コロナ感染したAさんの療養中に「ケイタ式転売法」体験談

ピンポンパンポン「皆様にお食事についてご案内致します。ただいまより、皆様にお食事をお配りします。配り終わるまでお時間がかかりますが次の放送があるまで、お部屋の中に待機したまま、扉を開けて外に出ないようお部屋の中で待機して下さい。」ピンポンパンポン

1時間後・・・ピンポンパンポン 「お食事の配達を完了しました。マスクを着用の上、ドアをあけお部屋のラゲージラックよりお取り下さい。」 ピンポンパンポン ・・・

「隔離施設生活」これは他人事では無い。日本での「コロナウィルス感染数」が留まることを知りません。「東京オリンピック」を境に、感染者数が激増している状態ですが。「コロナウィルス感染」による施設隔離は他人事ではなくなって来ました。

「PCR検査」によって、「陽性」と判断された場合。都道府県より療養に関する案内の電話を受け取ることになります。家族への感染の恐れなどがある場合、県が確保している宿泊療養施設で過ごすことになりますが。

その際、宿泊施設の指定エリア＝居室内から出ることはできません。当然、宿泊施設の外に出ることもできません。食事は、お弁当などが1日3食決まった時間に配布されます。

また、ネットショッピングや、家族の差し入れなど、外部からの物品の受け取りもできなくなります。10日間の療養期間の最後の3日間に、咳や発熱などの症状が無い場合は、PCR検査を行わずに、療養終了となります。

その時点で咳や発熱等の症状がある場合は、療養を延長することになりますが。症状が無くなっていれば、療養期間終了です。実際、「PCR検査」では、感染から1ヶ月間は「陽性」反応が出続けるとのことですが。

発症から約10日後には「コロナ」の感染力は極めて低くなるため。日常生活や仕事への「社会復帰」が可能となっています。しかし、厚生労働省では、このように明確な基準を定めているにも関わらず。現実はそんなことはないようです。

国の定めた基準通りに、療養期間を経て職場に復帰しようとしても。

「万一のため・・・」
「もう少し休んだほうがいいんじゃない？」
「PCR検査で陰性だったら来ていいですよ！」

などの基準も無い理由で、不必要な自宅待機を求められ続けるとのことです。「コロナ」に感染したとしても、療養期間を終了した後は、何の行動制限は内にも関わらず。

国の基準が周知されていないため、結果として『コロナ差別』が発生してしまうことになります。※ただし、人工呼吸器または体外式心肺補助（ECMO）による治療を行った方のうち、症状が出始めた日から20日経過する前に退院した方については、退院時にまだ感染性を有する可能性があります。

この場合においては、発症日から20日経過するまでは、生活上必要な外出を除き不要不急の外出は控え、十分な感染対策を行う必要があります。「コロナハラスメント」という新しい言葉が登場している状況なのです。

実は、実際に仲間たちの中で、まさにコレを体感した方がいらっしゃいました。ZOOMで個別面談させて頂いた方なのですが。肉体労働系の現役サラリーマン。けれども、「コロナ感染」する前の絶妙なタイミングで。

「ケイタ式転売法」の6ヶ月サポートプログラムに受講申し込んでいたため。逆に「コロナ待機中」に、集中して「ケイタ式転売法」を学び。ゼロイチになることに成功したとのことです。

「本当にあの時決断しておいて良かった・・・」

そうおっしゃっていました。

コロナ療養隔離中に「ケイタ式転売法」ゼロイチ

Aさん：「孔明さんがメルマガでおっしゃっていたことは本当でした。サラリーマンには積み重ねがあるようで全く無いということ。私が出社しなくても、会社は何事もなく回っていたので改めて実感しました。」

そうおっしゃっていたのは、「コロナ」に感染してしまい、10日間の施設療養を体験してしまったAさんです。厚生労働省や県のホームページにあるように。実際には、10日後には社会復帰できる状態になっていたとのことですが。

まさに会社から、「コロナハラスメント」で自宅待機を命じられていたとのことです。もしも「ケイタ式転売法」の受講申込をしていなかったら。ただただ、自宅の中でうずくまっていることしかできなかったであろう・・・とのことです。

けれども、Aさんの場合は、ピンチをチャンスに変えることができました。普段は、肉体労働系のお仕事で、多忙を極め。なかなか、「ケイタ式転売法」のゼロイチに取り組む時間の確保は難しかったであろうということでしたが。

「やはり、自分自身のビジネスに積み上げることが重要」

と改めて実感することができたお陰で。「コロナ療養&自宅待機中」に、真剣に「ケイタ式転売法」に取り組むことができたとのことでした。Aさんが取り組んだのはeBayから。パソコンを使ったお仕事ははじめて・・・とのことでしたが。

実際に、ゼロイチになれたことで、実感を持つことができたようです。今では、ミスタケイタの「週報システム」を利用しながら。ミスタケイタと直接相談をしながら、積み上げの活動に励んでいるとのことです。今回Aさんとの個別相談では、

「次はいつ頃会社法人&銀行融資に取り組んだ方が良いですか？」

との質問がありましたが。最近ようやく無事に職場復帰も果たして、忙しくなっていることもあるので。

「まずは「ケイタ式転売法」をメールとか動画とか何も見なくてもできるように、手に覚えさせることに集中しましょう！」

ということで。中期の目標月商700万を定めて、「ケイタ式転売法」に集中いただくことになりました。今回の「コロナ感染体験」を経て、本当に「パソコン一台」で稼ぐことの大切さが身にしみた・・・とのことですし。

奥様も全面協力いただけるとのことですので。本気スイッチの入ったAさんは、必ずや目標達成することになるでしょう。

100%在宅ワークで稼ぐ想定と準備

実際に「コロナ感染」してしまったAさんの実体験に基づく体験談は、他人事ではなくなってしまっている状況です。幸運にも、Aさんの場合は、最終的には職場の遅めの理解があり、無事に復帰できましたが。

「コロナハラスメント」は、地方によってはかなり酷い状況のようです。「そもそも自己管理が悪い・・・」などの目で見られてしまえば、職を失い兼ねません。

また、自分が「コロナ感染」しなくても、「職場でコロナ感染者多発」などが発生してしまえば。会社そのものが、立ち行かなくなる恐れさえ秘めています。「コロナ禍」は、収束を見せるどころか、ますます拡散していく中で。

今後世の中がどうなるのか、正直誰も読みきれない部分があると思います。そんな中で、やはり会社に頼ることなく稼いで生きられる状況や。外出を一歩もすることなく、100%パソコン一台で生きられる状況でも稼ぐことができる方法の確保。

着実に自分自身に実力として積み上がるビジネスを持っておくことは。「Withコロナ」の時代に生き残り続けるために、とてもとても意味と価値のあることだと思います。

そういう意味でも、「ケイタ式転売法」に現在進行系で取り組んでいる仲間たちは素晴らしいと思います。こういうご時世だからこそ、「他人事」ではなく、当事者意識を持って、改めて見直して、新たに取り組みを開始した仲間たちも多いです。

従来の「働き方」の常識に囚われ続けることなく。新しい「在宅ワーク」が環境化する可能性の高い時代に生き抜くために。「ケイタ式転売法」では、Aさんをはじめ、第一期生〜第三期生まで、みんなが一緒に部活動のように、取り組んで実績が出ている状況。

再現性が高く、確実な積み上げができるビジネスでもあるので。是非彼らには、例え1年間部屋の中に籠もるような状況下に陥っても。パソコン一台、自力で稼ぎ続けることができる力を、強固なものにすべく励んで頂きたいと思うのです。なにはともあれ、Aさん、無事に全快し、復活できて良かったです！

「ケイタ式転売法」
https://p.kitasociety.com/keita-opt