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【斬】だから生涯収入UPのために理由できる。ジョホールバル不動産の3つの魅力

個人投資家レベルとしてはジョホールバル投資マスターともいえる僕。日本人としては初めて自主的にジョホールバルに移住した僕(大手企業の海外駐在員は会社の辞令だから対象外)。

そんな僕と共に、これから10年、世界で最も成長するであろう地の一つ、ジョホールバル現地に不動産投資に臨む。

共に波を乗って上昇して行く感覚を楽しむことができるチャンス。今回僕が情報キャッチした現役サラリーマンの仲間たちに対して、「出来レース印」でお勧めできる案件。

案件の魅力を3つの視点から現地レポートさせて頂きますね!

  • ロケーション的な魅力
  • 銀行融資の魅力
  • 歴史的な投資チャンス

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高級エリアとして確立済みの最高のロケーション

僕が現地で情報キャッチした今回の不動産物件のロケーションは、僕の住むジョホールの中でも高級エリアとして確立しているエリアです。

僕は銀行融資をフルに活用することで、既に3軒の不動産物件を購入しましたが、これらの案件3軒共に、全く同じエリア内なのです。

※精神世界を共有できない方々の閲覧、業者の買い占めを割けるために、直接問合せを頂き(素性公開・渡航意思有り)の方にしか、詳細エリアの公開はしないことにします。

  • 契約日2010年12月29日:購入価格875,000リンギット(約2,570万円)
  • 契約日2011年10月31日:購入価格984,000リンギット(約2,900万円)
  • 契約日2011年11月2日:購入価格657,000リンギット(約1,920万円)

今、対象エリアの人口は約2万8千人。住宅数は約4.870ユニット。商業施設は約700件。企業数は1,400社以上。居住者の構成は、約70%が富裕層の中華系華僑、約20%は外国人が暮らしているエリア。

日本の大手設計会社がマスタープランを手がけた街で、現地銀行からの信頼も熱いデベロッパーによる、街全体の開発により、バランスの良い街が形成されていると思います。

商業施設やオフィス、飲食フランチャイズ、小売店、銀行などが多く集まるエリアでもあるのです。

一番の特徴としては、ジョホール中の銀行、HSBC、スタンダードチャータード銀行、中国銀行、UOB、イスラム金融など、18の銀行が勢ぞろいしていて、別名、ジョホールのウォールストリートと呼ばれているとか。笑

数多くの銀行が集まっていることもあって、各種メーカー、海運貿易、保険、サービス業等の、オフィスがこのエリアに集結。飲食サービス業への集客も非常に良いと言われているんですね。

平日のランチタイムにこのエリアのレストランはどこも、かなり賑わっています。かなり質の高いレストランが、このもエリアに集中していますね。

更には現在進行形で、該当エリアへの北側と南側、両サイドの入口角地には、新たな商業施設の建築が進んでいて、今後の更なる該当エリアの成長が見込まれていますね。

銀行からの信頼が絶大のデベロッパー作品

僕はジョホールバルの該当エリア内において、既に3つの不動産を購入しています。けれども、これらは全て現金一括で購入したのではなく、全て現地の銀行から融資を受けて購入したのです。

じゃないと流石にこんな短期間で購入できないし、現金一括で購入なんかしてしまったら、レバレッジが効きません。投資利回りが激減してしまいます。

たとえば、僕の場合ですが・・・

・契約日2010年12月29日:購入価格875,000リンギット(約2,570万円)

→銀行融資85%、自己資金15%

・契約日2011年10月31日:購入価格984,000リンギット(約2,900万円)

→銀行融資85%、自己資金15%

・契約日2011年11月2日:購入価格657,000リンギット(約1,920万円)

→銀行融資70%、自己資金30%

こんな感じで、今日時点のジョホールバルでは、まだまだ外国人に対しての融資も積極的なようです。

銀行の融資担当者と話していても分かりますが、銀行自体が街の成長を確信していて、案件の価値を評価していることが理解出来ます。

さらに、一番重要なのは、デベロッパー自体の信頼が絶大なのです!

現地の銀行では、該当エリア内における、このデベロッパーの案件に関して、70%以上の融資を積極的に出しています。僕が融資を受けた銀行では、着実に会社からの給料がもらえている、日本の現役サラリーマンであれば最大85%の融資も可能です。

今後、不動産価値の上昇が中長期的に見込める中、持ち出しの自己資金を抑え、レバレッジを最大限に効かせた投資が行える。これがマレーシアジョホールバルの、該当エリア内における投資の魅力ですね。

歴史的な投資チャンスがジョホールバルにアリ

僕も毎月の様に旅にでかけたり、世界各地に散らばる投資仲間と情報交換をしたりしていますが、僕が家族と共に自主的に移住したジョホールバルは、中長期的にも、大きな成長が想定できます。

大きな成長を遂げる地で投資できるとしたら、今のこの成長を、僕たち自身の「生涯収入UP」のために利用しない手はないですね。

僕や僕の100名以上いる投資仲間たちのように、既にジョホールバルの不動産投資をしている場合、周辺の新規案件の価格上昇からみて、現時点での含み益を得られています。

たとえば、2010年に平米あたり14万円程であった高級コンドミニアムの価格帯が、最近では、20万円以上での販売価格が普通になって来ていますね。

この2年間の間に、40%以上の価格帯上昇が起こっていたことになります。ただ、それでもまだシンガポールの不動産から見ると、7分の1から3分1の価格水準です。

2018年には、シンガポールからの地下鉄が、ジョホールバルまで伸びて来るようです。ジョホールバル−シンガポール間の移動が、地下鉄の利用で更に活性化してしまったとしたら、街としての魅力も大きく上がっていくことになりますね。

人が増えれば、不動産需要も増し、街が成長してくるに伴い、様々なビジネスも増えて来ます。

これからは、ビジネスの拠点として、小さめのユニットを利用する需要が、増えて来ることが想定出来ます。

もちろんそれと同時に、さらに不動産価格の大きな上昇が期待されます。今のこの成長を、僕たち自身の「生涯収入UP」のために利用しない手はないと僕が断言する理由ですね。


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