ダーツ、ビリヤード、カラオケを完備したお洒落バーで和気あいあいと語りあう中、ふと、豪雪の中登山に挑んだ、アジアン・ビューティー雪子ちゃんがマイクをとった。
曲は『CHE.R.RY』。爽やかで甘酸っぱい、カラオケ定番の曲。ぶりっ子でもなく、刺激的でもなく、程よいバランスの曲調で、場の雰囲気が一気に変わった。この曲を聞いていた男性達も、ほんのりほっこりした気持ちになったはずだ。
迷ったら歌っとけなこの曲は、春に限らず年中、耳にする。この曲の作詞・作曲を手がけるyuiには結構な額の印税が入り続けている事だろう。なんともうらやましい話だが、そんな彼女からショッキングなニュースが届いた。
ミュージシャンの光と闇
「yui 酒と薬で緊急入院」という記事を発見。中身を見れば、「最近、彼女はひそかに医師から「パニック障害の疑いがある」と診断され、精神安定剤などを処方されていた。」「パニック障害の治療はSSRIで発作を抑える事が効果的で、精神安定剤を併用する場合も多い。」とある。
ドラッグ帝国の陰謀を知るモテる男はもちろんリサーチ。SSRIの攻撃性についての記事がゴロゴロ見つかる。精神薬にロクなもんはない。
うつ病セルフヘルプの木村隆先生も言及されていたが、芸能人のプレッシャーが半端ではないのはわかるが、その解決策(の様に思わされている)が、西洋医学の薬しかないというのが今の常識。
モテる男も取り組む東洋医学(中医学)であれば、パニック障害は小腸と脾臓のバランスが崩れる事で起きる事がわかっている。西洋薬など飲まなくても改善できる病なのだ。
そういえば、ミュージシャンと薬はきってもきれない関係がある。
- ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)
- カート・コバーン(Kurt Cobain)
- マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)
- エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)
- 尾崎豊
ドラッグを吸引していた者もいるがいずれも精神安定剤を摂取していた。若いうちにバカ売れし、豪遊に豪遊を重ね、食生活が崩壊し、日々のプレッシャーで内臓を弱め、運気もさがり、少しずつ処方量が増えていく西洋薬でごまかしながら日々を過ごす。。
もてない男だった頃はそんなロックンローラー的な人生に憧れた事もあるが、今は真逆。食生活の改善と『気功法』で内臓を強化するにつれ、日々をより楽しく、よりアグレッシブに、できるだけ長い間過ごしたいと思えるようになった。
もしyuiがこの投稿を見ていたとしたら、今すぐに西洋薬をゴミ箱に入れ、
うつ病セルフヘルプに取り組みながら、精神を安定させる事をおススメする。西洋薬を飲めば飲む程、テンションだだ下がり、内臓が弱り、運気も下がり、いい事ナシだ。
精神が落ち着いたら、共に『気功法』に取り組もうじゃないか。礼なんていらない。これからも男性諸君を、ほんのりほっこりさせる曲をつくってくれればそれでいい。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎より。
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…