【帝】「実は東京案件全部嘘でした・・・」の疑心暗鬼を払拭する企画

「実は「東京案件」全部嘘でした・・・」

もしも僕が突然、告白したとしたら、あなたはどう思うだろうか？

「孔明さんを信じて、「東京案件」に投資したのに、嘘だなんてあまりにもひどすぎる！」

　
・・・と腹の底が煮えくり返るくらい、激怒されることと思う。

では逆に質問したいと思うが、あなたは「東京案件」に、一体いくらを投じたのだろうか？

仮に、あなたが「東京案件」に投じたのが、数百万円レベル以上なら、怒り出すのは無理は無いと思うが、数十万円とか、数万円レベルだとしたら、「東京案件」が本物だろうが、偽物だろうが、あまり大差無いのではないだろうか・・・。

・・・と、仮に僕が、開き直って言ってしまったとしたら、あなたはもっと怒り狂うことになると思う。

でも、安心してもらいたい。「東京案件」は本物だ（キッパリ）。

「東京案件」は本当に、実際に実在する、日本の中枢に影響力のある、「北の物販大富豪」から直接教わった。。

予め勝利が約束された投資案件である。

疑心暗鬼な状態で大金を投じられないジレンマ

実際にあなただけではないはずだ。

ぶっちゃけ「東京案件」って、何かいまいち信用できていないというのは・・・。

2013年から今日までの状況を考えて見れば、仕方ないことだったと思う。

日本の中枢から情報を手に入れた、予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」だなんて・・・。

本当にそんな漫画やドラマのような話が存在するのかと、ついつい半信半疑になってしまう。。

だから、これまで、億や数千万単位のお金は当然のこと。数百万円どころか、100万円さえ投じることができない。。。

数万円、数十万円規模のお金を、投じるのが、ようやくだったというのは仕方が無い。

もしもあなたが、2013年12月18日、僕が「北の物販大富豪」から3つの「東京案件」情報を教わってすぐに情報シェアしたタイミングで、「東京案件」に、有り金全部をぶち込んでいたとしたら・・・。

• リターン年率約44.87％

• リターン年率約36.22％

• リターン年率約27.35％

しかも、安心安全の、日本の証券口座を通して投じた、毎月分配型の投資信託でこの数字。本当に凄いことになってしまっていたはず。。。

けれども、僕が情報シェアしたタイミングで、有り金をかき集めて「東京案件」に投じることまではできなかった。

たとえば、あの時に、1千万円分購入していれば、約300万円前後が儲かっていたことになる。

1億円分購入していれば、約3,000万円前後が儲かっていた計算になる。

さらに、複利で回して行ったとしたら・・・。

けれども、そのレベルで真剣に有り金を投じることはできなかった・・・。

2014年10月18日にも、新たな「東京案件」として日本の証券口座で普通に購入できる、「某ETF銘柄」の情報を「北の物販大富豪」から直接頂戴後シェアしたが、これもたったの数万円～数十万円程度しか、購入することができていない。

一方、その間、リスクのかなり高い、海外投資とか、FXや先物、私募ファンドとかには、大金を投じていたりしてしまった。。

日本の証券会社を通して普通に購入できる「東京案件」には、数万円～数十万円分しか投じることはできなかった。。

結局、合計4つも「東京案件」の情報を入手しながら、実際に儲けられたのは、たったの数万円に留まってしまった。。

これが「東京案件」にまつわる、あなたのリアルな現実だと思う。。

でも、僕はそんなあなたを、決して責めたりしないので安心してほしい。僕はよくよく理解できている。

あなたは「東京案件」に対して、半信半疑になってしまったがゆえ、大金を投じることができなかったのだと・・・。

現実問題として、「北の物販大富豪」は、真田孔明以外、誰も会ったことがない。

（厳密に言うと、土居三郎クンや宮本盟クンなどは、会って直接話を聴いているのだが。。。）

もしも、真田孔明の言っていることは嘘で、「北の物販大富豪」は存在しないとしたら・・・。

もしも、真田孔明の言っていることは嘘で、「東京案件」は存在しないとしたら・・・。

この疑惑の答えは、真田孔明以外、他の誰も確かめようの無い状態。

真田孔明の言葉を信用するしか他に無い。

だから・・・

家族：「真田孔明？そんな怪しい名前の人の言うことをどうして信じられるの？絶対に騙されてるからやめなさい！」

　
そんな家族の反対を、押し切ることができず。。。

なんとか家族の了承無くても、投じられる金額をへそくりの中から捻出。

こうして、予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」にも関わらず、投じることができた金額は、たったの数万円～数十万円と、落ち着いてしまった・・・

これが「東京案件」にまつわる、あなたの現実だということは、容易に想像できてしまう。

物販事業を元に「信用創造」した億単位のお金を投じる・・・なんて、もっての他だと思う。

「北の物販大富豪」と「東京案件」

けれども、2015年のあなたは違う。

あなたが、「東京案件」に、沢山のお金を投じようとする時には、真意の程を確かめに、海外で開催される宴（ディナー）にたった一度でも出席してもらえば大丈夫。

直近だと・・・

• 宴（ディナー）開催日候補その1
  　2014年12月23日～12月25日の間：米国ハワイワイキキビーチ近辺にて

• 宴（ディナー）開催日候補その2
  　2015年1月4日～1月7日の間：米国ハワイワイキキビーチ近辺にて

• 宴（ディナー）開催日候補その3
  　2015年2月1日～2月15日の間：スペインバルセロナ近辺にて

• 宴（ディナー）開催日候補その4
  　2015年3月15日～3月20日の間：マレーシアジョホールバルにて

以後も「北の物販大富豪」の渡航スケジュールに合わせて、スケジューリング。

海外の宴（ディナー）の席で・・・という条件付きであるが、一年の内に何度も「北の物販大富豪」に直接謁見することで、「北の物販大富豪」が、現実に存在する人物であることをあなた自身の目で確かめることができる。

そして、「東京案件」の真意の程を、「北の物販大富豪」に直接確かめることができるのだから。。

それでも、まだ不安が残る場合・・・たとえば、海外の宴（ディナー）の席で、お会いした「北の物販大富豪」が本物ではなかったとしたら・・・。

この不安が残っている限り、千万円以上のお金を「東京案件」に投じることはできない。

ましてや、「信用創造」した、億単位のお金を投じるなどもっての他・・・。

その場合は、海外の宴（ディナー）の席で、「北の物販大富豪」と直接謁見して、「日本の中枢パーティー」に参加するための、「チケット」をもらう約束をしてほしい。

同じく海外の宴（ディナー）の席で、日本の中枢パーティーに出席するための、礼儀作法を直接教わり。

「チケット」を手に、あなたご自身が、日本の中枢パーティーに参加してもらう。あなたが日本中枢パーティーから直接、新たな「東京案件」の情報を、掴みとって来るのだ。

さすがにここまでくれば、「北の物販大富豪」が本物かどうかはどうでも良いし（というか、本物で無いのなら、そもそも日本中枢パーティーに招待できない）、あなたが自分で掴みっとった「東京案件」なのだから、真意のほどは他の誰よりもあなた自身が一番知っている。

この時にはようやく、数千万円・・・いや、億円単位のお金を、「東京案件」に対して、投じることができるのではないだろうか？

そういう、予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」にまつわる、疑問や不安点が全て解消し、思う存分「東京案件」にお金を投じて儲けることができる。

さらには、「北の物販大富豪」や真田孔明の力に頼らなくても、自分自身の手で、予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」を獲得する永続的に使えるスキームを手に入れることができる。

特別かつ前例を見ない提案であること、理解頂けただろうか？

理解頂けたとしたら・・・下記のURLから詳細を確認して、あなたの決断の程を、お知らせ頂きたい。

【特別な提案】
https://sanadakoumei.com/kita-2015/