- 法人999,990HKD（約1,307万円）購入（8月8日）
- 個人50,000HKD購入+9月マンスリープラン20,000HKD設定（8月10日）
北野会長：◯◯◯◯番 ◯◯◯◯番 はん はん、はん」
不動産売却のために中国珠海滞在中、北野物販大富豪こと、北野会長から突然のメッセージを頂戴した僕、「◯◯◯◯番」と「◯◯◯◯番」は、海外ではあるが、非常に有名な株式の証券番号であるので、すぐに理解できたが、「はん、はん、はん、」と3つ続く、戦時中の作戦遂行暗号のような言葉の意味が分からなかったこともあり、直接お電話をさせて頂いた。
すると・・・
北野会長：「余っている金で、半々で買っておきなさい。」
「はん、はん、はん」とは、半分・半分という意味だった。
孔明：「「居合抜き」チビチビではなくて、一撃で良いでしょうか？」
北野会長：「一撃でいい！」
・・・との指令を頂戴したので、至急、日々海外の法人を管理してくれている、スタッフに連絡。海外法人でチビチビと「居合抜き」をしていた余っていた資金があったので、 「◯◯◯◯番」「◯◯◯◯番」の株を、現金で購入させて頂いた。
「◯◯◯◯番」の株495,000HKD（約647万円）分を購入。「◯◯◯◯番」の株504,990HKD（約660万円）分を購入。累計999,990HKD（約1,307万円）分を海外の会社法人として購入させて頂いた。
北野会長：「この株で、「トリプルゲイン」を学びなさい。株価上昇によるキャピタルゲイン株の配当によるインカムゲイン為替差益ゲイン。」
北野会長：「トリプルゲインの株と、不動産とどちらがお金が増えていくか、比べなさい！」
・・・とのことだ。実は北野会長は、日本の株式では44年間ただの一度も負け無しであるが、海外の株式市場でも、中国市場などの株が、はじまった頃から、ただの一度も飛ばすことなく、ただの一度も負けなしの無敗神話を誇っている。
当然ながら、北野会長独特の「特殊ルートからの情報」が背景にあることは間違い無いのであるが。。。収益が出たら絶妙なタイミングで手仕舞いし、確定していっているところは、北野流である。
北野会長：「もうけた金は、海外の株でゆっくり沈めておくと面白い！」
・・・とのことで、今回は電話で頂戴した次の日の相場開始時に「◯◯◯◯番」「◯◯◯◯番」の株を、会社法人として購入させて頂いた。
過去を思い返せば・・・海外投資と言えば、これまで私募ファンドや銀行主催のファンドなどに手を出して、一体どれくらい沢山の損失を食らってしまったのか・・・。計算するのも怖くなるほどであるが、主催者に吸い上げられるだけの、詐欺・インチキだらけの
「私募ファンド」に対して、「◯◯◯◯番」の株「◯◯◯◯番」の株は、しっかりとした、海外の大企業の株。
その会社が、「飛んでイスタンブール」になるとは考えにくい。あっさりとゼロになってしまう可能性の方が高い、詐欺系・インチキ「私募ファンド」に比べて、株価がゼロになることなどは僕たちが生きている間はまずない。
今回珠海で不動産を売却をする際、書類もろもろ準備をしたり、購入者とアポをとって
現地に行ったり、ひーひー言いながら手仕舞いする必要も無く。現地に赴くこともなく、海外の銀行のインターネットの証券口座で、MacBookやiPhoneのクリックひとつだけで、 契約書も書類も何もいらず相場が開いていれさえすれば、数秒後に手仕舞いをして現金化することもできる。
該当国の株式相場さえ開いていれば、いつでも購入でき、いつでも売却できる。
おまけに、今のタイミングで、北野会長が突然緊急連絡くれることにも、なにやら背景には「特殊ルートからの情報」系の匂いもする。。。
と言っても、「情報」とは常に「ナマモノ」であり、永遠に上がり続けて、もうけ続けられる。。。というわけではなく、買うにしても、手仕舞いするにしても、タイミングが超重要。
しっかりと、含み益が膨れ上がったタイミングでは、
「未練残すな金残せ
未練残すな金残せ
未練残すな金残せ」
3回唱えて、利確して手仕舞いすべき時には、しっかりと利確しなければならないのは、これまで北野会長の言動を下から拝見させて頂き、学んだことでもある。
「◯◯◯◯番」「◯◯◯◯番」の株は、法人経由で999,990HKD（約1,307万円）分購入したので。。それぞれの株を、いつのタイミングで手仕舞いするかは、北野会長との謁見宴（ディナー）にて、ちょくちょく様子を確認していきたいと考えている。
個人口座では対象株の「マンスリープラン」設定
ちなみに、今回の海外の、「◯◯◯◯番」「◯◯◯◯番」の株は、
- 株価上昇によるキャピタルゲイン
- 株の配当によるインカムゲイン
- 為替差益ゲイン
・・・トリプルゲインを狙う、ということなので、早速海外の個人口座でも、ささやかに、無理なく、約25,000HKDずつ、合計50,000HKDを予算として、「成行ボタン」で購入。
- 22,160HKDで購入
- 23,030HKDで購入
- 2つの株合計45,190HKDで購入
法人口座で購入した、999,990HKD（約1,307万円）と比べれば小さな金額であるが、その代わりに、「マンスリープラン」なるボタンがインターネットの証券口座の中にあったので、この対象株の投資は、 積立投資的にも、向いていると考え、2016年9月からも、「◯◯◯◯番」の株、「◯◯◯◯番」の株、それぞれ毎月10,000HKD（約13万円）ずつ毎月定期的に購入し続けることにした。
これから毎月一度、対象株の株価が上がろうとも、対象株の株価が下がろうとも、毎月10,000HKDx2銘柄ずつ、毎月、毎月、銀行口座から引き落とされて、対象株を買い続ける形になる。
昔香港に住む現役サラリーマン時代、この方法で、インド系ETFとブリックス系ETFをひたすら買い続けて、かなり美味しい思いした経験もある。
「◯◯◯◯番」の株、「◯◯◯◯番」の株、資産として、チビチビと拾い集め続けようと考えた。
将来的にどうなるかは分からないが、重要なことは、対象株は明らかに、どこかの「私募ファンド」とは違い、「飛んでイスタンブール」になるようなものではないこと。
- 願わくばキャピタルゲイン
- 願わくば為替差益
- そして着実な配当のインカムゲイン
「トリプルゲイン」を密かに期待して、当面の間、毎月20,000HKDずつ、株価が上がっても、株価が下がっても、拾い集め続けていこうと考え、「マンスリープラン」を設定させて頂いたわけだ。
「マンスリープラン」設定・・・と言っても、こちらも契約書も何もいらない。
インターネットバンキングの証券口座にアクセスして、クリックひとつ、ふたつで、いつでもストップできるし、当然、通常の株式として所有しているので、相場さえ開いていれば、数分後には全て手仕舞いして現金化することもできる。
「飛んでイスタンブール」になるリスクだらけの「私募ファンド」の類に手を出す位なら、間違いなく、将来有望な株の「マンスリープラン設定」は、僕たちのような弱小個人としても、リスクを極力控えて、挑める投資だと思うのだがいかがだろうか？
追伸1
ちなみに、「◯◯◯◯番」の株、「◯◯◯◯番」の株、海外の2種類の株は、日本の楽天証券の口座からも、普通に購入することができる。
どちらも、流動性がかなり高い株なので、相場さえ開いていれば、現地に行くこと無く、契約書のたぐいも必要無く、日本からでも、いつでも購入でき、いつでも手仕舞いできる。本当に、素晴らしい世の中になったものだ。
北野会長だから獲得できる、「特殊ルートの情報」は、日本国内だけでなく、世界各国に渡るので、非常に相性が良い。
これぞ、北野流、海外で日本人が騙されずに投資を行う方法である。
僕はこのタイミングで、「地下ソサエティ」メンバーとして活動できて「しあわせ」だと思った。
追伸2
「地下ソサエティ」でのオンタイムでのやりとりは、「ゴールドSkypeチャット」で。総集編は、次回9月末に日本で開催される、「お告げ研究会」の中で。
共に、タイミングを掴んで、「財」の獲得につなげよう！
そして、僕たちが生まれ育った日本国への「納税」と、「政治活動支援」に貢献！
金をもうけてこそはじめて、社会貢献ができるので、もうける時にはしっかりともうけないとならない！と誓う。
追伸3
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう！」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴（ディナー）を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる！」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました！」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか？
私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
