借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

さらなる「お宝を追い求めるクエスト」が楽しすぎる

level001
さらなる「お宝を追い求めるクエスト」が楽しすぎる

「メーカーや問屋さんとのつながりを作って商品を仕入れるなんて、面倒くさいです!」

プロバイヤーになってメーカーや卸売問屋から商品を仕入れる、「ロイ式」のやり方を耳にした時、おそらく巷の「ネット小僧(物販系転売ヤー)」たちはそう思うはずです。

ネット小僧:「商品在庫を持たずに、商品をプラットフォームに掲載して売れたら小売店から仕入れるをやっていた方が楽じゃないですか?」と。

けれども、実は大多数の方々が、このように考えがちになるからこそ。その「面倒くさい」の一言が「参入障壁」になり。

「ロイ式」によって、メーカーや卸売問屋から、「正規ルート」を構築できた方だけが、楽してゆったりとした商売を謳歌できることが分かります。

難易度の高いメーカー・卸売問屋の攻略

孔明:「このメーカーの商品は取り扱うことができないの?」
孔明弟:「SP社は扱いたいですが、まだですね。目標です!」
孔明:「それを目標に「真田城」でイベントやりましょう!」

より取引開始難易度の高いメーカー・卸売問屋の商品の取引開始交渉の策を練っています。巷の「ネット小僧」たちが、絶対に入ってこれないますます深淵な領域へ。

安定して売れ続ける商品がメーカー・卸売問屋からの「正規ルート」で仕入れて販売できると。安定的な、売上・利益の積み上げにつながるのです。

その際、何か煩雑な作業が増えていくわけでもないので。実質オートマチックな売上・利益とも言えます。孔明弟が、「ロイ式」の販売開始してから、24ヶ月目の月商が775万。だんだんと売上に迫力が出てきました。

ミスタロイの指導のもと「ロイ式」を2年間継続して改めて分かったことは。「ロイ式」では、売上が上がったからといって、たいして仕事量が増えるわけではないということです。

今回も幕張メッセで開催された「DIYショー」に参加しましたが。このような日本で開催されている見本市・商談会などの展示会に趣き。商品をソーシングして、メーカー・卸売問屋と対話をして行きます。

最近では、孔明弟も慣れてきたこともあり。実績が佇まいに表れているのか?ただ世間話のようなものに講じているだけでも。メーカー・卸売問屋から、「お名刺もらえますか!」と言ってもらえるようになりました。

どちらかと言えば、後はこちら側の条件に合っているかどうか?という部分の確認待ちと言ったことが多いです。ただし、全てのメーカー・卸売問屋がそういうわけではなく。まだまだ今日時点では取引開始の難易度も高いメーカー・卸売問屋も存在します。

その際は、策を練ってアプローチをしなければなりませんが。そこを突破できれば、初回注文も、2回目以降のリピート注文も、メールで連絡するだけ。

商品がどれだけ沢山あったとしても、メーカーや卸売問屋から倉庫に商品を送ってもらいますので、特に何かの作業が必要ということはありません。

プラットフォーム経由で商品が売れた後も、自動的に商品をお客様に送ってくれます。僕たちが、起きていても、寝ていても関係なく。商品の注文が来たら商品が発送される。

後は、在庫が少なくなって来たら、忘れずにメールで追加発注をする。。というだけです。これは本当に楽ですね。

実際、ミスタロイも億単位の売上を立て続けながらも。基本的にご自身+アルバイトだけで賄うことができていらっしゃいます。

見本市・商談会を含めた展示会や、インターネットで掲載されているメーカー・卸売問屋の情報を得られる状態で。バイヤーとして名刺と会社法人だけあれば商売が成り立ってしまいます。

確かに、ゼロイチの段階では、立ち振舞などを中心に色々学ぶことがありますが。一度理解してしまうと、それほど煩雑なことはないというのが取り組みを続けた中での素直な感想です。

そうでなければ、それほど難しい仕事ができるわけではない、孔明弟が社長として活動できるわけがありませんが。。

月商1,000万超のロードマップ

始めの内は、特に業界や商品群を絞るわけでもなく。自分がその商品を好き嫌い・得意不得意などの個人的な所感の全てを排除。ミスタロイから教わった通りの条件に合えば何でも取り扱う。

その気構えで、取り組み続けて来ましたが。それでもこうして丸2年以上「ロイ式」を継続して行くと。孔明弟にとっての売れる商品に片寄って来るものがあります。

同じく「ロイ式」に取り組んでいる同志たちはいますが、商品がかぶることもそれほどありません。取り扱う商品のメーカーや卸売問屋が増えれば増える程に。孔明弟だから開拓できるメーカーや卸売問屋というものもドンドン増えてきます。

同じく、他のメンバーだから開拓できるメーカーや卸売問屋というものも同じく増えている状態です。地道な積み上げと継続の末に見えてくる、自分にとっての「物販の道」。これが輪郭として浮かび上がって来る中で。さらに色濃くするために、

「次はこのメーカー・卸売問屋との取引を開始したい。」

それまで積み上げた実績とその過程と今の姿が表れている「EC店舗」の佇まいを武器に。能動的に狙った業界・カテゴリーのメーカー・卸売問屋の開拓を行っていくのです。月商775万時点の孔明弟も、既にその方向性が固まっている状態です。

昨今入手した、1,700坪の城壁に囲まれた土地「真田城」も。その使い方の一つとして、メーカー・卸売問屋の開拓があります。

既に今日時点でも、「真田城」の力によって、これまで「EC店舗だけはお断り」だったメーカー・卸売問屋との取引開始に成功しました。

ここで一手講じるのは、既存に取り扱っている商品の一部を使った。「真田城」で開催するオフラインのイベントです。このイベントは、ユーザー向けのイベントというよりは。対メーカー・卸売問屋向け、対銀行向けのパフォーマンスと言った意味合いも強いのです。

さらには、イベントを通して収めた写真やレポートを用いることで、プラットフォームだけには頼らない。能動的な商品販売の道にもつなげていくわけです。

通常のルーティンとして、見本市・商談会などの展示会を通した商品ソーシングも引き続き行いますので。この2方向からの進軍によって、孔明弟の実績、月商1,000万の大台突破は、それほど困難な目標とは言えず。

既に実現が決まっていることと言っても過言ではありません。

大人の「お宝探しゲーム」

第三期生と一緒に幕張メッセで開催された「DIYショー」に参戦しました。孔明弟も、いくつも新しいメーカー・卸売問屋との取引交渉を行っていましたが。その中で、ミスタロイが実演を見せてくれました。みんなで一緒にブースを回っていたはずなのですが。

ミスタロイ:「先程のブースで、気になった商品はあったかな?」

一見何の変哲もないブースだったのですが。ミスタロイと共に対象のブースに戻ってみると、ミスタロイが、メーカーの担当者の方とお話をはじめました。

ミスタロイ:「この商品は・・・」

ミスタロイは、メーカーの担当者にいくつか質問を投げかけます。ブースから出た後、再びミスタロイと円陣を組む形で、どうしてミスタロイがその商品に目をつけたのか?根拠を丁寧に教えて下さいましたが。確かに納得です。

これは明らかにお宝商品です。第三期生は当然のこと、孔明弟も、僕も見逃してしまいましたが。ミスタロイは、大多数の方々から見れば、何の変哲もないその商品が持つ隠れた輝きを見逃しませんでした。

僕たちは、いかに節穴なのか?反省して、もっと注意深く渡り歩かないと・・・改めて自分たちを戒めることになりました。さらに・・・

ミスタロイ:「今日のブースの中に、評価が◯◯◯個もあるのに、値崩れもしてなかった、お宝があったの見つけられたかな?」

とおっしゃいました。もしもそんな商品があるのなら、並べるだけで売れ続けてしまいます。他の第三期生たちは、どうだったのかわかりませんが、少なくとも孔明弟はその商品を見逃していることだけは確かなので。

「まだまだ未知なるお宝商品は沢山眠っている・・・」

見本市・商談会などの展示会に赴くほどに、自分たちにとって売れる商品は必ず新しく見つかりますし。まだまだ、僕たちにとって盲点が発生してしまっているので。この「お宝探し」は、まだまだ奥が深いなと思いました。

次は、「ギフトショー」。一年の中でもかなり大型の見本市・商談会です。ここには、「ロイ式」てを手掛ける第一期生〜第三期生まで、みなさんも集結するので。それぞれが、どんな「お宝」を探し出すことができるのか?

「お宝を追い求めたクエスト」今からとても楽しみです。


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事
日本の帝王学★物販大富豪の戦略術
ハワイ

【帝】年末年始にハワイに旅行に来ると大富豪になることが約束される企画

僕は今年の年末年始に、家族を連れてハワイに行く予定を立てた。 2014年12月23日(火)にハワイホノルルに入り、2015年1

日本の帝王学★物販大富豪の戦略術
「仮想通貨/暗号通貨」ファーザーによる見解

「仮想通貨/暗号通貨」ファーザーによる見解

大富豪ファーザーが、「仮想通貨/暗号通貨」に関して、論じられた。   45年以上生き残り続けて来られた御方は、どのようにこれを

日本の帝王学★物販大富豪の戦略術
月収アップ!海外支社がある企業なら「海外駐在」という方法も存在

月収アップ!海外支社がある企業なら「海外駐在」という方法も存在

僕は偶然、結果的に知ってしまった。海外駐在すると、大幅に月給と待遇が上がることを・・・。 もともと僕の場合の動機は、月給アップ

日本の帝王学★物販大富豪の戦略術
世の中全ての「お金」が「借り物」であることが分かる事件

世の中全ての「お金」が「借り物」であることが分かる事件

僕たちの財布の中に入っている現金。銀行通帳に記帳されている現金。これらの現金が、自分の「お金」と思っているのは「幻想」世の中に



dept