社員全員が役員の会社。
秘密結社「藤原ヘッジファンド」の記念すべき1号案件。
・・・シミュレーションを見れば見るほど興奮して来た。
元本を99%償還後(不動産販売時)、ホテル事業の経常利益予測が・・・。
臨めるのは99%の償還後なので、その後は・・・。
。。。さすがは、「禁断の三賢者」の一人ドクターサイが、移住まで決断して全てをかけた案件。
「藤原ヘッジファンド」の、役員会議室の中でも物議をかもした。
全員が役員の「藤原ヘッジファンド」。
僕もその役員の一人。
事業の実現化に向けては、役員として現場を知っておく必要がある。
ということで、、真田孔明が認める「真田十勇者」の内の2人、玉利さん、平城さんという、投資のスペシャリストたちと共に、一号ファンドの候補地である、フィリピン・ボホール島にセブ経由で現地入りすることになった。
玉利将彦・平城寿・真田孔明の3名が、フィリピンセブ・ボホールに、ドクターサイに合いに行き、不動産と金融工学の融合した、ビーチリゾート案件を確認するのだ。
・藤原サイ・先生(通称:ドクターサイ)
禁忌レベルの学問「壱の禁忌:神より授かりし金融工学」の、直接金融による帝王学「ヘッジファンド」を実現させるために必要な全ての叡智を持つ「禁断の賢者」。日本の金融庁の同行、ファンドにまつわる法律、コンプライアンス全てが頭に入っており、瞬時に使いこなすことができる。年間最大1,000件以上のM&A案件を取り扱い、1996年~2007年にかけて証券会社やベンチャーをはじめ約70社以上の企業の顧問を務め、1億円~500億円まで約100のヘッジファンドの組成を担当してきた、金融業界における「神」と呼ばれる存在。
・玉利将彦(たまりまさひこ)
「壱の禁忌:神より授かりし金融工学金融」の香港を活用した投資にまつわる知識・経験・スキルを持つ「勇者」。約15年に及び中国本土上海・香港を拠点に行ってきた不動産の知識・経験を生かし香港を拠点に投資顧問業(SFC)と保険代理業(PIBA)の免許を持つファイナンシャル・アドバイザー。香港・中国本土の銀行口座活用方法と、香港を活用した資産運用の分野で右に出る者はいない。「香港自分年金倶楽部」代表でもある。
・平城寿(ひらじょうひさし・通称:J(ジェイ))
「壱の禁忌:神より授かりし金融工学」のI.T.を活用したビジネスと、直接金融によるヘッジファンドにまつわる叡智を持つ「勇者」。2000年、23歳で当時は珍しかったショッピングカートのASPを独自に開発、現在約1万社に導入される。2004年、27歳で「@SOHO」を開発し、4年で日本NO.1の会員規模に育て上げる(現在約21万人)。2010年、33歳で海外での資産運用への道へ進む。その後香港、マカオ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイ、コソボなど7カ国でビジネス・投資活動を行い現在日本法人3社、海外法人5社のオーナーとなる。2,000名を超える投資組織集団のリーダー的存在でもある。真田孔明とは2010年に出会い「涙の盃」を交わした盟友。真田孔明と同じ「76年世代」。
フィリピン・セブ&ボホール島のスケジュール
★ 3月10日(月):
- セブ着:19~20時頃にディナー
★ 3月11日(火):
- 2つのリゾートホテルを視察。
- ランチタイム:アヤラモールにて
- お昼すぎ:高速船でボホールに向けて出発。
- 2時間でダグビララン港到着。
- ドクターサイお薦めのレストランにて食事。
- ビーチレストランでお茶をしながら、「ボホール島トリプルエンジン」の事業構想を夜空の下で語り合う。
(「藤原ヘッジファンド」で行おうとしている事業が、この2つのリゾートホテルを足して2で割ったようなイメージ。)
★ 3月12日(水):
- 早朝ドルフィンウォッチング+アイランドホッピング。(天候によりアイランドホッピングのみ)
- いろいろな南国リゾートに行き尽くしている人でも感動する、ボラカイの何倍も綺麗なビーチ。
- 午後の船便でセブへ。
- 帰ってからはプラナスパやMacBook Airに向かって黙々会。
- 夜は空港近くのホテルに宿泊予定。
★ 3月13日(木):
- 玉利将彦、平城寿、真田孔明6:00の便で香港へ
真田孔明、個人的な「ボホール島」視察のポイント
収益の見込める事業を、元本償還後に挑戦できる
- 「トリプルエンジン」スキームを現地で確認。
- 土地付きリゾート不動産物件の現地確認。
現地でお話しするのはインサイダー情報。
「生ける伝説化」を目指す、「藤原ヘッジファンド」の役員のみのこの旅。
非常に楽しみである。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…