モテる男の条件は、女性にはもちろんの事、年齢、性別、職業、趣味、国籍を超えて「人間」にモテる事。その為には、オンラインはもちろんの事、オフラインでの活動も非常に重要なウェイトを占める。
『気功法』で内臓を鍛え、好奇心溢れアグレッシブに活動できるようになれば、ぜひとも同じロマンを掲げるイベントに積極的に参加し、人生の経験値を上げていきたい。今回モテる男が参加したイベントのロマンは、英語だ。集まった人数は約13名。
- 翻訳の会社を立ち上げたアメリカ人。
- 餃子の王将を辞めて別の飲食店に勤めだした20歳女性。
- 豪雪の中 登山を試み数々の難関をクリアしてきたスリム女性。
- 地銀を辞めてカフェを始めた趣味は落語の男性。
- ドイツ人の美人教師などなど、。
およそ半数が初対面だったが、楽しく交流を持つ事ができた。
結局今回は一言も英語を話さなかったが、直接会って五感を使い、共通の話題をきっかけに語り合う事で、新たな出会いが生まれ、新たな人とつながり、そこから派生しいろいろなイベント・ロマンに繋がっていく。モテる男は漫画「ONE PIECE(ワンピース)」のルフィの様に、共通の目標を持つ仲間を巻き込んで、ロマンを実現させていくべきだ。
実現しようとするロマンの規模にもよるが、よほど硬派なロマンでなければ当たり前の様に女性とも接点が生まれ、その友人とも繋がる事ができ、彼女・恋人ができる確率も格段に向上する。もてない男の多くは出会いがないと嘆くが、何の事はない。出会える場所に行っていないだけなのだ。
2次会では行きつけのバーでビリヤードとカラオケに華を咲かせた。モテる男たる者、たとえ酒を飲まなくても、地元のお洒落バーをいくつかチェックしておくのは当然の義務。ビリヤード、カラオケ、ダーツなどあればどーにかなる。
『気功法』で内臓を鍛えたら、自らのロマンにそったコミュニティに積極的に参加しよう。モテ気を発しながら楽しく団らんする事でいつの間にか、女性にはもちろんの事、年齢、性別、職業、趣味、国籍を超えて「人間」にモテる男になれるというわけだ。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎より。
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