借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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【帝】大航海時代の幕開け!経営者たちへのアナウンスメント

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「良い意味で期待が裏切られた・・・。」

「まさか、こんなお話が 飛び出てくるとは想像にもしていなかった・・・。」

東京、大阪、合計で195名もの方々が参加してくれた僕主催で開催したセミナーへの感想である。僕自身も予想していた以上の感想をいただけて、かなり嬉しかった。

特に東京の会場では、I.T.エンジニアリングサポートや、外注スタッフさんの手配で日頃から何かとお世話になっている、日本最大23万名の会員を抱えるビジネスマッチングサイト@SOHOをはじめとする、数々の有名サイトのWEBマスター、ライフスケープ社のCEO平城寿氏。

さらには、僕の同じ小学校、中学校時代の幼なじみであり視聴率40%超えの某人気ドラマのCG映像チーフも手がける程の実力派クリエイターとして活動している、S氏。その他、僕と同じ76世代の実力派経営者の方々も会場に駆けつけてくれ、「大航海時代の幕開け」にたとえられる瞬間を共に体感してくれた。

当日は、竹ヤリや投石で戦おうとしている時代に「戦国自衛隊」が乗り込むほどの、かけ離れたスペックのお話をさせて頂いた。

僕が知りうる限り、インターネット上で発信する世界では誰も語ったことのない戦略術だ。

日本国内で実体経済に基づいてビジネスを行おうとする経営者誰もが再現できる可能性を秘めたものであること。

その事実を、セミナー会場に集結してくれた方々に感じて頂けたと思う。

僕は、どうしてもお伝えしたかったのだ。本物の大富豪になれる、真の戦略術を。

マレーシアジョホールバルの僕の会社のオフィスにて、北の物販大富豪が僕たちに明かしてくれた禁断の戦略術を。

商品が売れない時代になってきた。

商品といえば、モノ・情報・サービスだが商品を売るどころか、その存在を伝えること自体が、非常に難しい時代になってきた。

普通に従来の延長上で仕事をしていただけでは、おじいちゃんおばあちゃんになってもずっと、生きるために働かなくてはならなくなる。

単に努力をしていれば、結果を出せる時代ではないのだ。

消費者やユーザーからお金を稼ごうとすればするほど、自らの首を締め続けることになる。

おそらく僕がセミナーの中でお話した戦略術を知らない状態で、ビジネスをまともに続けてしまったとしたら・・・。頑張ってやればやるほど苦しくなるはずだ。

137年間続けて、ようやく売上利益1億円

このまま物販のビジネスを頑張ったとして、具体的な数字で考えてみよう。

「物販で1億円」を、1つの指標とする。

仮にインターネットの「楽天モール」で、価格帯1万円前後の商品としては一時期一番人気の商品だった「クビレディ」を、販売するビジネスを行ったとする。

売上利益20%と仮定して・・・

上代1万円×売上利益率20%×5万個 = 売上利益1億円

「クビレディ」を毎日1個ずつ受注して、梱包をして、配送をして、それを毎日365日間、一日も休むことなく継続したとしても、売上利益ベースで1億円を到達するには、約137年間もかかってしまう。

これを仮に1年間で達成しようとしたら、1日あたり137個も、「クビレディ」を受注して、梱包をして、配送し続けないとならない。

売上利益ベースでも、これだけの年数がかかってしまうのだ。

経常利益ベースで1億円獲得しようとしたら・・・いったい何百年間、受注・梱包・配送の作業を続けなければならないのだろうか?

それ以前に、同一商品で、ずっと同じペースで受注し続けること自体が不可能に近い。

すでに皮算用ベースでも破綻しているのだが・・・。

確かに「物販」のビジネスで稼ぐこと・・・

売上高を上げること自体は、それほど難易度が高いことではない。

けれども、戦略術が間違っていると、生きることはなんとかできるかもしれないけど、永遠に本当のお金持ちの世界の住人に成り上がることはできない。間違った戦略術で上を目指そうとしても、永遠にゴールには到達できないのだ。

普通に物販のビジネスを続けていくのであれば、大富豪や富裕層の仲間入りを目指そうと思うこと自体、間違った戦略術といえる。

たとえば僕の地元に近い大倉山、数百メートルレベルの山を登る格好で、富士山やエベレストの山頂を目指そうとするくらい無謀。

物販も同じことだ。普通の戦略術でやっていたら永遠に物販の呪縛から抜け出せない。廃れた商店街のパパママストアレベルの物販スタイルを踏襲することになるだろう。

まず「物販をやる目的」の部分から見直す必要がある。インターネットを活用した物販でも同じだ。

むしろインターネットだと、物販であれば中途半端に低リスクで月間数十万円レベルを簡単に稼ぎはじめることができるので、逆にそこから抜け出せない状態に陥るはず。

その結果、現実世界のパパママストア以下のパフォーマンスレベルに落ち着き、いったい何をやっているのかわからなくなるはずだ。

「顧客満足!」

・・・そんな言葉を「物販」ビジネス活動の戦略術の中でメインとして掲げていること自体、これからの時代を生き抜くに必要なお金の本当の流れを、あまりにも理解できていない・・・
そう思わざるを得ない。

「節税のために法人を活用する」

・・・それさえも、中途半端に底辺から抜け出すことができたばかりの、浮ついた気分の「成り上がり」たちに用意された罠に過ぎず本当のお金持ちの世界の住人へと、成り上がることを断念することを意味する。

違うのだ!それでは駄目なのだ!!!!

そんなことをしていては、本当のお金持ちの世界の住人へと成り上がることは、永遠にできないのだ。

だから僕は、仲間たちと共に、本当のお金持ちの世界の住人へと成り上がることを決意し、そのために必要になる、『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』を公開する決意を固めたのだ。

続々と富豪誕生!中国本土での200-300名規模のセミナー

僕はこれまで物販の世界では、2010年末まで勤務していた玩具メーカーの社員として、中国本土を中心に、頻繁に大規模セミナーを開催してきた。

たとえば、中国本土の中国珠海市にあるホテルの大ホールで中国国家広電総局のテレビCF部門のトップ、中国主要13省の国営テレビ局の局長、200名を超える、中国全土の卸売業の経営者に参列していただいた中・・・僕はパワーポイント、そして、現地で雇用した中国人スタッフの通訳を介し、片言の英語を駆使して約1時間におよぶプレゼンテーションをさせていただいた。

これだけ多くの、中国本土の政府機関、国営テレビ局、経営者レベルの方々が、1人の日本人の話を真剣に聞いてくれることなど、戦後の日中の関係の中で、あまり前例はないのではないだろうか?

全体的には、日中の関係は良くなるどころか、むしろ中途半端にこじれているようだし。でも、普通だったら日本人の呼びかけに応えてくれない方々が、セミナーに集まってくれたのは当然だ。

日本企業の人間としてではなく、中国のその業界で力を持つ方に「物販の天才マーケター」として紹介された状態で登場した僕には、中国本土全土に発動させた計略があったからだ。

日本人初!中国政府と民間企業の両方を巻き込んだプロジェクト

中国国家広電総局の暗黙の了解の下、各省のテレビ局と流通が密接に組んだ、まったく新しい戦略術。それは、中国本土全体の商慣習をも根本的に変えるビジネススキームだった。

日本のメーカー、中国全土のテレビ局、現地代理店、卸売流通業、全員がWIN-WIN-WINになれる、今まで誰も実現させたことが無かった新しいスキームを提案した。

中国国家広電総局とは、中国共産党が最も重要視している部門の1つで、検閲に許諾、全テレビ局の情報発信の内容をすべてコントロールしている機関。

実は、2004年頃から日本のテレビドラマ、アニメ、映画などが、中国本土で一切放映されなくなってしまったのも、この国家広電総局が過去の許諾済みの番組までに遡ってまで、すべて非承認にしてしまったからだ。

しかし僕が提案したスキームは、中国本土のテレビ局、現地代理店、卸売業者、プロジェクトに参加した全員にとって、メリットのある提案だと認めてくれた。

中国国家広電総局のテレビ宣伝広告部門トップからも「兄弟」の称号を頂戴したほどだ。

1円もかけずに中国全土にテレビCFがかかり日本発の商品が売れた

結果・・・ただの1円の宣伝広告費を持ち出すことなく、中国全土の大小数百の全テレビ局に、僕が商品として提案した携帯ゲーム機のテレビCFが放映されることになった。たとえば、上海のテレビチャンネル『TOONMAX』では、1日あたりMAXで40回ものテレビCF広告が、繰り返し放映され続けた。北京のテレビチャンネル『KAKU』も、同様にすごいことになっていた。

従来、中国本すべての注文をかき集めても1,000個程市場投入してしまえば、在庫が残ってしまうレベルの高額の正規品、液晶携帯ゲーム機を出荷前入金の条件で、中国本土合計で55万個出荷することに成功。ただし、そのうち5万個分は入金条件を少しだけ妥協してしまい、お金の回収と納品までに約1年間かかってしまったのだが・・・。

ちなみに、模倣品は2,000万個売れた。

結果的に、約20年間億単位の赤字続きだった中国現地のオペレーションを、たったの半年で億の黒字に転換することに成功したのだ。

その後も同様の方法で、商品第2弾、シリーズ合計120万個(ただし模倣品が3,000万個売れた)。

商品第3段、シリーズ合計120万個を、現金回収を伴った出荷に成功(ただし模倣品が4,000万個売れた)。

中国本土の全省に流通させることに成功し、たくさんの中国本土の方々に購入いただき、商品で遊んでもらうことに成功したのだ。

当時のJETRO上海の担当者にも言われた。

「100%外資(日本資本)系で、 ここまでの成果を叩きだした企業は、 はじめてですね!」

拠点として新オフィスを立ち上げた広州支社。中国広東省の納税ランキングでベスト200位を達成し、中国本土の税務局から表彰された。

中国本土の方々をとにかく稼がせることができた。次から次へと富裕層に成り上がった中国本土の方々が誕生した。

あの時は、僕がどの省に訪れても、最上級の「宴(うたげ)」が夕方からセッティングされていたものだ。

地元政府、テレビ局、流通業者(なぜか公安の方々もたまに)・・・多くの方が集まり、酒を浴びるように飲まされ、女性を隣にあてがわれた。

また、本来なら政府要人しか入れない秘密の高級レストランや、中国全土各省のテレビ局局長レベルだけが集まる秘密のパーティなどにも、特別に出席させてもらうことができた。

あの頃の中国本土の方々には、竹ヤリや投石で戦っていた時代に「戦車」を投入するほどかけ離れたレベルの、かけ離れたスペックの、しいマーケティング戦略術を導入してもらったことで、市場全体を巻き込む巨大なうねりを起こすことができた。・・・そんな過去を彷彿させる。

僕が今回、僕が生まれ育った日本で開催したセミナーで、ぶちまけた新しい戦略術。
『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』も、つて僕が中国本土でうねりを巻き起こしたレベルに匹敵する話。

いや、日本居住者にとっては、それを遥かに凌駕するレベルの話だった。

新たなる「大航海時代」はこれから始まる、幕が切って落とされる

僕が、日本で開催したセミナー当日、『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』として公開したのは、単なる普通の物販ビジネスのスキームではなかった。

今までのように、みんながある程度どこかで学んで知っているレベルのことを、語っていく類のセミナーではなかったのだ。

「ゼロの知識を1にする」ことだった。

かつて中国で・・・竹ヤリと人海戦術で戦っていたような状態だった、中国本土の業界の方々に、僕は戦略術という最強の武器を与えることができた。

流通構造を変えるだけではなく、政府とテレビ局を巻き込んで、商売の仕組みそのものを変えた。

かつての彼ら・・・売れば売るほど頑張れば頑張るほど、貧乏になっていった状態から、抜け出すことができたばかりか、突き抜けて富裕層になってしまった方々を続出させることができたのだ。

僕が日本で開催したセミナーで「アナウンス」したのは、「当時の中国」に匹敵するレベルの話だった。

経営者がこれからビジネスを行う上で、目指すべき頂、歩むべき道、すべてに優先させる番重要な「戦略術」という最強の武器。

「商品の売り方」などという小手先の戦術ではない。仲間として立ち上がってくれた方々が、これから本格的に到来する日本の仕組みを計略的に利用しながら、「資本ゲームの勝利者」側の人間になってもらうための戦略術だ。

メール講座連載の中で、勉強いただくことは、セミナーの中でアナウンスさせていただいた、これからの時代を生きる経営者にとっての武器となりうる新たなる戦略術。

『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』

だから、これから僕がお伝えすることは、素直に受けとめてほしいのだが、心の準備は万全だろうか?

僕は理解しているかつて中国で僕が巻き起こしたうねりのように、必ず日本国内で大きな波が起こる。

『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』とは、それほどまでの力を持った、戦略術なのだから。

一つだけ条件を挙げるとするならば、僕が明かす戦略術を%l_name%さんに再現してもらうために必要なのは、

「言語的知能」・・・。

僕が文章を通して、お話していることが理解出来るかどうか?ここがまずは、全てに優先させて、重要なポイントである。

けれども、この部分は安心してもらいたい。

メール講座『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』の第1話。そして、既に第2話目を、ここまで読み、僕がお話している内容を理解することができたあなたなら、『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』を再現するために必要不可欠な、「言語的知能」は、十分すぎる基準で、兼ね備えていることを意味する。

「言語的知能」が満たないと、ここまで読み進めることができない。

読み進めることができた時点で既に、選ばれた特別な人間ということを意味する。この場合、『北の物販大富豪が明かした禁断の戦略術』を理解することはそれほど難易度が高いことでは無いのだから・・・。

共に本当のお金持ちの世界の住人へ成り上がるための条件を1つクリアしたことになるのだ。

【オフィス内でコッソリ確認する時などには「30日メール講座」版が便利】

【物販大富豪直伝の戦略術第2話/全30話】


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