借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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【帝】5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

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【帝】5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

2016年2月3日(水)節分の日。マレーシアジョホールバルにある自宅コンドミニアムの中でもシンガポールの日系スーパーメイジヤで購入した「黒い豆」を用意していた。

しかし我が家では、 おきまりの「福わ内。鬼は外。」と声を出しながら豆まきをすることはしない。

「鬼」を「悪」と決めつけて、追い出そうとするのは、三流の「門使い」であり。一流の「門使い」とは「鬼」を適切に、上手に活用することが重要。

「福」が内にいる時は、その先にあるのは下り坂。本当の「福」をが欲しければ、「鬼」に「福」を外から持って来させる。

これが本当の極意なのだから!・・・と、娘たちに向けて力説しようとしている最中に、

「行ってきまーす!」

孔明パパの重要な話途中にも関わらず、娘たちが、アメリカンスクールにでかけてしまった。。

孔明パパ:「うんそれでいい。必要になったら知ればいい。。」

バタンと音を立てて閉まった玄関に向けて、独り頷いていた。。

元々は約12年間も、玩具メーカーに働くサラリーマンとして真面目に勤務し続けていた身。

自宅の中にいたままでは、心身共に腐ってしまうのが怖いので、「海外ノマド」ならぬ、「ジョホールバルノマド」。

ジョホールバル周辺のカフェに南国だから・・・という言い訳の下 寝間着のような格好のまま、出かけるのだが。。いつもとは違う。

それは・・・南国ジョホールバルにも関わらず、シャツにジャケットを羽織って、自宅を出かけたことだ。

日本や香港では、こういう服を着ることはよくあることだが。南国ジョホールバルでは、寝間着やジャージ以外の服を着る機会など無いので、僕個人的にはかなりレアケースと言える。

なぜなら・・・今日は、5兆円企業クオークグループ(Kuok Group)の都市開発事業を行うベリンダ(Berinda)。CEOフランクグン(Frank Goon)氏の誕生パーティーに招待されていたからだ。

クオークグループ(Kuok Group)。

華僑系の企業の中での実績としては世界最高峰。傘下で上場している企業の時価総額はグループ全体でUSD40billionという巨大企業。

僕も好きなホテルチェーンの1つだが、1971年にスタートして以来、今では全世界に78のホテル、32,000以上の部屋数を誇る、Shangri-Laグループも彼らの傘下の企業。

「上場している企業」だけの数字だが・・・「2012年末締めの数字」

  • Shangri-La Limited(香港株式市場):時価総額USD6.76billion
  • Kerry Properties Limited(香港株式市場): 時価総額USD7.62billion
  • SCMP Group Limited(香港株式市場):時価総額USD0.33billion
  • PPB Group Limited(マレーシア株式市場):時価総額USD5.00billion
  • Wilmar International Limited(シンガポール株式市場):時価総額USD18.25billion

合計USD37.96billion

華僑系超巨大グループの発祥地がここジョホールバル。フランクグン(Frank Goon)氏はこの超巨大グループ創始者直系の配偶者である超VIPである。

5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

2010年にスタートした平城寿@SOHOと僕のジョホールバルに馳せる想い

フランクグン(Frank Goon)氏は2010年、盟友、平城寿@SOHOと共に、不動産購入目的でジョホールバルに訪れた時。不動産購入の仲介としてサポート頂いていた。

先にジョホールバルで現地人脈を構築されていた、外投資家であり、グローバルグループ社のオーナーであるチャーリー・タカ氏を通してご紹介頂いた。

平城寿@SOHOと僕・・・共に76世代。

なぜ、僕たち2人が、単なるジョホールバル不動産購入だけに留まらず、フランクグン(Frank Goon)氏と直接接触し、彼らのジョホールバルの戦略術を直接お伺いしようとしたのか?

それは・・・僕たちは当初、シンガポールの隣町である、ジョホールバルという地に未来の可能性を感じ。この街を、僕たちのような、I.T.起業家たちの集う、特別な都市にしたかったからだ。

しかし、2010年末当時のジョホールバル関連キーワードは、日本語のグーグル検索で、月間50回程度しか検索されていない知名度の低い都市だった。

「ジョホールイスカンダル計画」というものも存在していたが、イマイチ盛り上がりに欠けて、計画通りに進んでいない状態。そこで・・・

孔明:「平城さん、ここはWEBマーケターとして、やってやりましょうよ! せめて、月間関連キーワード検索回数10,000回を超える都市にしたいですね!」

平城寿@SOHO:「そうですね。僕たちが組めばそれは実現可能です!」

・・・ということで、約15万名を超えるSOHO的人材を会員として抱える平城寿@SOHO。

約10万名近くの日本人にボタンひとつのメール配信でアプローチできた僕。

2人がそれまで築き上げた、WEBマーケティングの力を最大限に活用して、どこまで都市を発展させることができるのか?

WEBマーケテターとしての僕たち2人の新たな挑戦が水面下でスタートした。

2010年末・・・海外投資家の中で、フィリピン不動産販売で大成功し力のあるチャーリー・タカ氏。クオークグループ(Kuok Group)フランクグン(Frank Goon)氏。

「2大巨塔日本来日」と、ジョホールバルをテーマにしたセミナーに、東京大阪合計200名以上もの方々に来場頂く。

2011年・・・ジョホールバルをテーマにしたセミナーに東京大阪合計400名以上もの方々に来場頂く。

このタイミングの前後で、平城寿@SOHOと僕が、WEBを中心に起爆させたうねりに気づいた、WEBを得意としたマーケターたちが続々と参戦。WEBを中心に台風のような大きなうねりになった。

結果的に、当時、クオークグループ(Kuok Group)が都市開発に力を入れていた。タマンモレック(TAMAN MOLEK)地域の中心的プロジェクト、モレックパイン3、モレックパイン4、ポンデロッサ、モレックプライを中心に、多くの不動産ユニットが完売するに至った。

その頃には、ジョホールバル関連キーワードの日本語によるグーグル検索が、月間1,000をコンスタントに超えるようになった。

同時期に、アジア各国で活躍している、海外不動産販売をしている業者さんたちも一斉にジョホールバルに拠点を構え。タマンモレック、ヌサジャヤ、タマンオースティン、ダンガーベイ・・・各々の「ジョホールバル不動産」を販売しまくる流れが本格化した。

海外移住&リタイアメントムーブメント

ジョホールバルの不動産を、日本人が購する流れが本格化。

ジョホールバル関連キーワードの日本語によるグーグル検索が、月間5,000回をコンスタントに超えるようになって来た。

そこで、平城寿@SOHOと僕は、再びミーティングを行い。次のステージにシフトすることを考案。

2012年3月10日12時57分グローバル社オーナーであり、海外投資家であるチャーリー・タカ氏に対して、次のような内容のメールを送付。

>海外移住&リタイアテーマは、
>僕と平城さんが先々に向けて
>本当にやりたいテーマ。
>是非とも投資させて
>形にさせて頂きたいと思います!
>
>「海外移住倶楽部(仮)」
>運営体型:◯◯◯◯.LTD(海外法人名)で、
>100%の香港法人を設立。
>本部スタッフ(社長・幹部候補生/副業不可)を
>採用・雇用して運営する。
>各支部の運営は、
>本部からのコミッション収入
>(会員費シェア、不動産販売コミッション、ツアー会費、FCスキーム)
>位置づけ:表向きは◯◯◯◯とは完全別会社。
>競合他社:◯◯◯◯(1万ユニークユーザー/月、
>ページランク5/ページビュー12万)
> 
>今後の流れ
>1:倶楽部名、ドメイン名、理念・ビジョン、世界観・設定構築
>2:本部スタッフ(社長・幹部候補生)を採用・雇用→アジトで寝袋修行
>3:サイト作成のための元文章作成(理念・ビジョン、世界観・設定を文字化)
>4:システムサイト構築
>-会員システム
>-小サイトシステム(48都道府県)
>-小サイトblog
>-専用SNS(Facebook 仕様導入)
>-海外(香港)連動月額課金決済システム
>5:テスト運営開始(集客、FACEBOOKページ)
>6:海外サロン決定
>7:日本側での支部設立
>→システムサイトによる各県サイト・ブログの
>運営責任者募集・決定
>8:香港での法人と連動した、Paypal決済、会計業務開始
>9:香港オペレーション開始
>「海外移住倶楽部(仮)」カテゴリー
>・海外移住
>・海外VISA
>・海外留学
>・海外就職
>・海外ビジネス
>・海外企業・法人
>・海外移住体験ツアー(観光では無い。
>日本人として現地を体験するためのツアー。)
>
>・・・以下略

グローバル社は販売した不動産物件の契約サポート業務に集中していく形であるが。平城寿@SOHOと僕は、次の活動へとシフトすることに。

引き続き、WEBマーケティングを中心とした活動であるが、不動産販売の活動を終始し、「海外移住倶楽部(仮)」の活動へとシフトするに至った。

方向性の転換「I.T.起業家」→「母子留学」へ

しかし、企画を下にスタートしてすぐに、問題点に気がついた。

それは、ジョホールバル=「海外移住倶楽部(仮)」という企画では、テーマが、あまりにも多岐に渡りすぎてしまっている。

さらには、当初平城寿@SOHOと僕が思い抱いていた、I.T.起業家たちの「ジョホールバル移住」では、思うような結果を出すことができないということが、「テストマーケティング」によって、判明してしまった。

このまま、WEBマーケティングを続けても、ジョホールバルにI.T.起業家たちはやってこない計算。

WEBマーケターとしては、数値的に結果が出ないものを、無理やり推し進めることはできない。

そんな中、2014年3月、平城寿@SOHOと僕がマカオ(澳門)に訪れた際。当時、グローバル社の社長だった藤村正憲氏とのミーティングの中で。

藤村正憲氏:「ジョホールバルには今、続々と外資系のインターナショナルスクールが進出する企画が立ち上がっています。インターナショナルスクールの留学に絞った展開をしてはどうですか?」

孔明:「それは良いですね。藤村さんのところも、うちも子どもたちがいますし。イメージ湧きやすいですね。」

平城寿@SOHO:「でも、実際、日本居住者の方が、お子様の留学のために仕事を捨てて 引っ越して来れるのでしょうか?」
 
孔明:「確かに言えてますね。会社を既に退社して、独立起業した僕のような人間なら、すぐに引っ越して来れますが、日本を拠点に仕事をされている方々が仕事を辞めて移住なんて、確かに無理ですよね。」

・・・というような、話合いがなされた。

1時間、2時間、、、かなり長い時間の話合いだろうか?

そして結論づけたのが、
「たとえば旦那様は日本で働いたまま、奥様とお子様なら留学に来れるのでは?」

・・・というアイディアだった。

グローバル社のオーナーである、チャーリー・タカ氏にも話を持ちかけた所。

チャーリー・タカ氏:「それはよいですね。」

・・・ということになり。マレーシアでは、資本金3,000万円があればマレーシアでVISAの取得できる会社法人を設立することができることもあり。チャーリー・タカ氏が1,000万円。平城寿氏が1,000万円。僕が1,000万円。3人が合計3,000万円を出資する形で、「母子留学」の事業を立ち上げることを決定。

WEBマーケティングでの公募によって、社長・役員の2名を選出して事業を推進してもらうことを決定。2012年8月1日に、「母子留学」事業をスタートすることになった。

結果として、テレビ、雑誌、新聞、多くのメディアに掲載され。非常に多くの方々が、「留学」を目的として、ジョホールバルに移住してくれることになった。

しかし、「ジョホールバル」=「母子留学」という知名度が上がるのとは対照的に。「事業」という部分では、単体で推進させることは困難極まり無く。事業の赤字経営が続く。
2015年時点で、3,000万円の資本金の内、約2,000万円以上が、純マイナスになってしまった時点で。事業としての継続は困難という判断を下さざるを得ない状況。

株主3人の話合いにより、残りの資金の大部分を、引き上げることが決定された。

「母子留学事業」を推し進めてくれていた、社長・役員からも、辞表が提出された。

会社法によれば、本来後任の選出無しに、代表は辞表を提出することができないが。

  • 後任代表が選出できないこと
  • 資本の追加投入ができないこと
  • 単体での事業が採算化困難なこと

・・・という面を考慮すると、会計と税務の処理だけは、マレーシアの法律に基づいて終了頂き。事実上の「継続不可能」ということになる。

今後は、現グローバルマレーシア社社長の足利氏が、タマンモレック(TAMAN MOLEK)地域を中心とした、物件の管理サポート業務を行うと共に、「母子」に限定されるテーマではないが、「ジョホールバル留学」のサポート事業を推進されるとのこと。

平城寿@SOHOも僕も、「WEB」という面で、可能なかぎりの支援を継続。

ジョホールバルと日本人の今後

2010年からはじまった、僕たちのジョホールバルへの挑戦。姿形は代わり、今では多くの方々の力によって、続いている。

ジョホールバルに新規事業として挑戦したケース。

ジョホールバルの挑戦の結果、事業が採算に乗らず撤退したケース。

2010年〜2016年の間に、多くのケースを拝見させて頂いて来たが。

  • ジョホールバルでの日本人の不動産購入
  • ジョホールバルでの日本人のVISA取得
  • モレックパイン3、モレックパイン4、ポンデローザ、モレックプライを中心としたタマンモレック(TAMAN MOLEK)地域の盛り上がり。
  • 日本人経営のレストランの出店(焼き肉レストランKEMURI、ジャパンストリートが特に熱い!)

他・・・と、今なお多くの方々のご活躍によって継続されている。

2月3日(水)に開催された、クオークグループ(Kuok Group)VIP フランクグン(Frank Goon)氏の誕生日パーティーには、

  • オランダからかけつけた藤村正憲氏
  • グローバルマレーシア社社長足利氏
  • ジャパンストリート経営陣の方々
  • 日本の大手建設会社の幹部社員の方々

をはじめ、今日時点で、ジョホールバルで活躍されている日本人の勇者たちが一同に顔を揃えていらっしゃった。

5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

5兆円企業クオークグループVIPグン氏誕生パーティー@ジョホールバル

僕には、彼らのような、会社経営能力も無いし、店舗出店経営能力も無い。

ジョホールバル現地では、何も具体的な行動を起こすことは出来ないが、唯一、10万名近くの日本人に、WEBを通して、情報をお伝えすることだけならできるので。いつかは当初の「I.T.起業家たちが集う街に!」という夢は心の中で持ちつつ、今後も、マレーシアジョホールバルの都市情報を発信し続けて行きたい。

ジョホールバルの父と呼ばれている、フランクグン(Frank Goon)氏を囲んでの会食の中で。ジョホールバルで活躍される日本人の方々と語り合う中で、頭の中で考えていた。

追伸1

2013年5月に収録。フランクグン(Frank Goon)氏と、真田孔明との対談を収録した動画。

僕の英語は文法滅茶苦茶で、日本語発音そのままであるが、何故か会話になっている奇跡の動画。笑

動画:英語はここまでいい加減でも「億」のビジネスは成り立つ
https://www.youtube.com/watch?v=SNdB4xe7qrA

追伸2

今日時点において、ジョホールバル現地でビジネスを新たに立ち上げ、事業として採算ベースに乗せるのは、非常に困難極まりないことだ。

事業が軌道に乗るか分からない状態で、マレーシア法人を立ち上げ、出資をすることは本当に勇気のいることだ。

そして実際、2010年〜2016年の今日までの間に、多くの方々がギブアップをして、ジョホールバルから去っていった。

しかし、ジョホールバルの発展は、「イスカンダル計画」を背後からサポートしている、日本の国策の一つでもあり。今後共日本の国策による、「ジョホールバル発展」は、ゆっくりであるが継続されて行く。

近い将来的に、ジョホールバルに事業を立ち上げれば、採算に乗る・・・という流れが、より活発になれば嬉しいと思う。

追伸3

ジョホールバルに移住した、I.T.起業家たち。。。実は、両手の指で数える程ならいらっしゃったのだが。。。みんな、ジョホールバルに移住後、稼げるようになった後、どこか別の国(フィリピン人気NO.1)に移住して行った。。

僕が知りうる限り、ジョホールバルに移住された「I.T.起業家」たちは、みんな来る前よりも数倍のレベルで稼げるようになっていらっしゃった。

実はジョホールバルって、「I.T.起業家」にとって、ジンクス的に超良い場所。インターネットと電源が無料のカフェは沢山あるし。インフラがしっかりとしているにも関わらず、人口密度が少ないからなのか?インターネットのスピードが、世界各国の中でも最高峰。

さらに、、、家を借りるにしても、オフィス借りるにしても超安い。しかも、遊ぶ場所が無いので、お金をつかう場所が無く、お金は溜まっていく。

収入が上がり、支出が下がり、仕事に集中できる。。。結果、I.T.起業家が、I.T.事業化として、成功する確率が上がる。

本当に、もっと沢山の「I.T.起業家」たちに、移住して来た欲しいのだけど・・・。


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