僕が2011年1月1日から移住した町、マレーシアのジョホール・バルでは、2012年も着実な発展が進み、今年2013年も、さらに多くの発展が続いていくことが期待されています。
僕の場合は家族(嫁さん、2人の娘たち)だけでなく、スタッフの大多数並びにその家族も、拠点をジョホールバルとしています。
ジョホールバルに僕がオーナー名義の法人を2つも所有しています。言わば、ジョホールバルにドップリ浸かっている日本人の内の一人でもあるのです。
そんな僕たちの元に、ジョホールバルで投資できる新しい案件の情報をキャッチ。早速あなたにも情報をシェアしたいと思います。
僕は既にジョホールバル現地の銀行から、不動産(コンドミニアム)購入のために、融資を3軒分受けています。
マレーシア国内で外国人が有利な条件で受けられる融資の枠はたったの3軒。その枠を全てつかってしまっていますので、今回の案件は泣く泣くパスせざるを得ませんでした。
けれども、仮に枠が合ったとしたら、必ず買っていた案件です。そんな案件をあなたにシェアしたいと思います。
勤務している会社に有給届けを提出して、現地に来てみて下さいね。そして、銀行融資に必要な書類して、あなたが何%の銀行融資を受けられるか?一度確認頂くのも良いと思います。
そして、仮に80%以上の銀行融資を受けられるのだとしたら、自分のお金ではなく、他人のお金・・・銀行のお金をつかって、今回の投資に臨むことができます。
銀行が上がることを見込んで貸してくれるということ。さらには銀行が貸してくれるということは、それだけ信頼性の高いデベロッパーが受け持つ、固いプロジェクトであるということです。
そんな背景の下で、自己資本が20%の場合、仮に相場が20%アップしただけで、100%の投資利回りになったことになります。
そして、20%のアップ・・・これは短期間で可能な状態になっています。
外国人が銀行融資を受けられる「MAX3軒」枠内条件ではありますが、今であればまだ、そんな出来レース的に有利な条件で投資に臨むことが可能なのです。
今回の案件は銀行融資が80%引き出せた場合、頭金300万円でコンドミニアムを購入するイメージです。
そして、イスカンダルプロジェクト稼働真っ最中のジョホールバルの上昇ムードに乗る形で、
仮に相場が20%UPしたら、300万円投資して300万円の儲け=投資利回り100%
仮に相場が50%UPしたら、300万円投資して750万円の儲け=投資利回り250%
仮に相場が100%UPしたら、300万円投資して1,500万円の儲け=投資利回り500%
・・・そんな状況も夢では無い案件です。世界中を見渡しても、成長要素盛りだくさんの中、これだけ有利な銀行融資の条件で、投資を臨める場所はそうそうありません。
これを機会に一度、ご自身として臨めるかどうか、現地に赴き銀行にあなた自身の現状ベースで、どの位の銀行融資を受けられるのか、あなた自身の金融アビリティを確かめてみてはいかがでしょうか?
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…