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【帝】「ジュロン・バードパーク・シンガポール」を満喫しながらパワー増強

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シンガポールの「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に、2人の娘たちを連れて行って来た。

「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」は、シンガポール西部のジュロン地区に位置する、20ヘクタールの敷地に、600種類以上8,000羽を超える世界中の鳥君たちが集められている世界最大級の鳥類の動物園。

シンガポールの熱帯雨林を活かした園内には、南国の植物に囲まれた環境で、鳥君たちを間近で見たり触れたり楽しむことができる。

約半月程旅に出ていた僕とシンガポールで合流した家族。

娘たちは僕と「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に行くのを楽しみにしてくれていたようだ。今回宿泊している「マンダリンオーチャードシンガポール」からタクシーに乗込み、約20分、15シンガポールドルほどで到着した。

(※タクシーではなく、MRTで「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に行く場合は、MRTイースト・ウエスト線のブーン・レイ駅で下車し、駅前のバスターミナルから194番か251番のバスに乗って15分間。)

チケット代は大人25SPD・子供16SPD、トラム代は大人5SPD・子供3SPD、大人1人、子供2人分を購入して「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に入場した。

「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」

「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に入場した直後、すぐにある「ペンギンの丘(Penguin Coast)」に入る。

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建物の中はキンキンに冷えていて気持ちが良い。たまに見かける泳いでいるペンギン君以外は、基本直立不動で突っ立っていて全く動かないペンギン君たち。

さすがは氷まみれの地域で過ごす鳥類ペンギン君。基本的には体力・気力を温存している体制だろうか?

「ペンギンの丘(Penguin Coast)」を抜けると園内へ。まずはトラムに乗り込む。園の全体像を把握するために、トラムでざっと一周する。

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トラムで一周して「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」の全体像を把握した後は、トラムを降りて、本格的に徒歩で園内を周る冒険の始まりである。今回はあえてトラムの進行方向とは逆の時計と逆回りに歩いて行くことにした。

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最初に訪れたのはコンゴウインコ島(Macaw Island)君。こちらがコンゴウインコ君たちに向かって呼びかけると、あまり良くわからない言葉だが、一応何かしたの言葉を返してくれる。

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「フラミンゴプール(Flamingo Pool)」。ココでは飼育員さんが食パンをくれた。食パンを投げて餌をあげさせてくれる。フラミンゴ君たちへの餌やりは、僕も生まれてはじめて体感したが、結構フラミンゴ君たち間での取り合いというものは壮絶で、クチバシでつつきあって妨害したり牽制したり、いじめたり・・・一見楽しく優雅そうなフラミンゴ君たちの世界も、人間社会同様に「鳥間関係」で大変なのだと実感した。

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バーズオブプレイ(Birdz of Play)。鳥と水をモチーフにした子供用のプレイランド。更衣室とロッカーもあるので、「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」に家族で出かける際には、予め水着とタオルを持って行くと、ココで思う存分に遊ぶことができる

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リバーライン(Riverrine)。ジャングルの川に住む鳥君たちのコーナー。鳥君たちだけでなく、川に住む亀君たちも沢山いる。

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フラミンゴレイク(Flaming Lake)ものすごい数のフラミンゴ君たちが水の中で戯れている。

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フラミンゴレイク(Flaming Lake)では、フラミンゴ君たちを横目に見ながら、レイクの中にある一本道を通って行く。柵も無く、落ちたら水の中にドボンなので注意が必要だ。

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フラミンゴレイク(Flaming Lake)を抜けると、ペリカンコーブ(Pelican Cove)が見えてきた。

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ペリカンコーブ(Pelican Cove)で楽しめるのは、ペリカンチットチャット(Pelican Chit-chat@Pelican Cove)。世界中のペリカン君たちが大集合。毎日14時からの一回だけ開催される、餌あげのショーだ。

ペリカンチットチャット(Pelican Chit-chat@Pelican Cove)では、公開処刑ショーよろしく、目の前でお魚君たちが、ペリカン君たちにバクバク食べられていくシーンを直視し続けるのは、かなりシュールで見もの。

ちなみに、ペリカン君たちが食べ残したお魚君たちは・・・水槽の下に沈んでいって、そこで飼われている他のお魚君たちに、口で突かれながら、分解されながら、食べられて行く。

鳥クンとお魚クンたちの世界の、食物連鎖の縮図のようなものを、ショーを通して学ぶことができる。

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バード研究所(Bird Discovery Centre)だ。鳥君たちの卵のこと、内臓のこと、骨のこと、食べ物のことなどなど、研究所の中では鳥君たちのことを学ぶことができる。

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ダチョウ君たちだ。「那須サファリパーク」でダチョウに襲われて以来(※)、娘たちはすっかりダチョウ君たちが怖くなってしまった。。

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※「那須サファリパーク」のダチョウ君。餌あげをしようとしたら・・・ガツッ、ゴン、ゴン。窓の隙間に目掛けて、くちばしを叩きつけてくる。「ギャー!。゚(゚´Д`゚)゚」。ダチョウが遠慮なくクッキーを瞬時に奪い取って行った、恐怖体験。

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続けて、頭の上が剣のようになっているダチョウの仲間「ヒクイドリ(Casuarius casuarius)」。「世界で一番危険な鳥」としてギネスブックにも載っている鳥さんである。

剣のようなとさかで、草木を掻き分けて進めると言う。最大体重85キロ、全長1.9メートルという大きさ。体重は鳥さんの中で、ダチョウに次いで地球上で2番目に重いとされている。

敵とみなした瞬間、時速50キロの普通ではないスピードで追いかけて来る。

殺傷能力のある、長さ12センチのかぎ爪は、その他の哺乳類を一撃で倒し、内臓を抉りだすことができるほどだと言う。

大きなタネのある果実さえ丸呑みにできる口、気性荒く用心深く、やられたらやり返すがモットー。鳥類の中でも特に獰猛なので近づくにはかなり留意が必要なようだ。

ウウ、ヒクイドリがこっちを睨んでいる。獰猛な猛獣のような鳴き声。。マジでこ、怖い。。

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バーズオブプレイ(Birds of Prey)コーナーには、イーグル(EAGLE)君やコンドル(CONDOR)君たちがいる。

娘たちが通学しているジョホールバルの「ラッフルズアメリカンスクール(Raffles American School)」のイメージキャラクターでもあるイーグル(EAGLE)君。娘たちが一番大好きな鳥類で興奮状態である。

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ローリーロフト(Lory Loft)では、小鳥君たちに専用の水をあげる形で、小鳥君たちと直接触れ合うことができる。小鳥君たちも人懐っこく僕たちと戯れてくれる。

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ローリーロフト(Lory Loft)では吊り橋がかかっていて、吊り橋を揺らしながら渡るとかなり楽しい。

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劇場(Pools Amphitheatre)に到着すると丁度「ハイフライヤーショー(High Flyers Show)」が開催されていた。このショーの鳥のタレント出演数は世界最大級。「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」で開催される最大級の時間限定イベントでもある(毎日11時と15時に開催)。

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長女がショーの中で役回りを抜擢され、非常に喜んでいた。

オウム君たちの楽園パロットパラダイス(Parrot Paradise)と、ふくろう君たちの世界ワールドオブダークネス(World of Darkness)などは、どうやら見逃してしまったようだが、それでも、鳥の楽園「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」の園に合計3時間超。十分過ぎる程楽しむことができた。

なお、鳥の楽園「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」では、僕の本業四柱推命鑑定士的な東洋思想的としては、酉(とり-陰の金-)の力と癸(みずのと-陰の水-)の力を補充することができる。

酉(とり-陰の金-)の力は、「木行」による「想いの力」が溢れかえり、考えこんでしまった時など、茂りすぎた枝葉を切るかの如く、サッパリとした精神状態へと導いてくれる。

また、癸(みずのと-陰の水-)の力は、僕の強すぎる「火の自我」の力を抑えつけてくれる(※自我の属性は人によって異なる。四柱推命で確認すると分かること。)。

当然ながら今回も、「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」の中で、僕にとってのパワースポットを発見し、「気功法」を実施。

「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」の中のパワースポットは・・・「ペンギンの丘(Penguin Coast)」と「ウォーターフォール鳥小屋(Waterfall Aviary)」。

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「ペンギンの丘(Penguin Coast)」では、暗がりの中でひっそりと「気功法」の腎強化の気功法「タントウコウ」を行うことで、水と、鳥による金行の力を獲得することができる。

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「ウォーターフォール鳥小屋(Waterfall Aviary)」では、人工の滝に向かって「気功法」の腎強化の気功法「タントウコウ」を行うことで、水の力を獲得することができる。

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娘たちと一緒に遊ぶ合間の少しの時間も無駄にせず「気功法」。娘たちと遊んで、自分自身の気分転換にもつながり、なおかつ、気を取り込み内臓(肝・心・脾・肺・腎)のパワーアップにもつながる。「一石三鳥」的な活動である。

以上、シンガポールの「ジュロン・バードパーク(Jurong Bird Park)」の報告書とさせて頂く。


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