【帝】処女作出版!「秘術」を伝授する「修羅の会」も開始(6月30日まで)
光り輝く「黒い奴」 クロネコヤマトの宅急便で、茶色く分厚く重い包みが、宿泊しているホテルに届いた。「依頼主」のところを見ると、「KADOKAWA(角川学芸出版)企画事業部」と書かれている。 孔明:「来た。。。」 ドクン、 […]
続きを読む光り輝く「黒い奴」 クロネコヤマトの宅急便で、茶色く分厚く重い包みが、宿泊しているホテルに届いた。「依頼主」のところを見ると、「KADOKAWA(角川学芸出版)企画事業部」と書かれている。 孔明:「来た。。。」 ドクン、 […]
続きを読むタイムマシンに乗って「昭和の時代」に戻って投資ができるとしたら、やってみたいことがひとつあった。それは・・・「商業モール」のオーナーになることだ。 人口の増加。 継続したインフレ。 急スピードで整備され続けるインフラ。 […]
続きを読む僕が日本の本社勤務時代のことだ。ある日突然、上司のKさんに飲みに誘われた。そして衝撃の話を聞かされる事になる。 Kさん:「孔明、実はオレ今度今度子会社の●●●に出向の辞令が出た。」 孔明:「ええっ!?本当ですか?」 Kさ […]
続きを読む「遅すぎた中国」・・・それならば、「昭和の時代」を追い求める僕たちは、次はいったいどこの国に、そのターゲットを向ければよいのだろうか? 僕は毎月のように投資仲間たちと一緒に旅に出かけて来た。 お気に入りのTUMI社のショ […]
続きを読む投資の世界では、億を超える資産を持つ人たちの世界では、一般の人たちが、「危険だ!リスクが高い!無理だ!」と騒いでいる内が、「ニヤリっ!」とできる一番美味しい時期、という共通認識を持っている。 逆に、みんなが「安全!安心! […]
続きを読む6月度もカネと富と名誉と女子についてメンズだけでトコトン語り尽くす秘密倶楽部「香港マカオメンズ倶楽部」開催。 盟友の平城寿、そして、各界で活躍する漢(おとこ)たちが集い、熱く語り合った。ちなみに、「香港マカオメンズ倶楽部 […]
続きを読む勝てる場所でしか戦わない投資戦略術 不動産投資で勝つ方法は、勝てる場所でしか戦わないこと。つまり勝てる場所の選定さえ、間違えなければいいわけだ。 しかし高度成長期の終了した日本国内ではすでに、勝てる場所を探すことが困難だ […]
続きを読む僕たち76世代の人間が子供から大人へと生まれ育った「昭和の時代」。特に1970年から1990年の20年間。 日本国内での不動産投資は、投資に臨んだ多くの日本人に、安定したインカムゲインと大きなキャピタルゲインをもたらした […]
続きを読む昨日より、日本に一時帰国している。と言っても、明日朝一で香港に行来で日本を離れる(^^)。実は今朝、朝一で「倭僑マレーシア社」としての、社内ミーティングがあったのだが、そこに出席してくれている、宮本盟クンを、超久しぶりに […]
続きを読むマレーシアジョホールバルコンドミニアムのエントランスの前。時間になると一台の7人乗りの車が僕を迎えにやって来た。 7人乗りの車と言っても乗るのは僕独りだけ。少しこぶりな赤いRIMOWAの旅行バッグを荷台に積んで後部座席へ […]
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