今まで僕はマレーシアのジョホールバルに比較的大きな間取りの、高級コンドミニアムを3つ購入して来ました。
- 契約日2010年12月29日:購入価格875,000リンギット(約2,570万円)
- 契約日2011年10月31日:購入価格984,000リンギット(約2,900万円)
- 契約日2011年11月2日:購入価格657,000リンギット(約1,920万円)
全て銀行融資を受けて購入しました。
これはシンガポールの国境越えてすぐ隣町、ジョホールバルの急速な発展計画に伴い、人口が増加し、世帯数、居住者数がますます増加して行く中で、今後の大きな需要となると思ったからです。
けれども、この手の物件価格は、現地ではS級の高級物件なので、副業ビジネスをまだしていない、日本に住む現役サラリーマンが、投資用として購入する場合は、「非常に高い」と感じてしまうかもしれません。
「孔明さんのように、ジョホールバルで不動産投資をしたいのですが、手頃な価格の物件はありませんか?」
かつて、現役サラリーマンとして本格的な投資家になった僕のところには、勤務していた会社を辞めてジョホールバル現地に移住後も、非常に沢山の問合せを頂戴しました。
僕も現地の物件は、現地に移住した不動産投資仲間と共に、定期的に確認しに行きましたが、やはり銀行がしっかりと融資をしてくれる「投資として良い不動産物件」程、価格帯が高いのが現実です。
まだ副業ビジネスを始めていない現役サラリーマンの仲間たちに対して、お勧めできる案件がなかなかありませんでした。
ところが!!
そんな中、今回現地で副業ビジネスをまだスタートしていない、現役サラリーマンでも臨める不動産案件を発見しました!
- リーズナブルだから投資としてスタートしやすい!
- 僕がこれまで購入した不動産物件と同じデベロッパーで銀行融資もバッチリ!(銀行の担当に確認済み)
- ジョホールバルという街の成長と共に、今後の新たな需要が期待できる!
すなわち、「ジョホールバル不動産投資仲間」として、僕と一緒になって、現地の成長をそのまま自分の資産価値増大に向けて楽しみ続けることができる。そんな案件が出て来てしまったんですね!!
その案件名は・・・まだ精神世界の共有が出来ていない、全く見ず知らずの方々に知られてしまったり。業者の人たちに見つかって買い占められてしまったり。そんなリスクがあるので、ちゃんと素性公開と現地渡航の意思表示を合わせて問合せをしてくれた方にしか公開できません。(この部分は事情をご理解下さいね!)
けれども、商業施設、SOHO、居住空間が一体となった便利なコンプレックス型の施設として案内が開始された、激アツ物件であることは、ジョホールバルに自主的に移住してきた始めての日本人である僕が、お墨付きですね!!(会社命令移住の海外駐在員は沢山いるけれど。。。独立起業目的に自主的移住は、どうかんがえても僕が始めてでしょう。笑)
【ジョホールバル自主的移住第一号真田孔明厳選案件】
【特徴1】:価格帯は、外国人が買える最低基準の500,000RM(1,470万円から←外国人はそもそも50万リンギット以下の不動産物件は法律上購入できないんです。(・_;))。
【特徴2】:手頃な部屋のサイズ。タイプA(1ベッド):87.47m2・タイプB(2ベッド):93.39m2
【特徴3】:全戸に、基本となる家具・家電の内装付き。そして銀行確認情報によると「家具代も含めて」銀行融資に組み込めてしまう!とのこと。←出来レース印
【特徴4】:契約に掛かる法務費用も、デベロッパー側が全額負担してくれるとのこと。(※別途、政府申請費用・融資契約の法務費用・登記費用は掛かるとのこと。弁護士ラタさん確認情報 )
【特徴5】:新しいコンセプト。ジョホール全体の成長、人口増加にともない、今後増えるであろう新規ビジネスの増加と、小さめユニットへの需要。人口構成は、綺麗なピラミッドをしている、マレーシア。安定的に増える若い層から、小さめユニットへの需要も大きく期待!ジョホールでは今まであまりなかった、小さめユニットとして、1ベッド(87.47m2)のサイズから!
今後増加するであろう、新規ビジネスピープル、若い層の購入者をターゲットに、将来にわたり増えると想定される、小さめの扱いやすいサイズへの需要を想定したジョホールバル現地の激アツ不動産物件。
僕と共にジョホールバル現地に不動産投資をすることで、共に波に乗って、上昇を謳歌したい・・・でも、今ひとつ予算が足りなかった。。。そんな現役サラリーマンの仲間に対して、銀行融資が出ることが条件ですが、「出来レース印」で推薦できる案件ですね。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…