モテるか？モテないか？誰でも目視判定できる「方程式」

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「アインシュタインの相対性理論」なみの発見か！？
　
孔明：「あなた、『エデンの園』に来られてますが、彼氏いますよね！」
　
女性参加者1：「はい。◯人お付き合いしてる方がいます。」

女性参加者2：「最近は彼氏いませんが、これまでの人生、近親相姦以外ありとあらゆることをやってきてしまったため、最近では恋愛そのものに飽きてしまい、どうすればモチベーションが上がるか模索するために来ました。」
　　
・・・女性の独身の部に、すでにおモテになる女性が2人も紛れ込んでしまっていたが、一発で見抜くことができる。
　
また、男性独身の部でも、お二人の方を指摘させて頂いたところ、お二人ともバツイチであった。
　　
なぜ僕は、女性独身の部、男性独身の部ともに、『エデンの園』に紛れ込んでいた、すでにおモテになられる方々を、女性、男性共に、ミスることなく一撃で見抜くことができたのだろうか？
　
たとえば女性の部、巷では「若ければモテる」的なお話もあるが、決してそうではない。モテない女性は、若くてもモテないし、モテる女性は、いくつ年を重ねてもモテる。
　
現に昨年は、僕たちの周りの女性で、20歳以上年下の男性とお付き合いするラッシュが続いていた。。
　
僕は四柱推命鑑定士として、命理学や命運のシナリオを元に鑑定をして的中させたのか？これも違う。生年月日・時間などの情報は、その時点では一切確認していない。
　
あくまでも、目視にて確認させて頂いたのだ。決して金持ちでイケメンとか美女だから異性にモテるというわけではない。
　
現に、年収5,000万円以上稼いでいて、顔もイケメンで、服装も高級系でバッチリ決めまくってるのにまったく女性からモテないという男性もいれば。
　
逆に、年収300万円位で、顔はそうでもなく、服装も平々凡々なのに、女性からモテるという男性もいる。
　
その違いは一体何なのか？
　　
確かに僕は、大曽根小学校時代も、4、5、6年生と保健委員。樽町中学校時代も、1、2、3年生と保健委員。共に、最高学年時には、保健委員長を務めていて、全校生徒のデータベースを把握させて頂いていた。
　
その時の経験則からはじまり、今日に至るまで、データベースは膨大になっている・・・というのだが。目視で「モテる男女」を見抜く力は、昔からできていたが、それを第三者にお伝えし、第三者でも目視で見抜けるような「言語化」ができていなかった。
　
けれども、今日時点では「モテるか？モテないか？目視で一発で分かってしまう方程式」・・・として、僕以外の方に方程式としてお伝えできる。方程式を覚えてもらえば、僕と同じように目視で把握できるのだ。
　
この方程式は、顔形、年齢とかの、先天性の高い部分ではなく。後天的な努力によって、いくらでも改善可能な部分。
かといって、収入とかそういう部分でも無いので、誰でも意識すればすぐにできるようになること。
　　
まさに、「アインシュタインの相対性理論並の発明だ！」・・・これは言いすぎかもしれないが。この方程式を教えた仲間たちは、次から次へと結果を叩き出す。
　　　
僕がこの方程式を「言語化」することができたのは、実は昨年のことだったりする。
　
キッカケは、平城寿@SOHOとはじめた、『エデンの園』を開始した後、独身男性ずらり、既婚男性ずらり、独身女性ずらり、既婚女性ずらり、横に並んでいるところを毎回見ていく中で、彼ら、彼女らの境遇の相談に、みのもんた的に乗っているなかで。
　
「おおおっもしかして！こんな単純なところに違いが！」・・・と気づいてしまった方程式である。この方程式を発見してからは、僕の軍師としてのアドバイスの力量がさらに上がった。
　
お金持ちじゃなくても、巷で言われる美女やイケメンじゃなくても、この方程式を身につけるだけで、非常に高い確率でモテ男・モテ子になれてしまう決定的な方程式なのだから。
　　
男女共に、この方程式をアドバイスさせて頂いた方々からは、
　
「いままでとは、全く違う反応を得られるようになり、はじめて出会った女性と◯◯◯な関係になってしまいました。ありがとうございます！」
　
・・・というような声も、男女共に上がりだしている。
　
そして・・・
　
「もう人生で、収入上げたりみえはったりする必要とかってあまりなくない？」
　
・・・の境地までたどり着く人たちも続出。
　
僕は軍師として、一体どんな方程式を発見してしまったのだろうか？　