる北野会長が詠っていらっしゃるのだ。

僕の場合、「北のセオリー」を開始しているが。スタート前から、こういう細かいところを、学んで来たこともあり。つい昨日、1,000万円の追加融資が決定してしまった。

新規創造2,000万円。追加融資1,000万円。合計3,000万円。

労働によって、毎月5万円の貯金を捻出し、3,000万円貯金するには、

3,000万円 = 5万円 x 12ヶ月間 x 50年間

・・・なんと、50年間もかかってしまう。

けれども、僕たちは「資本家」として、「労働者」の50年間分を、ショートカットしたことになる。

このような流れに乗れたのも、毎月の謁見宴(ディナー)を通して、北野会長から、銀行の気持ちに立って考えられる、その御心を学び続けることができたおかげである。

約4時間に渡る、今回の謁見宴(ディナー)も、非常に学び深いものであった。

追伸

「重要なお約束」
 
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
  
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。

その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
  
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
  
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。

知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
  
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
   
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
  
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
 
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
 
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
 
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
  
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
 
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
  
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。


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