今日のお話の目次
・灼熱のモチベーションが湧く「目標」設定補足
・「B・I」領域での無敗から完全逆算された「設計図」
・「第12回」受講者たちの生ヴォイス
・「E・S・B・I」の無敗に向けて2020年も
灼熱のモチベーションが湧く「目標」設定補足
人生の中で夢や希望ではなく現実に達成可能な目標を持つこと無く、「お金」を語ることはできない。
すぐに達成できてしまう安易な目標では推進の原動力となる灼熱のモチベーションは沸き起こらない。
逆に広大過ぎて達成手段も全く浮かばない夢や希望レベルのものでも、夢や希望は失望に変わり絶望に落ちてしまう。
生きてる間に掴み取れて達成の根拠がある絶妙な難易度の目標を持てるかどうかが要になって来る。
活動根拠となるこの部分が曖昧なまま、何か新しいことを学んだり、行動に移そうとしたりしても、ほんの僅かな困難に直面しただけで。
「わたしニンジン嫌いだもん!」
「ボク算数なんてやりたくないよ!」
あれできない、これできない、得意だから、不得意だから、好きだから、嫌いだから、
「やりたいことだけやっていたい!」
・・・とすぐに逃げてしまい。
これまでと何も変わらない日常の延長線上を歩み続けることになってしまう。
けれども、老若男女、この世に生きる誰もが欲しがる「お金」の世界というのは僕たちが想像していた以上にシビアな世界で。
「おとなの偏差値」68、就労人口の3.8%、27人で1つの席を奪い合う年収1,000万。
「おとなの偏差値」77、就労人口の0.4%、250人で1つの席を奪い合う年収2,000万。
自分が元々好きで得意なことがたまたま「おとなの偏差値」68を超えることだった・・・
という確率はメチャクチャ低いし。その低確率の中、超偶然のラッキーで「おとなの偏差値」68以上を獲得できたとしても。据え置き電話がスマホに変わり。音声・動画がCD、DVDからダウンロードに変わったように。
僕たちが望もうが望むまいが世の中の変化はドンドン訪れてしまうわけで。同じ方法で10年、20年と稼ぎ続けられる保証はどこにも無い。
そんな中、好きで得意なことで稼げなくなってしまったらどうするのだろうか?
世の中の流れと合わなくなってしまった瞬間にゲームオーバー確定。
具体的に達成可能な目標を持つことで、好き嫌い・得意不得意の自分基準から離脱。
目標基準を持つことが求められる。
ただし、目標を「お金」の大小に置いてしまうだけでもモチベーションは生まれづらい。
なぜなら、「お金」そのものを積み上げ続けても古新聞を積み上げるのと同じだから。
そんな中で、どんな目標を掲げて邁進していけばよいのか?
究極なまでに「お金の使用権を増やす」活動に励むからこそ。この矛盾の解決に向き合わなければならない。
「B・I」領域での無敗から完全逆算された「設計図」
「5ポケッツ」年間プログラムとして2019年1月~11月までの11ヶ月間かけて、
- サラリーマンでお金をもらう
- ビジネスでお金を稼ぐ
- 銀行融資でお金を創る
- 投資でお金を増やす
- 物販でお金を回す
「5ポケッツ」方程式を共に学び続けて来た僕たち。
- 第 1 回:年収 1,000 万円 MAP とライフスタイル構築
- 第 2 回:『お金をもらう』サラリーマン出世・昇進・転職
- 第 3 回:『お金を稼ぐ』国内メーカー仕入れ国内販売
- 第 4 回:『お金を稼ぐ』中国工場仕入れ&国内仕・国内販売補足
- 第 5 回:『お金を稼ぐ』米国輸出物販ビジネス
- 第 6 回:『お金を稼ぐ』アフィリエイトブロガー
- 第 7 回:『お金を稼ぐ』メーカー化マニュアル(物・情報・サービス)
- 第 8 回:『お金を稼ぐ』年商 1 億超えのインフォビジネス
- 第 9 回:『お金を増やす』配当金株式投資法
- 第 10 回:『お金を創る』新規創業融資
- 第 11 回:『お金を回す』物販ビジネスと法人活用
各分野で「おとなの偏差値」77以上を継続してこられた修羅を「特別講師」として迎え入れ、それぞれが公開頂いた再現性のある「設計図」を共に学び続けた僕たち。
「5ポケッツ」の全貌を十分理解した上で。その5つ全てを合体させて使いこなせるようになるための「要」となる部分が今回の「第12回」目の講義で公開された。
将来的に、経営者(B)と投資家(I)の領域で無敗の修羅になる部分から完全に逆算された形での。労働者(E)と働経営者(S)としての再現性のある「設計図」を手に入れたことになる。
「5ポケッツ」第1回~第12回までを理解することで、まずは自分自身が「修羅」として、「おとなの偏差値」68~77を狙って獲得する仕組みを構築することになる。
今回の「第12回」を受講された仲間たちの生ヴォイスを掲載させて頂くと・・・
「第12回」受講者たちの生ヴォイス
・N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
会社経営の一般常識自体よくわかっていないので確認できて良かったです。その上で、資本主義がどういうゲームかという話がとても解りやすかったです。物販を始めてから、セミナーの内容を前より具体的にイメージできるようになったと思いました。今回は、決算書の重大さを理解できたことが収穫でした。
・N.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
稼いでもドヤらないこと 経営者と従業員の関係性
・I.T.さん(50代 /経営者 )
・現状のビジネススキームに穴がないかどうかの再現性が出来ました
・安価な土台商品の重要性を再認識
エア内の気左コントロールの話が笑えました。
K.T.さん(50代 / サラリーマン+経営者)
・物販の要、なるべく安くて剥離な物で底辺を固める
・世の中のバグを意識する
・バグはいいつかはなくなる
・死方の9種類
・やっと少し設計図が腑に落ちてきた気がします
・U.Y.さん(40代 / サラリーマン)
5ポケッツをライブで孔明さんから受けることが出来、動画で拝見していましたが、ライブもやっぱり良かったです。5ポケッツを学んでいきたいです。5ポケッツと成功シンドロームOS2.0を深く学んで、今後の仕事、副業を頑張ります。よろしくお願いします。
・A.T.さん(30代 / サラリーマン)
改めて決算書の再認識をすることで、足元も固めなおしたい。1年通して具体的な話とともに学んできたが、今日は失敗のポイント(チェックリスト)を見て、自分の行動を見直すようにしたい。時間がいくらあっても足りないので、徐々に外注化していくこと、思考も意識することを考えていく考え方のチューニングも参加することで行っていきたい
・N.Y.(50代 / サラリーマン)
今回は初参加だったのですべてのことが参考になりました。来月から2巡目が始まるとのことでしたので、1からしっかりと学びたいと思います。分からなかったと思う事はありませんでしたが、後日わかってなかったと思うことができて来るかもしれないと思っています。
・H.S.さん(50代 / 自営業・会社経営)
会社法人の失敗リスクを聞けて良かった。自分では気付かずに、失敗の選択としていることがいくつかあった。このセミナーでは、いつも違う視点で人生を見直すことができるので、とても為になる何かを始めれば、必ずそれに伴って困難なことがやってくる。それをあえて挑戦する意味は何かと思いましたが、「どこまでも落ちていく」という孔明さんの言葉が印象的でした。
・M.M.(30代 / 自営業・会社経営)
・根拠を一つ一つ積み上げていく
・個人事業主の延長では会社経営を継続できない
・失敗リスクはどこにあるのか?
・綿密さが特に足りないと感じた
正しい設計図が必要だと思った
・K.H.(30代 / サラリーマン)
営業も物販も利益が薄利のものから、土台から売っていく、高いものは放っておくお客(フォロワー)を増やして、ロー、ミドル、ハイの潤で売っていく
・M.I.(40代 / サラリーマン)
資本主義は資本が大きい者が勝つ、信用創造で現金を積み上げるゲームということが再認識できました。経営者として日々会社の決算書を分析、勉強していく事が重要とのことで、実践していきたいと思いました。失敗リスクはなかなか客観視することが難しいですが、今回の要素に整理して見直していきたいと思います。人生とは、幸福であること、そして幸福は自分基準だけでは成功しないということを肝に銘じて努力していきたいです。経営者として人を信用するフェーズはこれからですが、ここが一番困難な気がしていますので、いろいろ学んでいきたいです。
・W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
5ポケッツの12回目が終わりましたが、5ポケッツ、成功シンドロームOS共に回が進んで、少しずつでも、自分の理解が進んでくると、それにつれて考えなくてはならないことも増えてくるな…というのが実感です。取り組みとしては、現在、物販を始めつつ、夫婦で創業融資獲得を目指しています。ただ、今回もリスクのお話があったように、自分の目的がはっきりせずに、融資の方向を目指すのは、危険でしかないと考えています。今一度、自分の立ち位置(残された時間も含めて)を見定めて、今後の取り組みを考えなくてはいけないと思わされました。
・O.A.さん(50代 / 自営業・会社経営)
・改めて今後の方向性を確認できました
・自分の脇の甘さを痛感できました
・T.M.さん(50代 / サラリーマン)
お金に対する常識がいかに思い込みの中で成立していることが年間受講していく中でやっとわかりかけてきました。サラリーマンの副業で多少稼いでいましたが、「現金」に対する知識が間違っていた為、とてつもない無駄な時間を送ってしまいました。今から軌道修正して5ポケッツの型に作り直していきたいと思いました。
・M.K.(30代 / 無職)
実施に物販をしている状態で、5ポケッツのコードマップを学ぶとまた改めて気付くことが多かったです。継続性を意識しないと、簡単に積み上げたものが崩れることが分かったので、気を抜かず毎日淡々と進めてまいりたいと思います。「節税」この2文字が会社を潰す原因になるのに、ちまたの常識では当たり前のようにやられている。こういう常識と非常識、手のひらのオモテとウラを学べたのは大きいと思いました。
・S.R.さん(40代 / 自営業・会社経営)
・夢は見るものではなくみせるもの、商売では本質をかたらない真逆のことを言う
・有事の時こそパ二くらずにじっくり待つ
・24時間、365日ビジネスを楽しめるか
・お金・時間・約束・数字の間違いをしないようにする
・素直さ、人間関係、謙虚さ、行動を綿密に設計図の遂行、すべてが人生、物販ビジネスに通じることなので、自分の行動、言動を見直す
・24時間、365日ビジネスを楽しめるか?めんどくさいから後回しはもってのほか、楽しめる日を信じ、見方を変えていく、「めんどくさい」等の気持ちが芽生えたら自分基準になってしまっているので、その度、目標基準にできるように、日々意識するルーチン化
・指南しあえる仲間が作れるようになる為に、オフラインで関係性を築いていけるか?人間関係、信頼関係を築いていけるかが不安
・O.R.さん(40代 / 自営業・会社経営)
僕は記憶力が悪いので、セミナー中はメモをとっていました。今の時代は録音があるのだからメモを取るよりも人と対話を大切にすると言われたので、自分の考えが古い人だと感じました。順番が大切なのですね。5ポケッツは2年目なので、1年目よりも内容が濃くなりつつわかりやすくなっていました。
・I.T.さん(40代 / 自営業・会社経営)
人生の目標について、自分事の目標で、私はモチベーションが続かないので、家族を目標に置くということをしっかりと定めたい。今日の学びでは、「継続的にお金がかかることを目標・目的とする」ということ、つまり家族(妻・子供)で、この目標設定にすることで、いくら稼ぐ必要があるかを逆算したい。
A継続性と再現性が経営者として必要なこと
B資本主義とは資本が多い人が勝つゲーム
C毎日1時間、決算書の勉強or確認すること
D会社経営の失敗のリスク9つについて学べたこと
・I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
会社の仕事ですら、厳しい局面に出会すと、正直逃げたくなる事もある。楽な安易な選択をして瞬間的には楽できるが、その選択が尾を引く事もある。背負うものができると必然としなければいけない。乗り越えていかないといけなくなり、それが独立すれば無くなると勘違いをしていた。良い意味で大人の偏差値でより具体的な目指せる目標地点とそのスキルが明確になった。前から避けていた人間関係の構築は銀行担当者、サラリーマンでの会社、顧客対応でも全てに通じてそこが要になって、その人間関係が円滑にできるかで収入が大幅に変わっているのを肌で感じる。特に年収1000万円超えるには、人格者になりかつ、部下、後輩のフォロワーをいかに構築できるかで決まっている。私自身はそれができていないので、避けてきた人間関係構築や、特に後輩育成できるようにならないと、サラリーマンとしてもお荷物になると危機感を感じています。本当は逃げたいが、もうそこは避けて通れないので、一歩づつ成長しよう、困難な道を選択することにします。
・K.Y.さん(60代 / 無職)
1年を振り返る事が出来て来年をどうするか考えをまとめていた事が、間違えでなかった事が再確認出来ました。
・S.M.さん(60代 / 自営業・会社経営)
日々、情報は古くなり、新しい情報に基づいていかなければいけないと感じました。特に今更mixiと思いました。ユーザーが変化してるんですね。来年は世界恐慌が来ると噂されてます。物販でもレッドオーシャンが増加中です。それに対する対策は、ある意味、物販自体はDで良い。信用創造が大事ということですね?
以上、「5ポケッツ年間プログラム」「第12回」を受講した仲間たちからの生ヴォイス。
「E・S・B・I」の無敗に向けて2020年も
本来の理想的には根幹の脳のOSに当たる『成功シンドロームOS』
↓
枝葉の設計図に当たる『5ポケッツ』
という順番なのだが、「枝葉」の具体的なミッションを想定しながら、脳のOSを調整して行くという一面も重要。
そうしないと脳のOS自体も受け取り側が「概論」的にぼやっとした形になってしまうから。
ということで、一度全ての枝葉の「設計図」を最初に理解頂き、自分が今取り組むミッションを明確に定めて頂いた上で、これから、本格的に『成功シンドロームOS』をインストール。
「労働者E」と「労働経営者S」の無敗を前提に「おとなの偏差値」68~77を狙って達成した上で。「経営者B」と「投資家I」の無敗神話の実現に向けて本格的に挑戦することになる。
2020年1月からは今年1年間の講義とそれによる成果を踏まえた上で、さらにパワーアップした講師陣たちと共に、『5ポケッツ年間プログラム』を通して「設計図」が公開されることになる。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…